食卓に欠かすことができない「ご飯」ですが、食べきれず中途半端に残ってしまうことありますよね。
残ったご飯をとりあえず冷凍庫で保存してみても、解凍すると味が落ちていたりパサついていたり、炊きたてと比べるとやはり美味しくない…
毎日の食事で余ったご飯、何とか美味しく無駄なく食べられないかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
今回の記事では、余ったご飯のおすすめアレンジを紹介していきます。
アレンジのポイントは4つ!
食卓のバリエーションが豊かになるアレンジが盛りだくさんです!
記事の最後には、ご飯を美味しく冷凍・解凍するコツも解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
【炒める】チャーハン・炒めご飯
まずはじめは定番のアレンジ「炒める」。
余ったご飯で作るメニューといえばチャーハンや炒めご飯を思い浮かべる方も多いと思います。
それでは、「チャーハン」と「炒めご飯」それぞれのおすすめを見てみましょう!
チャーハン
中華風の味付けが基本となりますが、具材によって様々なバリエーションがあるチャーハン。
ご飯アレンジの中でも一番人気のチャーハンのおすすめはこちらです!
たまごチャーハン
たまごだけで作るシンプルで美味しい「たまごチャーハン」。
鶏ガラスープの素や中華だしが味の決め手で、強火で一気に仕上げるのがポイントとなります。
炒める前にご飯とたまごを混ぜておくと、たまごでご飯がコーティングされてパラパラになりやすいですよ。
アクセントに刻んだネギを入れるのもおすすめです。
たまごチャーハンのおすすめレシピはこちら!
キムチチャーハン
キムチの辛味と酸味が美味しい「キムチチャーハン」。
味付けはキムチだけでも十分ですが、お好みで薄めの味付けのチャーハンを炒め、最後にキムチを加えてよく混ぜれば完成です。
隠し味に砂糖を少量入れると旨味がアップしますのでお試しください!
さらに豚肉を加えた「豚キムチチャーハン」も絶品ですよ。
キムチチャーハンのおすすめレシピはこちら!
ピラフ風シーフードチャーハン
バターの風味が美味しいピラフ風のシーフードチャーハン。
市販のシーフードミックスやアサリを使用することで、お手軽にシーフードチャーハンが作れます。
初めからバターで炒めるのではなく、最後に香り付けにバターを加えるのがポイントですよ!
ピラフ風シーフードチャーハンのレシピはこちら!
カレーチャーハン
カレーの香りが食欲をそそる、世代を選ばず人気の高いカレーチャーハン。
お好みの具材で作ったチャーハンにカレールゥ(もしくはカレーパウダー)を加えるだけという手軽さも魅力です。
最後に醤油を適量入れると香ばしさも加わって更に美味しくなりますよ!
カレーチャーハンのレシピはこちら!
炒めご飯
中華風のチャーハンだけではなく、お好みの味付けでご飯を炒めるだけでも美味しくアレンジできます。
シンプルな炒めご飯は他のおかずにも合わせやすく、そのシンプルさがクセになってしまうほど。
では、おすすめの炒めご飯を見ていきましょう!
焦がし醤油炒めご飯
シンプルに醤油で炒めただけの炒めご飯ですが、醤油の焦げた香ばしさが香る絶品です。
ご飯を炒めたらフライパンの端に寄せて、空いたスペースに醤油を投入。
醤油を少し焦がしながらご飯と絡めて炒めましょう。
焦がし醤油炒めご飯のレシピはこちら!
バター醤油炒めご飯
シンプルさがクセになる、バター醤油の香りがたまらない逸品。
バターでご飯を炒め、最後に醤油を回しかければ完成です。
具材はお好みですが、アクセントに刻んだネギを乗せても美味しいですよ!
バター醤油炒めご飯のレシピはこちら!
