知立市(愛知県)|ふるさと納税の使い道・お知らせ|マイナビふるさと納税

ちりゅうし(あいちけん)

知立市(愛知県)

知立市

ふるさと納税についての
お問い合わせ

ふるさと納税申込情報に関するお問い合わせ先

対応窓口

財務課財政係

電話番号

0566-95-0146

メールアドレス

furusato@city.chiryu.lg.jp

URL

返礼品に関するお問い合わせ先

対応窓口

知立市財務課財政係

電話番号

0566-95-0146

メールアドレス

furusato@city.chiryu.lg.jp

受付時間

午前9時00分~午後3時00分 (土曜日・日曜日・祝日及び12月29日~1月3日を除く)

知立市

ふるさと納税の使い道

  • ① 人と環境にやさしく、健康で安心して暮らせるまちづくり

    ① 人と環境にやさしく、健康で安心して暮らせるまちづくり

    防災・防犯・交通安全等の施策やあらゆる緊急事態に備えた対応を進め、市民の安心を高めます。また、きめ細かな福祉施策や保健・医療施策の充実、社会保障の適正な運用により人にやさしく健康で暮らせるまちづくりを進めるとともに、環境配慮の施策により持続性のある地域づくりを行います。主に防災、福祉、環境保全等に関することに活用させていただきます。

  • ② 人が集う交流のまちづくり

    ② 人が集う交流のまちづくり

    魅力的な住環境を備えることにより住み続けたい・住んでみたいまち、産業や地域資源の充実により訪れたいまちとなることをめざします。そして、住民や来訪者がいつでも集い交流することにより、にぎわいと活力のあるまちづくりをめざします。主にインフラ(道路、公園、上下水道)の整備、観光、産業振興等に関することに活用させていただきます。

  • ③ 次代を担う子どもを豊かに育むまちづくり

    ③ 次代を担う子どもを豊かに育むまちづくり

    本市を将来にわたり輝くまちにするため、出産期、乳児期、幼児期、学童期、青少年期を通じ、健康、子育て、教育などに対し、家庭・地域・学校と連携しながら、子どもに関する施策を総合的に取り組みます。主に子育て支援、学校教育等に関することに活用させていただきます。

  • ④ 互いの人権を尊重し、思いやりの心を育むまちづくり

    ④ 互いの人権を尊重し、思いやりの心を育むまちづくり

    国籍、文化、習慣、性別、世代、考え方などの違いを認め合いながら、お互いを尊重し、すべての人が不安なく生活し、活躍できる地域をつくるため、人権に関わる幅広い問題について理解を深め、誰もが思いやりと優しさを感じる知立づくりのための施策に取り組みます。

  • ⑤ 芸術や文化を大切にするまちづくり

    ⑤ 芸術や文化を大切にするまちづくり

    すべての市民が生涯にわたり学ぶことができ、自分の生活を豊かにするとともに、学びの成果を発揮して地域に貢献できる機会を整えるため、生涯学習、スポーツ、芸術、文化、歴史の分野において、市民の学びの観点から充実させる施策に取り組みます。主に生涯学習、スポーツ、文化財等に関することに活用させていただきます。

知立市について

知立市は愛知県のほぼ中央に位置しており、古くから交通の要衝として栄えてまいりました。鎌倉時代に京と鎌倉を結ぶ鎌倉街道が整備され、また江戸時代には東海道39番目の宿場町“池鯉鮒”として大いに活気づき、現在でも面影を肌で感じていただくことができます。
私たち知立市は先人たちのたゆまない努力により築かれた豊かな歴史・風土・文化を大切にし、あらゆる世代の方々に安らぎ、にぎわい、住みよさを誇れるまち「輝くまち みんなの知立」を合言葉にまちづくりを推進しています。
当市にゆかりのある方々、ご関心のある皆さま、ふるさと納税を通じ当市へお力添えをいただければ幸いに存じます。

輝くまち、みんなの知立

八橋かきつばた園

八橋のかきつばたは、平安の歌人“在原業平”が、「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ」と、句頭に「かきつばた」の5文字をいれて詠んだように伊勢物語の昔から知られるかきつばたの名勝地です。 庭園の面積約11,130平方メートル、16の池(約1,786平方メートル)に「かきつばた」が植えられています。

知立松並木

知立市は愛知県のほぼ中央に位置しており、古くから交通の要衝として栄えてまいりました。江戸時代には東海道39番目の宿場町“池鯉鮒”として大いに活気づき、現在でも面影を肌で感じていただくことができます。 「知立松並木」は、旧東海道沿いにあり約500mに渡ります。並木は旅人にとっては夏は日差しを遮り、冬は防風防寒の役目を果たしたと考えられ、街道の象徴でした。

知立まつり

知立神社の祭礼である「知立まつり」は、初夏を飾る一大風物詩で、1年おきに本祭りと間祭りが5月2日、3日に行われます。 知立まつりの歴史は古く、山車の巡行や奉納は江戸時代(1653年「中町祭礼帳」)から続いています。その当時、刈谷藩市原神社の祭礼と隔年ごとに行うという取り決めがありました。 山車の台上で奉納上演される人形浄瑠璃芝居の「山車文楽」と「からくり」は、ともに江戸時代から伝承されている情趣豊かな郷土芸能の粋です。なお、文楽を山車の上で上演するのは知立だけであり、ともにユネスコ無形文化遺産、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

知立市

おすすめの返礼品