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青く澄み渡る日本海、緑豊かな山々。鳥取県は豊かな自然に囲まれています。 こうした環境の中で、二十世紀梨をはじめ、数々の農産物が生産され、新鮮な海の幸が水揚げされます。 自然との共生が、氷温技術など独自の新技術を生み、付加価値の高い産業を支えています。 そして文化の香り高い風土の中で、新しい時代を担う人材が育っています。 また鳥取県は、古くから日本海を隔てた対岸の国々との交流があり、環日本海時代の拠点づくりを進めています。 【ご注意】 寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、お礼の品の変更や返品はできません。あらかじめご了承ください。 また、お礼の品について寄附者様のご都合により、お受け取りいただけなかった場合は、再送が必要となります。 再送にかかる発送料は、寄附者様にご負担いただきますのでご了承ください。 なお、生鮮食品については、品質保持のため、再送いたしかねますことをご了承ください。 ~鳥取県での子育てに関する情報~ 教育だより「とっとり夢ひろば!」の最新号はこちらから。 https://www.pref.tottori.lg.jp/yumehiroba/ ~鳥取県への移住定住にご興味のある方~ 移住応援制度についての情報はこちらから。 https://furusato.tori-info.co.jp/iju/support/system/
山陰海岸国立公園の名勝としても知られる「浦富海岸(うらどめかいがん)」は、東西約15kmにわたるリアス式海岸で、美しい海食地形と白砂青松の砂浜が広がります。 海水は高い透明度を誇り、海水浴をはじめ、シーカヤック、シュノーケリング、ダイビング、サーフィンなどのマリンスポーツが盛んです。
倉吉市は、鳥取県中部に位置する人口約4.5万人のまちです。 市内には、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定される打吹玉川地区(通称:白壁土蔵群)があり、江戸時代末期から昭和初期に建てられた町家や土蔵が数多く残り、赤い石州瓦に白い漆喰壁、黒い焼き杉板の腰板は、倉吉の特徴的な美しい景観を形成しています。その落ち着いたまちなみは、初めて訪れたのにどこか懐かしい日本の原風景ともいえるたたずまいをみせています。 市の南部に位置する関金温泉は、約1300年前に開かれた山陰屈指の古湯として知られ、日本の名湯百選にも選ばれています。無色透明なお湯は、その美しさから「白金(しろがね)の湯」とも呼ばれており、古くから旅人や湯治客に親しまれています。 名峰大山の麓に位置する倉吉市は、県内有数の農業どころとしても知られています。肥沃な土壌で生産者の高い技術と熱意で作られる米や野菜、二十世紀梨、スイカ、メロン、ワサビなどは質・量とも西日本有数の産地です。 また、『肉質日本一』にも輝いた鳥取和牛は、澄んだ空気と清らかな伏流水などの恵まれた自然環境で育った牛で、旨味成分の「オレイン酸」を豊富に含み、赤身と脂のバランスが絶妙です。 倉吉市のふるさと納税では、これら農畜産物はもちろん、市内事業者のこだわりの逸品など豊富な返礼品を揃えています。 「くらしよし」のまちづくりへ、皆さまからの応援をお待ちしております。
鳥取県江府町は、大山隠岐国立公園の麓に位置する、人口約3000人の小さなまちです。天然水やお米など、豊かな自然に育まれた特産品をお楽しみください。
鳥取県中部にある琴浦町。 鳥取の名所である大山、日本海にもアクセス良好で、自然豊かな琴浦にはたくさんの観光スポットが存在します。 大地を育む「大山滝」をはじめ、長寿の大木「伯耆の大シイ」、「船上山」など長い年月をかけて育まれた神秘的な自然が溢れています。 また、食文化も魅力的で、乳製品、フルーツ、ブランド牛、カレーなどバラエティに富んだ食が楽しめます。 琴浦町のより良いまちづくりのために、ご支援とご協力をお願いいたします。
鳥取県の西端にある境港市は、長さ約20kmの大砂州である「弓浜半島」の北端に位置し人口約3万3千人、面積約29㎢と小さな町で三方が海に開けており、中国地方最高峰の「大山」を背景に風光明媚な白砂青松の海岸線を有しております。 基幹産業である漁業は特定第3種漁港に指定され過去5年連続水揚げ日本一なるなど日本屈指の水揚げを誇っております。 また、ゲゲゲの鬼太郎で有名な漫画家水木しげる氏の出身地としても知られており、JR境港駅から800m続く「水木しげるロード」には作品に登場する鬼太郎や妖怪たちをかたどったブロンズ像が並び、国内外からの多くの観光客でにぎわっております。 ふるさと納税制度を活用した「魚と鬼太郎のまち境港ふるさと基金」を創設しました。境港市へのご支援(寄附金)をお願いいたします。 •「ふるさと納税」とは、生まれ育った「ふるさとを大切にしたい」、「ふるさとの発展に貢献したい」という気持ちを形にするものですが、ご支援の受け付けは出身者に限定したものではありません。どなたでも結構です。 •この制度による寄附を自治体へ行った場合、現在お住まいになっている自治体の住民税などから一定限度までの寄附金相当額が控除されます。 •「魚と鬼太郎のまち境港ふるさと基金」にご寄附をいただいた方に、プレゼントをお届けします。 •ふるさと納税のプレゼント品は一時所得に該当します。他の一時所得との合計金額が50万を超える場合は、確定申告を行う必要があります。詳しくは国税庁のページをご覧ください。
大山町(だいせんちょう)は、鳥取県西部に位置し、北は日本海に面し、南は大山の山頂を含みます。人口は、約16,000人の小さな町ですが、子育て支援など、町民がより住みやすくなるための事業を進めており、平成30年度には合併以降14年間で初めて転入者が転出者を上回りました。しかし、依然として人口は、減り続けており、高齢化の一途を辿っています。これからも人口減少対策に力を注いでいく必要があります。 大山町を応援してくださる皆様へ みなさまからいただいたご寄附は、大山町の未来をつくっていくためのさまざまな事業や、「大山」の自然の恵みを受け継ぎ、その豊かな自然資源を活かしたまちづくり・人づくりを進めるための事業に活用させていただきます。 名峰大山の恵みを受けたお礼の品 中国地方最高峰の大山は、西日本最大規模のブナ林を抱く自然の宝庫です。降った雪や雨をブナの森が受け止め、ゆっくりと地面に浸透させることで、ミネラルをたっぷりと含んだ天然水がつくられます。大山の恵みを受けた水は、豊かな農産物、海藻、魚介類の源になっています。 漁業では、サザエ、アワビ、サワラなど県内屈指の漁獲量を誇り、農業ではブロッコリーと梨の生産が盛んで、日本でも有数の生産地です。さらに、観光地として、夏は登山、冬はスキーを楽しむことができます。 大山の恵みをたっぷりと受けたお礼の品をたくさんご用意しました。そして是非ふるさと納税を通じて、大山町の魅力を感じてください。
