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【世界遺産のあるまち堺】
堺市の「百舌鳥」、羽曳野市・藤井寺市の「古市」の2つからなる百舌鳥・古市古墳群は、
4世紀後半から6世紀前半にかけて200基を超える古墳が築造された巨大古墳群です。
2019年7月6日、バクーで開かれたユネスコ世界遺産委員会で大阪初の世界遺産に登録されました。
【産業文化のまち堺】
堺の数ある伝統産業品のなかでも、包丁は、プロの料理人からも高く評価されており、使用する包丁のほとんどが堺製であるといわれています。
厚さや長さを数ミリ単位で仕上げるこだわりの一本は、包丁とまっすぐに向き合う職人の姿勢と、状態を見極める勘の鋭さが生み出すもの。
磨かれた匠の技は、食文化の発展に大きく貢献しています。
【歴史文化の魅力あふれるまち堺】
堺ゆかりの歴史上の人物に、千利休がいます。
堺の裕福な町衆、魚屋(ととや)に生まれた利休は、早くから茶の湯に親しみ北向道陳、武野紹鷗に師事しました。
堺の豪商の一人でもあった利休は茶の湯をもって信長に接近し、その死後は秀吉の茶頭として仕えながら茶道を大成しました。
新居浜市は四国のほぼ中央部に位置し、北は瀬戸内海、南は四国山系に面し、海と山に囲まれ気候温暖で水(地下水)にも恵まれた自然豊かな都市です。
また本市は元禄4年(1691年)の別子銅山の開坑によって発展した瀬戸内有数の歴史ある街の一つです。
市内には、日本経済の発展にも貢献し、東洋のマチュピチュと称される別子銅山の歴史を伝える産業文化遺産も数多く残っております。
それらを活かした観光や伝統文化行事の保存と継承、そしてスポーツの振興にも力を入れている住みやすい街で、
毎年秋に行われる新居浜太鼓祭りは四国三大祭りのひとつに数えられており、新居浜太鼓台は豪華絢爛、勇壮華麗な「男祭り」として全国的に知られています。
自然と産業が調和した新居浜市をどうぞよろしくお願いします。
「人が輝き まちが飛躍する 住みたいまち 住みつづけたいまち いいづか」
飯塚市(いいづかし)は、福岡県の中心部に位置しており、県内で4番目に人口(約13万人)が多く、
長崎街道の宿場町、筑豊炭田時代の中心地など、歴史的な変遷を背景に、市内に3つの大学を有している「学園都市」です。
飯塚市では皆さまが優しさを共有し故郷を誇ることができる魅力あるまちづくりを目指して頑張っています。
皆さまの応援よろしくお願いします!!