ガーリックバター醤油炒めご飯
バター醤油炒めご飯にガーリックを加えた、ガッツリ系の炒めご飯。
はじめに油でガーリックを炒め、ガーリックの香りが立ったらバターとご飯を入れて炒めます。
最後に醤油を入れて炒めれば、香りだけで食欲がわいてくるガーリックバター醤油炒めご飯の完成です!
ガーリックバター醤油炒めご飯のレシピはこちら!
ケチャップライス(オムライス)
子供から大人まで人気の高いケチャップライスです。
お好みの具材とご飯を炒めたらケチャップを加え、塩コショウで味を調えれば完成。
そのまま食べても十分美味しいですが、卵焼きを乗せてオムライスにするのもおすすめです。
ケチャップライスのレシピはこちら!
【煮る】雑炊・リゾット
次のアレンジは「煮る」。
和風であれば雑炊、洋風になればリゾットと、こちらも定番であり美味しいアレンジですね。
冷凍ご飯を使う場合はレンジで解凍する手間も省けて時短にもなります。
それでは、「雑炊」と「リゾット」のおすすめメニューを見ていきましょう!
雑炊
優しい味で体が芯から温まる雑炊は、素朴でシンプルな味付けがおすすめ。
たまご雑炊が基本の形になり、いろいろなアレンジが加えられるのが魅力です。
たまご雑炊
たまごだけのシンプルな雑炊。
ごはんを煮て「鶏ガラスープの素」や「中華だし」と醤油で味付けし、最後にたまごを入れれば完成。
刻んだネギを乗せるのがおすすめです。
たまご雑炊のレシピはこちら!
きのこ雑炊
きのこの香りと旨味が美味しい「きのこ雑炊」。
中華風の味付けに「しめじ」や「しいたけ」が定番ですが、さらに香りのよい舞茸を加えるのがおすすめです。
最後にたまごを入れて仕上げましょう!
きのこ雑炊のレシピはこちら!
わかめしらす雑炊
わかめとしらすで作る素朴な味わいの雑炊。
乾燥わかめとご飯を煮てしらすを散らし、最後にたまごを回し入れれば完成です。
わかめの風味としらすの塩味のバランス、そしてたまごの優しい味がたまらない、ホッと一息付ける逸品となっています。
味付けは中華だしなどお好みですが、アクセントに梅干しを乗せてみても美味しいですね!
わかめしらす雑炊のレシピはこちら!
カニ雑炊
カニ鍋のシメに食べる雑炊、たまらなく美味しいですよね。
ご飯のアレンジとして本格的にカニを使っても良いですが、カニカマを使った中華風雑炊は手軽に作れておすすめです。
カニカマをほぐしてご飯と煮たら最後にたまごを入れ、仕上げにゴマ油をたらせば、食べる手が止まらない美味しいカニ雑炊になります!
カニ雑炊のレシピはこちら!
リゾット
ご飯を煮る洋風アレンジといえばリゾット。
リゾット作りは手間がかかるイメージもありますが、実は雑炊の味付けをコンソメにするだけでも、手軽に洋風のリゾットになってしまうのです。
チーズリゾット
粉チーズとピザ用のチーズでも手軽に作れるチーズリゾット。
ご飯を煮てチーズを投入し、コンソメで味を調えるだけという簡単さですが、コクがあって美味しいリゾットになります。
チーズの種類と量はお好みで、仕上げにパセリを散らして完成です!
チーズリゾットのレシピはこちら!
きのこリゾット
お好みのきのこで手軽に作るきのこリゾット。
バターできのこを炒め、水を入れて一煮立ちしたらコンソメとご飯を投入、少し煮込んだら粉チーズを加えて完成です。
黒コショウを多めにふりかけると、お酒にも合う大人の味になりおすすめですよ!
きのこリゾットのレシピはこちら!