鳥取市(とっとりし)は、南北2.4km、東西16kmに広がる日本最大級の「鳥取砂丘」の美しい景観と、その豊富な「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」に代表されるまちです。自然豊かな観光都市であり、市街地に温泉が湧くほどの湯どころです。宝島社が行っている2017年版第5回日本「住みたい田舎」ベストランキングの総合部門で第1位に輝くなど、移住定住促進にも力を入れています。
鳥取県西部に位置する南部町は、平成16年10月1日、西伯郡西伯町と西伯郡会見町が合併して誕生しました。 町域は豊かな自然に恵まれるとともに、県下有数の古墳密集地帯で、大国主命の古事に由来する史跡・地名が多く見られ、律令国家以前から豊かな文化が栄えた場所です。 町の南側に鎌倉山(731m)など日野郡に連なる山地、北側に手間要害山(329m)を挟んで平地・丘陵地が広がり、水田地帯と町の特産物である柿・梨などの樹園地が形成されています。
日吉津村は、鳥取県唯一の村であり、面積4.20k㎡と日本で4番目に小さい村です。 東は秀峰大山の雄姿を望み、西は鳥取県三大河川の日野川(一級河川)が流れる自然環境に恵まれた風光明媚なところです。 日吉津村のシンボルといえば”チューリップ”。毎年4月にチューリップマラソンを開催し、節目の年には有名選手を招待して一層の盛り上がりを見せています。 また、春には平成5年頃から、日吉津村、村議会と日吉津村に立地する王子製紙株式会社 米子工場が協働して整備した日野川土手にある公園でお花見を楽しむことができます。 日吉津村は、子育ての満足度も高く評価されており、”待機児童ゼロ”を掲げ子育て支援を実施しています。 米子自動車道米子I.C.が近く、関西・四国などと直結する交通の玄関口であり、村内にはキャンプ場もあります。海にも山にも車ですぐ行くことができる最高のアクセス条件です。 ひとの えがお づくりができる村、日吉津村にぜひ一度、足を運んでみてください。
私たちのまち北栄町は、東西13キロに及ぶ北条砂丘や肥沃なくろぼくの大地に恵まれたまちです。 この豊かな自然を将来世代に引き継いでいくために、9基の風力発電をはじめ、太陽光発電やごみの減量化など環境保全に取り組んでいます。 町を応援していただけるみなさまと一緒に、活気にあふれた北栄町を創りたいと思います。 みなさまのご支援をよろしくお願いします。
三朝町は、鳥取県のほぼ中央に位置し、町総面積の約90%を山林が占める自然環境に恵まれた湯と山の町です。 町の主な産業は、「観光」と「農林業」です。観光業では、世界屈指のラジウム含有量を誇る「三朝温泉」や国宝投入堂を有する「三徳山」などの観光資源を有し、農林業においては、「三朝米」や「神倉大豆」など、本町の自然環境をいかした農産物に注目が集まっています。 「三徳山と三朝温泉」は平成27年に日本遺産に認定されました。 三徳山と三朝温泉は古くからつながりがあります。日本一危険な国宝観賞とされる三徳山投入堂は三徳山の中腹である標高520mの断崖の洞窟内に建ち、断崖絶壁での参拝により六根(目、耳、鼻、舌、身、意)を清めます。また、世界屈指のラドン泉で微量の放射線を受けることで、身体が活性化され新陳代謝を促進する効果がある三朝温泉は、湯治で六感(観、聴、香、味、触、心)を癒します。この「六根清浄・六感治癒」の貴重な世界観が評価され、2015年に文化庁により日本遺産に認定されました。
八頭町は、平成17年3月に郡家町、船岡町及び八東町が合併して誕生しました。鳥取県の東南部に位置し、東は若桜町、北及び西は鳥取市、南は智頭町にそれぞれ接しています。周囲を扇ノ山など1000mを超える山々に囲まれており、これらを源流とする大小多数の河川が合流して八東川を形成し、千代川を経て日本海へ注いでいます。古くから農林業が行われており、現在も稲作を中心に、梨、柿などの果樹栽培も盛んです。 掲載しています列車車両の写真は、平成30年3月4日にデビューしました八頭町内を走る”若桜鉄道”の観光列車「昭和」です。若桜鉄道は、八頭町の郡家駅から若桜町の若桜駅まで19.2kmを結ぶ鳥取県東部を走る第三セクター鉄道です。地域に不可欠な公共交通として支えていくため、地域住民と行政が一体となって利用促進や観光化に取り組んでいます。 お礼の品に、八頭町の特産品としてフルーツ・お米・お肉や八頭町を体験していただける宿泊体験、若桜鉄道関連の品々をご用意しました。ぜひ、ふるさと納税で『八頭町』を応援してくださいますようお願いします。
湯梨浜町(ゆりはまちょう)は鳥取県のほぼ中央に位置し、山陰八景に数えられる東郷湖の湖畔の湖底には豊かに湧き出す温泉「はわい温泉」、「東郷温泉」のふたつの温泉があります。天然かけ流しのお湯につかり四季折々の景色を愛でるのは、至福の喜びです。 また、国宝銅鏡筒の出土した伯耆国一宮などの名所・旧跡、日本一の産地である二十世紀梨を始め、ぶどう、いちご、スイカ、メロン等の豊富な果物、岩ガキ等の海の幸にも恵まれています。 グラウンド・ゴルフ、フラダンス、卓球の全国大会を開催するとともに、ウォーキング大会も盛んな魅力と活気に溢れる町です。
鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。 東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山(だいせん)、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海(なかうみ)という、豊かな自然に囲まれています。 紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。 その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。 遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。 そんな「交流のまち」、それが米子市です。
