岩沼市(宮城県)|ふるさと納税の使い道・お知らせ|マイナビふるさと納税

いわぬまし(みやぎけん)

岩沼市(宮城県)

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ふるさと納税についての
お問い合わせ

ふるさと納税申込情報に関するお問い合わせ先

対応窓口

政策部 まちづくり政策課 ふるさと応援係

電話番号

0223-23-0386

メールアドレス

furusato-nouzei@city.iwanuma.miyagi.jp

URL

返礼品に関するお問い合わせ先

電話番号

0223-23-0386

寄附に関する注意事項

■お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間:9:30~17:30(土日祝日、12/29~1/3は休み)
土日祝日・12/29~1/3休み
▼WEB サイト問い合わせフォーム(メール)▼
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=042111
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
※メールでの回答にお時間をいただく場合がございます。ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
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■返礼品について
・配送は事業者から直送でお届けいたします。
・入金確認後、約2週間~1か月ほどでお届けとなり、お届け希望日時を指定することはできません。
(お届け時期の決まっているものは返礼品詳細ページに記載しています。)
・長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
なお、長期不在等により返礼品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承ください。

■寄附金受領証明書
・発送の時期は、入金確認後2~3週間程度を目途に、返礼品とは別に送付いたします。12月26日以降にご入金の確認がとれたものにつきましては、年明けより順次発行し1月中旬までに郵送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・岩沼市では、申込時ワンストップ特例申請書を希望した方のみに寄附者情報を印字した申請書と返信用封筒を送付しております。1/10必着でご返送ください。

<<岩沼市はワンストップ特例申請オンラインサービス対象自治体です>>
申請アプリ「IAM(アイアム)」を使用して頂くことで、書類の作成や申請書の郵送が不要となります。

入金確認後、お礼の品とは別に寄附金受領証明書をお送りいたします。
寄附お申し込み時にワンストップ特例申請を希望された方は申請書を同封いたしますので、
1月10日までに到着するよう以下の住所へご郵送いただくか、オンライン申請をご利用ください。
※申請書をご郵送される場合は、マイナンバーに関する確認書類等に漏れがないようご注意ください。

岩沼市

ふるさと納税の使い道

  • (1)ふるさとづくり全般に活用

    (1)ふるさとづくり全般に活用

  • (2)福祉の充実

    (2)福祉の充実

  • (3)教育の充実

    (3)教育の充実

  • (4)産業振興

    (4)産業振興

  • (5)生活環境の整備

    (5)生活環境の整備

岩沼市について

岩沼市は仙台市の中心部から南へ約18kmのところに位置するまちです。 千年の昔から「東北を旅する人々は必ず岩沼を通る」とも言われ、江戸時代には東街道、奥州街道、陸前浜街道といった旧街道の宿場町として賑わったと伝えられており、日本三稲荷のひとつと言われる竹駒神社の門前町や岩沼藩3万石の城下町として、さらには阿武隈川を行き交う水運の拠点としても栄えるまちでした。現在も国道4号と国道6号、JRの東北本線と常磐線がそれぞれ合流する地点であり、仙台空港や仙台東部道路(常磐自動車道から直結する高速道路)とともに、東北地方の交通の要衝として知られています。また、松尾芭蕉や司馬遼太郎など、「旅の達人」と呼ばれる方々もこのまちを訪れ、句や紀行文を記しています。 今も昔も人々が集い、輝くまち。岩沼市へようこそ!

ひとが集い 輝くまち いわぬま

竹駒神社

古来より日本三稲荷のひとつと言われ、東北の稲荷信仰の中心として多くの尊崇を集めてきた神社です。産業開発、五穀豊穣、商売繁昌などの御神徳があることで知られ、例年、全国各地から約160万人の参詣者が訪れます。

貞山掘(木挽堀)

江戸時代初期に伊達政宗によって整備された運河です。政宗亡き後も開削は続けられ、現在では岩沼市から石巻市までの全長47㎞におよぶ長大な規模を誇ります。貞山掘の中でも最初に開削されたのが岩沼市内の「木挽堀」区間であり、作家の司馬遼太郎は著書『街道をゆく』の中で「これほどの美しさでいまなお保たれていることに、この県への畏敬を持った」と記述しています。

金蛇水神社

平安時代の刀匠・三条小鍛冶宗近に由来する伝承を有し、金運円満や商売繁盛、海上安全、厄除開運の神として信仰を集めています。花まつりは毎年5月に開催され、約1,500株・100種の牡丹、ツツジ、樹齢300年を誇る「九龍の藤」などが咲き誇ります。近年では外苑の休憩所にカフェテラス等を併設した「SandoTerrace」が設けられ、多くの参拝者で賑わっています。

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