お店のような本格リゾット
材料を少し変えるだけで、お店のような味の本格リゾットも手軽に作れてしまいます。
その方法とは、ご飯を煮る際に「水ではなく牛乳を使う」というもの。
ご飯を牛乳で煮て、コンソメと塩コショウで味を調え、ピザ用のとろけるチーズを加えて混ぜるだけ。
ほどよくとろみがついたらパセリをふって完成です!
【焼く】焼きおにぎり・おやき
次のアレンジは「焼く」になります。
定番の焼きアレンジといえば「焼きおにぎり」、そしてご飯で作る「おやき」。
それぞれバリエーション豊かなアレンジですので、おすすめを紹介していきましょう!
焼きおにぎり
余ったご飯でおにぎりを作り、フライパンやオーブントースターで焼けば、香ばしく美味しい焼きおにぎりが作れます。
こちらも様々なアレンジでバリエーション豊かなのが魅力です。
醤油焼きおにぎり
醤油の焼けた香ばしい香りがたまらない焼きおにぎり。
トースターで焼きながら刷毛で醤油を塗っていく方法だと少し手間がかかりますが、外はパリッと中はふんわり美味しく仕上がります。
はじめからご飯に醤油を混ぜたものでおにぎりを作り、フライパンで両面焼くのが一番お手軽でおすすめです。
醤油焼きおにぎりのレシピはこちら!
味噌焼きおにぎり
こちらも香ばしい味噌が美味しい焼きおにぎり。
味噌はそのままだと固いので、みりんを少量入れて混ぜておくと塗りやすくなり甘味も出ます。
トースターで焼く場合、網の上にアルミホイルを敷くと汚れず処理が楽になりますよ。
味噌焼きおにぎりのレシピはこちら!
ゴマ油焼きおにぎり
ゴマ油が香る韓国風の焼きおにぎりです。
ご飯にゴマ油と焼肉のタレ(お好みで)を加え混ぜたものでおにぎりを作り、フライパンで焼くだけ。
ゴマと韓国のりを加えるとさらに韓国風の味に近付きます!
ゴマ油焼きおにぎりのレシピはこちら!
きりたんぽ風焼きおにぎり
秋田県の郷土料理「きりたんぽ」のような焼きおにぎりもおすすめです。
すりこぎやボウルなどでご飯を少しつぶし、細長い棒状にしてフライパンで焼いたら完成。
醤油や味噌を塗ってそのまま食べてもよし、季節によっては鍋に入れても美味しくいただけます。
きりたんぽ風焼きおにぎりのレシピはこちら!
ごはんおやき
味付けしたご飯を平らにパリっと焼いたのが「ごはんおやき」。
手軽さと美味しさが人気のごはんおやき、おすすめを紹介していきましょう!
ネギ味噌ごはんおやき
ネギ味噌の香ばしさがクセになるごはんおやき。
ご飯にネギ・味噌・片栗粉を入れてよく混ぜ、ゴマ油で両面こんがり焼いたら完成です。
大きな形で焼くのも良いですが、食べやすい小さいサイズで焼いておくと、おやつにも夜食にもぴったりですよ!
ネギ味噌ごはんおやきのレシピはこちら!
しらす梅ごはんおやき
しらす・梅・片栗粉をご飯に混ぜて焼いたおやき。
しらすに塩分がありますので、梅は少量でカリカリ梅を使うと良いアクセントになっておいしいですよ。
梅の酸味で夏の暑い時でも食欲がわくおやきです。
しらす梅ごはんおやきのレシピはこちら!
TKGY(たまごかけご飯焼き)
TKG(たまごかけご飯)を焼いた「TKGY(たまごかけご飯焼き)」。
近年は各メディアで紹介されていましたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
作り方は名前の通り、たまごかけご飯を作ってフライパンで焼くだけという手軽さ、そしてその美味しさが人気です。
TKGYは中にチーズを入れて焼くのをおすすめしますので、是非お試しください!
TKGY(たまごかけご飯焼き)のレシピはこちら!