海士町は、人口約2,300人の半農半漁の町で、島根県の北 60 キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の有人島の一つ、島前中ノ島にあります。鎌倉時代に承久の乱に敗れた後鳥羽上皇がご配流になり19有余年、島でお亡くなりになった歴史があり、神楽や俳句などの歴史文化や伝統も残っています。また島すべてが国立公園に指定されるほどの自然豊かな島で、きれいな海や夜空一面の星を見ることができます。 海士町は、急激に進んだ少子高齢化・過疎化など島国日本の縮図です。現在の島の人口は 2300 人弱で、年間に生まれる子どもは約10人、そして人口の4割が65歳以上という超少子高齢化の過疎の町です。そうした人口の流出と財政破綻の危機の中、独自の行財政改革と産業創出によって、今や日本で最も注目される島の一つとなっています。 2005年には町長が50%、課長級が30%の給与カットを自ら実施。当時の公務員の給与水準としては全国最低となりました。その資金を元手に最新の冷凍技術CAS導入を決行し、海産物のブランド化により全国の食卓をはじめ、海外へも展開させていきました。 また雇用の拡大や島外との積極的な交流により、2004 年から 2018 年の 15 年間には 428 世帯 624 人の I ターン者、204 人の Uターン者が生まれ、島の全人口の 20% を占めています。いまでは新しい挑戦をしたいと思う若者たちの集う島となっており、まちおこしの挑戦モデルとして全国の自治体や国、研究機関など多くの人の関心を集めています。 海士町には日本らしさがまだ残っており、そしてそこには新しい価値観と問題解決へのヒントがあります。私たちはこれからも、離島のハンデイキャップをアドバンテージに、未来向かって「小さな島の挑戦」を続けます。 「ふるさと納税制度」による、皆さんの海士町への熱い思いを心からお待ちしています。
中国山地の山間に位置し、周囲を緑豊かな山々に囲まれている飯南町。森林による癒し効果が医学的・科学的に認められた森林セラピー基地」でもあり、森林散策、シャワークライミング、登山など年間を通して多様なアクティビティが人気です。
出雲市(いずもし)は、古事記や日本書紀、出雲国風土記に登場する出雲神話の舞台として全国に知られるとともに、出雲大社、荒神谷遺跡、西谷墳墓群などの歴史・文化遺産や、日本海、宍道湖、斐伊川などの豊かな自然に恵まれた地域です。
雲南市は、島根県の東部に位置する人口およそ3万6千人のまちです。 2004年(平成16年)に6つのまち(大東町・加茂町・木次町・三刀屋町・吉田村・掛合町)が1つになって誕生しました。 「雲南」という名前は、旧出雲国の南に位置することに由来し、古くからこの地方の呼び名として親しまれてきたことから名づけました。 日本の25年先の高齢化社会をいく雲南市。今、雲南市では様々な地域課題に対し、前向きにチャレンジする人が生まれ、少しずつ成果を生み出しています。 雲南市は、子ども×若者×大人×企業による4つのチャレンジを連鎖させ、10年後も、20年後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。
大田市は、島根県のほぼ中央で、「出雲大社」で有名な出雲市のお隣りに位置しています。 日本海に面し、海岸線は46kmにおよび、岩場と砂場が交互に存在することから、漁業はもちろん、風光明媚な自然景観、海水浴、釣り、マリンスポーツなどの観光に適しています。 また世界遺産となった石見銀山遺跡、隠岐大山国立公園に属する三瓶山や多くの温泉があります。 世界遺産「石見銀山遺跡」をシンボルに産業・歴史・文化・自然など豊富にある地域特性を活かしながら、魅力あるまちづくりに取り組んでいます。移住・定住促進にも力を入れています!
奥出雲町は、現在日本唯一の伝統的な製鉄法であるたたら製鉄を今に伝える『たたら製鉄の町』として知られています。 本町は、斐伊川源流を有する島根県東部中国山麓部に位置し、この環境を背景とした豊富な砂鉄と水源により、古くは出雲国風土記(1300年以前)の時代から製鉄を生業にしてきました。 『たたら製鉄』で必要とされる砂鉄は、山地の山肌を削って採掘し、『鉄穴流し』と呼ばれる斐伊川から水路を引いて引き込んだ水流を利用した手法で採取します。 砂鉄の採取後、緩やかになった地形と水路を利用し、米、ソバ、大豆などを栽培したことが、現在の本町の豊かな里山風景を作り出しました。 山地からしみ出るミネラルたっぷり含んだ水に育まれたこれらの農産物は、高い評価を頂いております。 豊かな自然と歴史を守り、町民の方々が生き生きとできる町づくりへのご協力を宜しくお願いします。
中国地方随一の大河「江の川」が流れる江津(ごうつ)市。赤瓦が特徴的な日本三大瓦の一つ「石州瓦」の産地としても知られ、江の川に日本海、緑滴る山野、そして赤瓦が美しい風景を生み出しています。 ~GO GOTSU!山陰の「創造力特区へ」~をスローガンに掲げ、新たな活動や価値の創造に果敢に挑む風土を醸成することで「江津に住みたい!」「江津に住んで良かった」と言われるまちを目指しています。
知夫村は隠岐諸島のうち最南端に位置し、一島一村で人口620人程度の小さな離島自治体です(県唯一の村)。山頂からの360度の眺望に加え中世の輪転式牧畑遺構と牧歌的な牛の放牧風景が楽しめる「赤ハゲ山」。太古の火山活動を今に伝える名勝天然記念物「赤壁」。訪れる方の心を奪う絶景地を有する一方、辺地としての課題の山積もまた現実です。村を応援していただけるみなさまと一緒に、「活力ある住みよい島」を創りたいと思います。
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。 江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
全国に誇れる海、山などの美しい自然と、石見神楽やユネスコの無形文化遺産に登録された石州半紙などの伝統文化、海水浴場、しまね海洋館アクアスなど豊かな自然を活かした観光資源を有しており、また、高速道路、港湾などの都市基盤や大学、美術館をはじめとする教育文化施設が充実した、人と文化と自然の調和のとれた島根県西部の中核都市です。
島根県松江市は、山陰地方のほぼ中央、島根県の東部に位置し、東に中海・西に宍道湖を抱いて、北は日本海に面しています。 松江はかつて小泉八雲が愛し、神話が息づく城下町。 茶人としても知られる松平不昧公の時代から、人々はお茶に親しみ、文化、スポーツも盛んです。
「水と緑 いきいき輝く 夢あふれる協働のまち」 中国地方で最も雄大な河川「江の川(ごうのかわ)」が町を貫流し、両岸には中国山地の緑が連なり、古くは石見銀山街道の一部として栄え、江の川の恵みとともに発展してきました。現在も伝統文化や自然を多く継承している町です。 町内には多くの温泉があり、遠方から訪れる方々も数多く、江の川を活用したカヌーや火振り漁(ひぶりりょう)、鮎釣りなどの観光も人気があります。 美郷町の特産品には、豊かな自然からの恵みを活かしたものが多く、特にマタタビや蕎麦・アユ・イノシシなどに人気があります。 合併前の2町村(邑智町と大和村)を江の川が貫流し、その両岸に中国山地が織りなす四季折々の豊かな自然と美しい街並みが広がる様子は、日本の古き良きふるさとの原風景を思い起こさせます。「美郷(みさと)」には、このような自然豊かな美しい故郷(ふるさと)をいつまでも残しておきたいという住民の願いが込められており、「みさと」という響きが持つ温もりは、人情豊かで、住民がいきいきと暮らしているこの地域を非常によく表しており、新町の名称として決定されました。 町章はみさとの「み」の文字をモチーフに、いきいき輝く人とまちの姿を、両翼を広げ力強く飛ぶ鳥の姿で表現したものです。青と緑で水と緑の「豊かな自然」を、赤い円は夢あふれる「希望」を象徴しています。
安来市は山陰の中央に位置し水陸の交通の要衝という恵まれた地勢により花開いた文化と産業の伝統が脈々と受け継がれています。 どじょうすくいで有名な民謡安来節などの文化。山陰の覇者・戦国大名尼子氏の本拠地として栄えた歴史。世界的シェアを有する高級特殊鋼等の産業。海外からも評価の高い足立美術館等の観光地。広大で肥沃な平野。 安来市は様々な魅力で皆さんをお待ちしています。
島根県の西南端部、西中国山地の脊梁地帯に位置する吉賀町。かつては津和野街道の宿場町として栄え、現在は中国自動車道の六日市ICと国道187号線が交差する交通の要衝で、周囲を1,000m級の山々に囲まれた緑豊かな田園峡です。 町内を流れる高津川は本流にダムが一つもない全国でも珍しい一級河川で、国土交通省の水質調査で何度も日本一に選ばれています。「平成の名水百選」に選ばれた高津川の水源、一本杉の湧水のある吉賀町は、語義やヤマメなど貴重な淡水魚類の宝庫となっています。 「日本の棚田百選」に認定された大井谷の棚田、山陰唯一のコウヤマキの自生林、長瀬峡など豊かな自然があります。カタクリ、彼岸花やシャクナゲなど地域資源を生かしたイベントや石見神楽などの伝統芸能も盛んです。
岡山県は、南は瀬戸内海をはさんで四国に、北は山陰地方に接し、東は兵庫県、西は広島県に接しています。 南部は穏やかな瀬戸内海とそこに浮かぶ多くの島々が美しい自然を形成し、県北部では緑豊かな山々と、美作三湯(みまさかさんとう)と呼ばれる3つの有名な温泉地に恵まれています。県内には吉井川、高梁川、旭川の3つの一級河川が流れ、常に豊かな水をたたえており、岡山県は海も山も川もある、豊かな自然に溢れています。 また、交通アクセスがよく、昔から中四国地方の交通の要衝として重要視されてきました。 北部に中国自動車道、南部に山陽自動車道が東西に走り、さらに山陰と四国をつなぐ米子自動車道・岡山自動車道、瀬戸大橋を通る瀬戸中央自動車道が南北に走っています。 さらに、山陽新幹線をはじめJR岡山駅から東西南北に7本の在来線が交わる鉄道網を有するなど岡山県は中四国地方の交通の要となっています。 高速道路を利用すれば岡山ICから大阪、広島へ約2時間、新幹線(のぞみ)を利用すれば東京へ約3時間半、大阪へ約50分、飛行機なら東京へ約1時間で移動できます。 晴れの国岡山県!季節の変化と恵みをお腹いっぱい楽しめます! 岡山県は「晴れの国」と呼ばれ、降水量1mm未満の日数が全国1位で、晴れの日が多いところです。南は海抜0mの瀬戸内海で海水浴、北は関西の軽井沢と呼ばれる標高500m超の蒜山(ひるぜん)高原で夏は避暑、冬はスキーというように、岡山県内だけで四季折々の地域の特色、さまざまな気候やレジャーが楽しめます。 また、温暖な気候や豊かな自然に恵まれ、四季を通して美味しいものが楽しめます。白桃やマスカット、ピオーネなど岡山県は「くだもの王国」として全国的に有名ですが、他にも寿司飯用のお米として有名でコシヒカリのルーツでもある朝日米などの米もおいしく、瀬戸内海では魚介類の種類も量も豊富です。
岡山県の西南部、広島県との境に位置する人口約4万人の文化都市で、瀬戸内の温和な気候と美しい自然に恵まれた暮らしやすい「まち」です。 中でも、井原市美星町は、行政や地域住民等が連携して永きにわたり星空保護活動に取り組んでおり、2021年11月1日に星空版の世界遺産 と称される国際ダークスカイ協会の「星空保護区(コミュニティ部門)」 に、アジアで初めて認定されました。
都市づくりの象徴として、全国的にも知名度が高く、岡山の歴史・文化に由来する昔話の主人公「桃太郎」に未来への躍動感、力強さと健康、特産物の一つである白桃を重ね合わせ、『桃太郎のまち岡山』を掲げ、市民と行政が一体となってまちづくりに取り組んでいます。 <岡山市のプロフィール> 旭川と吉井川が瀬戸内海に注ぐ岡山平野の中央に位置し、南部は地味豊かな沃野、北部は吉備高原につながる山並みがひろがっています。 温暖な瀬戸内海特有の風土により、春秋は快晴の日が多く、冬は厳しい季節風を中国山地が遮って積雪をみることはまれです。 夏は本土を襲う台風も四国山脈が遮って勢力が弱められ、影響が比較的少ないなど、天候にも恵まれた都市です。 平成21年4月1日には、全国で18番目の政令指定都市に移行し、新たなステージで魅力と活力あふれる街づくりを進めています。