【簡単アレンジ】おにぎり・お茶漬け
最後に紹介するのは「簡単アレンジ」です。
まぜるだけ、かけるだけの簡単アレンジですが、そのバリエーションは無限といっていいほど。
定番の「おにぎり」そして「お茶漬け」のおすすめを紹介します!
おにぎり
簡単アレンジの定番は「おにぎり」。
作り方や具材で様々なバリエーションがあります。
ツナマヨおにぎり
コンビニおにぎりの定番ともいえる「ツナマヨ」のおにぎり。
油を切ったツナ缶をマヨネーズであえるだけですが、マヨネーズの割合はお好みになります。
隠し味に「めんつゆ」を少量加えると、さらにおいしいツナマヨが作れますよ!
ツナマヨおにぎりのレシピはこちら!
カリカリ梅おにぎり
食感も美味しいカリカリ梅を使ったおにぎり。
カリカリ梅を細かく刻んでご飯によく混ぜ、形を整えれば完成です。
塩昆布を少量混ぜて作ると、ダシの風味が加わり美味しいカリカリ梅おにぎりになります!
カリカリ梅おにぎりのレシピはこちら!
マヨネーズおかかおにぎり
美味しくてコスパも高い「マヨネーズおかか」のおにぎり。
かつお節にマヨネーズと醤油を入れてよく混ぜ、おにぎりの中心に入れて形を整えましょう。
ゴマを入れても美味しいので、ぜひお試しください!
マヨネーズおかかおにぎりのレシピはこちら!
天かすおにぎり
別名「悪魔のおにぎり」とも言われる、天かすを使ったおにぎり。
ご飯に天かすと青のり、めんつゆを入れてよく混ぜたら形を整えて完成。
あまりのおいしさにヤミツキになること間違いなしです!
天かすおにぎりのレシピはこちら!
肉巻きおにぎり
東京では行列ができるほどの人気を誇る、宮崎発の絶品グルメ「肉巻きおにぎり」。
俵型に形を整えたおにぎりを豚バラ肉で巻き、甘辛いタレを絡めながら焼きましょう。
タレは醤油・みりん等で作っても良いですが、焼肉のタレを使うと手軽で美味しく仕上がります。
おにぎりの中にチーズを入れるなどのアレンジもできますので、お好みで試してみてください!
肉巻きおにぎりのレシピはこちら!
お茶漬け
もうひとつの簡単アレンジは「お茶漬け」。
市販のお茶漬けの素を使えばお湯をかけるだけで完成ですが、ここでは「白だし」を使ったお茶漬けのアレンジを紹介します。
白だしネギ茶漬け
だしの風味とネギの香りが食欲をそそるネギ茶漬け。
ご飯に刻んだネギを乗せ、白だしをかけたらお湯を注いで完成です。
シンプルなお茶漬けですが、市販のお茶漬けの素とはひと味もふた味も違った味わいが美味しいですよ!
白だしネギ茶漬けのレシピはこちら!
白だし梅茶漬け
こちらはご飯に梅干しを乗せて白だし茶漬けにしたもの。
梅干しの酸味で白だしの旨味が際立ち、食欲のない朝にもぴったりなお茶漬けです。
最後にあぶった海苔をちぎって乗せるのをおすすめします。
白だし梅茶漬けのレシピはこちら!
白だし鮭茶漬け
お茶漬けの定番ともいえる鮭茶漬けを、白だしと鮭フレークで作ってみましょう。
ご飯の上に鮭フレークを乗せ、白だしをかけたらお湯を注いで完成です。
ネギやゴマをお好みでかけても良いですね!
白だし鮭茶漬けのレシピはこちら!
冷凍ご飯を美味しく食べたい!