鏡野町は岡山県の北部に位置し、北は鳥取県に、東南は津山市、西は真庭市に接している人口約1万3千人の「森」と「出湯」と「田園文化」の里をキャッチフレーズとした町です。
笠岡市は南に瀬戸内海の島々、北に緑豊かな田園風景が広がっております。 世界でここしかないカブトガニ博物館、四季折々の花が美しい道の駅笠岡ベイファーム、日本遺産にも選ばれた笠岡諸島等、バラエティ豊かな観光地がございます。 お礼の品も果物から雑貨までバラエティ豊富にご用意しております。 自然や文化に囲まれた、ふるさと笠岡を後世に残していくため、何卒応援くださいますよう、お願いいたします。
岡山県南部に位置し、瀬戸内海に面する倉敷市は、人口約48万人の中核市です。 江戸時代には天領として栄え、美しい町並みが残る美観地区や、日本初の私立西洋近代美術館である大原美術館などが観光地として人気を集めています。 また、温暖な気候と高梁川の豊かな水を利用して栽培した桃やマスカット、国産ジーンズ発祥の地である児島のデニムなど、各地の個性を活かした特産品が数多くあり、伝統と産業を楽しむことのできる魅力的なまちです。 ふるさと納税のお礼の品としてご用意させていただいている返礼品を通じて、倉敷市に少しでも興味・関心を持っていただければ幸いです。
約130本の桜が連なるアーケード。お花見スポットとして県下でも有名です。 旧出雲街道のまるでタイムスリップしたような街並みに、通りの水音や泳ぐ鯉。風情たっぷりの通りです。 春は桜。夏は爽やかな新緑のトンネル。秋は紅葉の色付きを楽しみ、冬は雪景色の中お散歩。年間を通じ、四季をお楽しみいただけます。
瀬戸内市は、総面積125.45平方キロメートルで岡山県の東南部に位置し 西は岡山市、北は岡山市、備前市と接しています。 市の西端を南北に一級河川吉井川が流れ、中央部には千町川との間に 千町平野が広がり、東南部は瀬戸内海に面した丘陵地と、長島、前島 などの島々からなっています。 瀬戸内海国立公園を形成する海や海岸線をはじめ、緑豊かな丘陵などの 自然に恵まれた美しい景観や西日本最大級のヨットハーバーなどがあり、 観光客が多く訪れます。 また農業はもちろん沿岸漁業や牡蠣などの養殖も盛んです。
総社市(そうじゃし)は、県南西部に位置し、高梁川の豊かな水資源と瀬戸内の温和な気候風土に恵まれています。また,吉備文化発祥の地として、古代吉備の繁栄を物語る史跡が数多く残っています。 現在,市では子育て支援や障がい者の就労や社会参加、自立した生活支援といった福祉分野を最重要施策として取り組んでいます。総社市の応援団として、皆様からのふるさと納税を通じた応援をお待ちしています!
高梁市(たかはしし)は岡山県の中西部に位置し、美しい山々に囲まれたまちです。盆地の中央部を高梁川が南北に貫流し、流域の平地には市街地が広がっています。現存十二天守のひとつである備中松山城が雲海に浮かぶ姿は、まさに幻想的です。
玉野市は、岡山県の南端に位置し、瀬戸内の美しい自然に恵まれた、風光明美で温暖な気候のみなと町です。晴れの国岡山の中においても特に日照時間が多く、「日本の渚百選」「快水浴場百選」に選ばれている美しい「渋川海岸」や、瀬戸内海を一望できる「王子が岳」など、自然を満喫できるスポットがたくさんあります。古くから造船業、銅精錬、繊維業や製塩業など、ものづくりの町として発展しました。
岡山県津山市は、古くから岡山県北美作地方の政治・経済・文化の中心地として、また、大和と出雲を結ぶ出雲街道の要衝として栄えてきた都市です。津山城跡を中心に、白壁や格子窓が美しい町家など、新旧一体となった魅力的な風景を醸し出しています。また、津山ホルモンうどんなど受け継がれてきた牛食肉文化やディーゼル全盛期の鼓動を感じる鉄道遺産、勇壮な滝と清流に恵まれた大自然など今注目を集めています。
“子どもと共に育つまち”奈義町 奈義町は岡山県北東部に位置し、国定公園那岐山の南麓に広がる人口約5,600人のまちです。中山間地域でありながら、空が広く感じられる開けた地形で、四季折々の美しい自然に恵まれています。 町には奈義町現代美術館や横仙歌舞伎があり、独自の魅力を醸成。自然に溶け込むようにアートと文化が息づいています。 平成の大合併で合併しないことを選択し、小さいからこそできるきめ細やかなまちづくりを進めており、子どもからお年寄りまで「誰もが暮らしやすく永続できるまちづくり」を目指し、子育て・医療・福祉などライフスタイルに合わせた支援を行っています。 平成24年に「子育て応援宣言」を行い、町独自の子育て支援策や、若者定住施策を進めた結果、令和元年には合計特殊出生率2.95を達成。結婚・妊娠・出産、子育てに温かい地域づくりを推進しています。 そんな奈義町のまちづくりを支援する「ふるさと納税」、寄附の使い道についてご意向に沿うようでしたら、本町のまちづくりを応援していただき、奈義町の魅力をお伝えできれば幸いに存じます。
新見市は、岡山県の西北端に位置し、市域の8割以上が森林であることから、清らかな水や澄んだ空気といった自然環境に恵まれています。 中世の時代、京都東寺の荘園「備中(びっちゅう)国(のくに)新見庄(にいみのしょう)」として栄えた歴史があり、それを今に伝える数々の資料も残されています。 市内には、長い時を経て水と大地が築いてきた鍾乳洞や、数多くの貴重な植物が共生する湿原など、美しい風景が広がっており、「観る」楽しみはもちろん、洞窟探検やシャワートレッキングなどのアクティビティのほか、温泉など「癒やされる」楽しみも充実しています。 特産品は、日本最古の蔓牛(つるうし)の系統を継ぐ黒毛和種千屋牛(ちやぎゅう)のほか、カルスト台地で栽培されるピオーネをはじめ、もも、トマト、リンドウなどの農産品、市内産のぶどうを使ったワインや、キャビアなどがあり、高い評価を受けています。本市では「A級の誇り」として商標登録し、情報発信を図っています。 また、ふるさとへの愛着や誇りを育む教育や、大学を活かしたまちづくり、移住・定住、協働による地域づくりなどの推進や、子育てしやすい社会環境の整備などに取り組んでいます。 ================================ 新見市ふるさと納税事務局(ふるさとチョイス) TEL:050-3146-0826 FAX:050-3488-0889 メール:niimi@furusato-bpo.com 営業時間 9:00~18:00(※土日祝日・年末年始期間休み) ================================
西粟倉村は村の93%が森林。 豊かな森林から生まれた吉野川は、動物や植物、田んぼ、畑、そして住民に様々な「恵み」をもたらしながら、やがて瀬戸内海まで注ぎます。 村の人口は1500人。 小さな村ですが、2004年に近隣の市町村と合併しない道を選びました。 「村」として生き抜く決意を、ビジョンとして宣言したのは2008年、「百年の森林構想」。50年前、子どもや孫のために木を植えた先人の想いを受け継ぎ、あと50年村ぐるみで森林づくりを続け、美しい100年の森林に囲まれた「上質な田舎」を作るいう、1500人で掲げた大きな旗です。 冬には厳しい寒さを迎える、小さな村です。 多くのモノを収穫することはできません。 だからこそ、限りある「自然の恵み」や丁寧な手仕事がつくる「暮らしの恵み」を、大切な人たちと分かち合えれば幸いです。 ===================== ※西粟倉村は、ふるさと納税に関する事務を株式会社エーゼログループに委託しています。 お寄せいただきました個人情報は、西粟倉村および西粟倉村が委託する事業者が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。 ※ご寄附をいただいた方には、西粟倉村より重要なお知らせやおすすめ情報などをメールでご連絡する場合があります。 ===================== 【お問合せ先】 西粟倉村ふるさと納税受託事業者 株式会社エーゼログループ TEL:070-1344-5403<ふるさと納税専用窓口> 営業時間:9:00~17:00 土日祝日・年末年始休み <メールでのお問合せ> furusato-nishiawakura@a-zero.co.jp =====================
安全・安心に暮らせ 豊かさと幸せが実感できるまち 早島町は、岡山市と倉敷市の2大都市の間にあり、県内最小面積ながら県内一の人口密度を誇る、非常にコンパクトなまちです。 JRの駅が町内に2駅あり、まちを東西に横断する国道2号線といった交通網のほか、早島ICにより関西・広島・四国及び山陰方面へのクロスポイントになっており、交通アクセス抜群です。 町南部には干拓地の田園風景が広がり、のどかな風景を目にすることができます。また、古くは金毘羅往来のまちとして栄え、伝統的なまちなみが残っている場所もあります。 かつては畳表の原料である「い草」の栽培地として発展した歴史もあり、毎年夏には「花ござまつり」が開催されています。 【問い合わせ先】 早島町ふるさと納税サポートセンター メール :furusato.hayashima@gmail.com 電話番号 :0952-37-3351 ※受付時間:9:00~17:00(年末年始/土日祝除く)
備前市は、岡山県の東南端に位置し、兵庫県と隣接するまちです。 瀬戸内海国立公園をはじめとする風光明媚な景観や800年以上の歴史をもつ備前焼、旧閑谷学校(日本遺産)などの伝統文化、さらには山海の豊富な幸など、素晴らしい資源に恵まれています。
真庭市は、岡山県北部に位置し、総面積は828m2で東京都23区の1.3倍に相当する県内で最も面積の広い市です。人口は46,124人(平成27年国勢調査)でこちらは東京都23区内人口の200分の1となっております。 市内には「蒜山高原」「湯原温泉郷」をはじめとする豊かな自然や「旧遷喬尋常小学校」「勝山町並み保存地区」といった豊富な歴史遺産や観光資源があり多くの観光客で賑わっています。
「ひと 輝くまち みさき」 美咲町で長くはぐくまれてきた奉仕の精神と、深い絆を生かした「人の力」による地域の再生。住民と行政がしっかりタッグを組み、だれもが必要とされ、必要とし、「(み)んなで、(さ)さえあい、(き)ょうりょくする」共創・協働のまちづくりを目指しています。 美咲町を応援してくださるみなさま、心から感謝いたします。これからも末永くよろしくお願いいたします。 ※美咲町は、岡山県のほぼ中央部に位置し、東に吉井川、西に旭川(県下3大河川)の2河川が流れ、中央部には「日本の棚田百選」にも選ばれた棚田など田園風景がいっぱいの自然豊かなまちです。
美作市は岡山県の北東部、兵庫県と鳥取県の県境に位置しております。平成17年に5町1村が合併して現在の美作市となりました。 市内には美人の湯として知られる湯郷温泉や剣豪宮本武蔵の生誕地、F1開催実績のある岡山国際サーキットや女子サッカーチームの岡山湯郷ベルの本拠地があったりと「スポーツといで湯のまち」と言われています。
和気町は岡山県の南東部に位置する、人口約1万3,500人の小さなまちで、英語特区の導入や無料公営塾の運営など、教育環境の充実に力を入れています。 瀬戸内地方の温暖な気候、地震・台風などの自然災害の少なさ、山・川に恵まれたおおらかな自然、電車・高速道路などの恵まれた交通アクセスなど、たくさんの魅力があります。
安芸高田市は、広島県の北部中央に位置します。面積の約8割が森林で、市内の真ん中には江の川が流れています。米・野菜・果物のおいしい作物が育つ土地柄で、農業も盛んです。歴史的には、「毛利元就」が生涯を過ごした地として有名で、毛利氏ゆかりの史跡が数多く残されています。また、伝統芸能の神楽が盛んで、市内では22の神楽団が日々活動を行っています。
■都市に近い瀬戸内海の島 江田島市は、広島県南西の広島湾に浮ぶ江田島、能美島とその周辺に点在する島々で構成されています。広島市からは海上約7.5キロメートル、呉市からは海上約6キロメートルに位置し、呉市とは音戸大橋と早瀬大橋で結ばれています。また広島港からも定期船が頻繁に行き来し、海路からもアクセスしやすい環境にあります。 空から見るとザリガニのような形をしており、その複雑な形状から周辺の海域は場所ごとに個性があります。年中穏やかな江田島湾、風光明媚な沖美町沿岸、潮の流れが速い早瀬等々、表情豊かな各海域は、全国トップクラスの生産を誇る牡蠣を始め水産物の宝庫となっています。 ■バラエティに富んだ生産者 水産物以外にも、瀬戸内海の穏やかな気候を生かした農産物、技を駆使した加工食品や工芸品が多種多様につくられています。何より魅力的なのは、これら産品をつくっている生産者の人柄です。「この人たちがつくっているならぜひ買ってみたい!」。そう思わせてくれる個性豊かな生産者のこだわりが詰まった島の恵みをぜひお楽しみください。 ■島ならではの体験にも注目 島の風光明媚な自然環境を生かした体験プログラムもおススメです。表情豊かな海で行われるカヌーやSUPなどのマリンアクティビティ、春秋の行楽シーズンはサイクリング、トレッキング、釣りも楽しめます。また、みかん狩りやいちご狩り、イチジク狩りなどの収穫体験も季節ごとに体験でき、おなかも心も満たされます。お取り寄せで島の味を堪能した後は、ぜひ島にも遊びに来てください。