毎回の食事で余ったご飯を、「とりあえず冷凍庫に入れて保存を…」と繰り返しているうちに、いつの間にか冷凍庫にご飯がたまってしまうことも。
冷凍したご飯を解凍すると、味が落ちていたりパサついていたり、美味しく食べられないイメージありますよね。
実は、余ったご飯の保存方法として、冷凍するということ自体は大正解。
冷凍ご飯を美味しく食べられないのは、冷凍・解凍が上手にできていないからなんです!
ご飯アレンジでも大活躍の冷凍ご飯をより美味しく食べるために、正しい冷凍・解凍の方法を詳しく紹介していきましょう!
ご飯を冷凍するコツ!
ご飯を冷凍するコツは、ずばり「ご飯が温かいうちにラップで包む」ということ!
これは、日本有数の冷凍食品メーカー「ニチレイフーズ」の公式でもおすすめしている方法です。
参照:ニチレイ 公式サイト -冷凍で食を豊かに- ほほえみごはん
炊きあがったご飯を湯気ごとラップに包んでしまうことで、蒸発しようとしている水分を留めるため、解凍後にパサついたり固くなったりするのを防ぐことが可能です。
ただし、アツアツの状態で冷凍庫に入れてしまうと他の食材に影響を与えてしまうので、ラップで包んだら粗熱をとってから冷凍庫に入れましょう。
ラップに包む際は、お茶碗1杯ずつ平たくふんわりと包むこと。
少量のご飯を平らに包むことで冷凍の効率も良く、解凍するにも加熱ムラがおこりにくくなりますよ。
他の食材のニオイ移りが気になるようであれば、ラップに包んでからフリーザーバッグに入れましょう。
また、ご飯を冷凍する専用のタッパーも市販されていますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
冷凍ご飯を解凍するコツ!
電子レンジでの解凍の際、一番気を付けなければいけないのが加熱のムラ。
加熱ムラがおきると、全体が解凍される前に端のほうが固くなるほど加熱されてしまったり、美味しく食べられる状態に戻せません。
そこで、冷凍ご飯の解凍のコツは、「2回に分けて加熱する」ということ!
まずは冷凍してカチカチの状態のご飯がほぐれるようになるまで、1~2分ほどレンジで温めます。
ここで一度取り出し、器に移してご飯をほぐし、ラップをかけてさらに1分程加熱しましょう。
一気に解凍せず、途中でご飯をほぐすという工程を加えることで、まんべんなくご飯に熱が加わるようになり加熱ムラがおきにくくなります。
これだけで冷凍ご飯がベタつかずふっくら美味しく解凍できますので、ぜひ試してみてください!
冷凍ご飯はアレンジに向いている?
ご飯のアレンジに向いているかどうかは、ご飯に含まれる水分の量によって決まります。
水分をたくわえてふっくら仕上がった炊きたてご飯と比べ、冷凍ご飯は適度に水分が抜けている状態。
この状態のご飯をアレンジに使うと、チャーハンはパラパラに仕上がり、雑炊やお茶漬けではご飯に味がよく染み込みます。
このように、ご飯をアレンジする場合は適度に水分が抜けたお米のほうがよいため、冷凍ご飯はアレンジに向いていると言えます!
冷凍ご飯をアレンジしてよりおいしく食べるためにも、紹介した冷凍・解凍のコツを試してみてくださいね。
まとめ
ご飯のアレンジについて紹介してきました。
「炒める」「煮る」「焼く」「簡単アレンジ」の4つの方法で、余ったご飯も美味しくアレンジできます。
どの方法もバリエーションが豊かですので、ぜひ沢山のアレンジにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
また、普段ご飯が余った場合の冷凍・解凍のコツも紹介しました。
冷凍ご飯はアレンジに向いていますので、より美味しく食べるためにも、冷凍・解凍のコツも試してみてくださいね。
ふるさと納税では、お米をはじめ様々な食材の返礼品が取り扱われています。
全国各地の美味しい食材は、ご飯のアレンジに活用できるものも沢山ありますので、ぜひマイナビふるさと納税で検索してみてください!