■瀬戸内海のほぼ真ん中に位置する広島県の離島「大崎上島」 大崎上島は、本土とは橋で繋がっていないためフェリーで渡り訪れます。 広島側からのアクセスは竹原港や安芸津港からが便利。四国側からは今治からフェリーが出ています。またサイクリングの聖地と知られるしまなみ海道・大三島や、とびしま海道・大崎下島からもフェリーの航路があります。ツーリングの寄り道に、宿泊や休憩のポイントに、いろいろな旅のプランに「大崎上島」を織り交ぜたら、きっと楽しい旅になります。 ■アクティビティもいろいろ!大崎上島の自然の中で遊ぼう 瀬戸内海にぐるりと囲まれた島だからこそ、穏やかな海をフィールドにしたマリンレジャーが充実。海水浴はもちろん、シーカヤックで無人島に渡ったり、のんびり釣りを楽しんだりと、季節に合わせた海遊びを満喫できます。また標高452.6mの神峰山ウォーキング、グランドゴルフ、キャンプ、二人乗りの超小型モビリティ(観光移動用電気自動車)を使っての島内散歩など、大崎上島ならではのアクティビティが多数そろっています。 ■瀬戸内の太陽と大地が育んだ「うまいもん」がいっぱい! 瀬戸内の温暖な気候に恵まれた大崎上島。大粒のブルーベリーやイチゴをはじめ、フレッシュなみかんやグリーンレモン、旨みが詰まったフルーツトマトなど、太陽をいっぱい浴びた島生まれのフルーツや野菜が自慢です。また天然醸造の醤油や新鮮な海産物など、お土産にもぴったりなおいしい食材が充実。作り手の愛情がたっぷりこめられた「うまいもん」は、一度味わうと忘れられない思い出になってくれます。 【見逃せない!大崎上島のイベント&スポット】 ・木江十七夜祭 木江厳島神社の祭礼で、200年の伝統を誇る豪快な海のレース「櫂伝馬競争」が木江港を中心に繰り広げられます。夜にはステージイベントも開催され、海上花火が夜空を彩ります。 ・ひがしの住吉祭 ひがしの住吉神社の祭礼。各地区から出された櫂伝馬よる競漕が白水港を中心に行われ、夜は提灯が海岸線を照らします。ラストは約3千発の海上花火で島の夏を締めくくります。 ・進水式 造船業が盛んな大崎上島では、大きな船が船台から海へと降りていく圧巻の姿を見学できます。進水式は誰でも参加でき、船が初めて海に浮く瞬間を間近で見ることができます。
宝石をちりばめたようにきらめく瀬戸内海沿岸一帯の工場夜景。 その輝きは世界をリードする大竹市のものづくりの象徴です。 工場では、みなさまの生活に欠かせないさまざまな製品のパーツが生産され世界各地へ出荷されています。 中でも、ゴルフボールの主要な原材料である「ハイミラン」の生産量は日本一!
広島都心に近接しながら、山、川、海などに囲まれ、豊かな自然と触れ合えるまちです。 また、大阪と下関を結ぶ主要道として重要な役割を果たした近世山陽道(西国街道)沿いには旧千葉家住宅や三宅家住宅が立ち並び、江戸時代の面影を残します。 さらに、日本人初のオリンピック金メダリスト・織田幹雄さんの出身地もこの海田町で、今もなお織田さんの精神が息づくスポーツの町として発展しています。
熊野町は、広島市・呉市・東広島市の3都市を頂点とした三角形のほぼ中央に位置し、周辺を500m級の山々に囲まれた高原盆地です。 熊野町には、180年余りの歴史と伝統を誇る伝統的工芸品「熊野筆」があり、毛筆、画筆、化粧筆の国内生産量の多くを占める「筆の都」として発展してきました。「筆まつり」を始めとしたイベントの開催や筆にまつわるものを収集・展示した「筆の里工房」等により、筆文化のすばらしさを全国に発信しています。 お礼の品にも、選りすぐりの筆や熊野町自慢の品々をご用意しました。ぜひ、ふるさと納税で『筆の都くまの』を応援してください。 また平成30年には町制施行100周年を迎えました。この節目となる年の7月6日、熊野町を襲った西日本豪雨は、町内に甚大な被害をもたらしました。 しかしながら、皆様の温かいご支援に支えられ、少しずつですが復旧してきております。 町制施行100周年という本町の節目の年に起きた出来事を、将来への教訓として心に刻み、災害に強く、安心して暮らせる元気な熊野町とするために、熊野町民の力を結集し、明日に向かって進んでいきますので今後ともよろしくお願いいたします。
呉市は、瀬戸内海の中央部、広島県の南西部に位置する温暖な気候の地です。 かの戦艦大和を建造した軍港としても有名ですが、戦後はモノづくりのまちとして発展しました。 潮風の薫りと歴史の趣が漂う、懐かしくも新しいまちです。 温かな気候に育まれた山の幸(国産レモン発祥の地!)や 穏やかな海育ちの海産物(むき身かきの生産量は日本一!)など、おいしい食べ物が豊富です。
広島県の北東部、中国地方のほぼ中央に位置し、島根・鳥取・岡山県と接する県境のまち「庄原市」。 中国山地のすそ野に位置する本市は、平成17年3月31日に近隣の1市6町が合併し、近畿以西では最大の市域を誇ります。標高200mの盆地から1,200m級の高峰に囲まれた地形は、豊かな自然環境を生み出し、四季折々に彩りを変える里山の景観は、住み人や訪れるひとの心を癒します。 また、水と緑に恵まれた豊かな自然環境を活かした農林業が盛んで、特に令和元年9月にGI(*)登録されたブランド牛「比婆牛」や、昼夜の寒暖差や中国山地の沢を源流域とした清らかな水で育まれた米や野菜など、本市ならではのこだわりが詰まった逸品は多方面から高い評価を得ています。 標高差があるため、春は4月上旬から1か月間桜が楽しめ、夏は比婆山連峰・道後山などの名山に登山、秋は帝釈峡の紅葉狩り、冬は市内4か所あるスキー場の良質な雪でスキーなどが楽しめます。 本市では、市民と行政が手を取り合い、この豊かな自然と資源を活かしたまちづくりや地域活性化のための様々な取り組みを進めています。 庄原市への応援を是非よろしくお願いします!
竹原市は、広島県のほぼ中央に位置し、瀬戸内の温暖な気候がもたらす海・山・川の豊かな自然と江戸時代から製塩業や酒造業で栄えた町並みを今に残すまちです。 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された町並みと瀬戸内海に浮かぶ大久野島には多くの観光客が訪れます。 本市では元気と笑顔が織り成す「暮らし誇らし、竹原市」をテーマに活力あるまちづくりを推進しています。皆さまの応援をどうぞよろしくお願いいたします。
未来に挑戦する自然豊かな国際学術研究都市 ~住みたい、働きたい、学びたいまち、東広島~ 東広島市は、大学・試験研究機関等の知的資源や産業の集積により急速な発展を遂げてきました。今後も、本市に多く集まる学術研究機能や、里山から田園、海まで広がる豊かな自然、多様な人材といった地域資源が相互に作用しあうことで今後「新たな価値」が生まれることが期待されています。 その新たな価値が、人びとの仕事や暮らしなど、あらゆる場面で幅広く効果的に発揮されることで、「~住みたい、働きたい、学びたいまち、東広島~」の実現を目指します。 みなさまの温かいご支援をお願いするとともに、本市がみなさまの“ふるさと”となることができれば幸いです。まずは、魅力ある特産品の数々を、お楽しみいただければと思います。
~1回につき1万円以上の寄付をいただいた市外在住の方については、返礼品をお選びいただけます。~ 1 ヒロシマの思いを共有し広めるための品 (Hコース)(寄付金の使い道として「平和の推進」を選んだ方のみが対象となります。) ご寄付いただいた皆様に、オバマ前米国大領領にも贈呈した図録などをお送りいたします。ヒロシマの思いをともに広めていくためにご活用ください。 2 カープ・サンフレッチェの応援グッズ (Sコース)(寄付金の使い道として「スポーツの振興」を選んだ方のみが対象となります。) ご寄付いただいた皆様に、カープとサンフレッチェ広島の応援グッズのセットを、両チームのデザイン入りオリジナル袋に入れてお送りいたします。 3 広島ゆかりの品「ザ・広島ブランド認定特産品」及び「ひろしまグッドデザイン賞受賞商品」から選定した品。 (Aコース、Bコース、Cコース) 4 郵便局のみまもりサービス(6か月、12か月) 〇ザ・広島ブランドとは・・・ 広島の特産品で特に優れたものを全国に向けてPRすることで、知名度をより高め、その消費拡大を図るとともに、広島のイメージを向上させ、地域経済の活性化と誘客の促進を図ることを目的として平成19年度に創設した認定制度です。 〇ひろしまグッドデザイン賞とは・・・ 地元で生まれた優れたデザインの商品等を表彰することにより、販売の促進やデザインにつながる産業の振興を図るとともに、デザインに対する理解を深めていただくことを目的として平成6年度に創設した顕彰制度です。 ◎平成29年4月1日付け総務大臣通知を受け、広島市では、平成29年10月1日以降の受付分から、広島市内在住の方からの寄付に対し、返礼品の送付は行っておりません。 市民の皆様には、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
【瀬戸内を支えるものづくりのまち・福山市】 広島県福山市は、瀬戸内沿岸部の中央に位置する人口約46万人、面積517㎢の中核市。温暖な気候と豊かな自然に育まれ、海山の幸に恵まれたまちですが、世界規模で取引を行う鉄鋼・造船などの工業都市としての側面も持っています。 福山市には個性豊かな歴史・文化・産業があり、見どころが多い都市です。 古くから潮待ちの港として栄えた「鞆の浦(とものうら)」は、「日本遺産」や「重要伝統的建造物群保存地区」、「ユネスコ『世界の記憶』」にも登録されている福山随一の景勝地です。 福山駅から間近に見え、日本一新幹線駅に近い城である「福山城」は2022年に築城400年を迎え、「城のあるまち 福のまち」として、更なる発展のため文化・産業を育んでいます。 さらに、2つの国宝をもつ「明王院」。本堂は折衷様式の建物として国内最古、五重塔は全国の国宝塔のうち5番目に古いものです。 そして「デニム」。福山市は日本屈指のデニム生地の産地であり、その生産量は全国シェア8割を占めるほど。G7広島サミットでは、来訪したG7各国代表団及びプレス関係者の記念品として、福山のデニムを使ったサミットバッグが採用されました。 福山市は「世界に誇るばらのまち」をめざした活動を行っています。戦時中の大空襲によって市街地の約8割が焼失。戦後の混迷を抜け出せない中、1956年、南公園(現在のばら公園)に近隣住民の手によって、ばらの苗1,000本が植えられました。ここから、「ばらのまち福山」の歴史が始まりました。現在では、市民や団体、事業者などと行政が手を取り合い、100万本のばらが咲くまちとなっています。ばらは福山市にとって復興のシンボルであり、「思いやり 優しさ 助け合いの心」を育てていこうとするメッセージが込められています。 2025年、世界中からばらを愛する人たちが一斉に集う「世界バラ会議福山大会」及び「Rose Expo FUKUYAMA 2025」を開催し、ばらや福山の価値・魅力を発信します。 みなさまからのご寄附は、地域活性化に資するものや公共施設の整備、街並み保存、教育・福祉など、未来に向けて持続的に発展するまちづくりの費用として、有効に活用させていただきます。 「ばらのまち福山」へのご支援を心よりお待ちしています。
府中市ふるさと寄附金について 府中市の魅力を全国の方に知っていただくため、そして府中市出身の方に懐かしんでいただくため、市外在住で5千円以上のご寄附をいただいた方にはお礼の品をお贈りさせていただきます。 【ご注意】 ・お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 ・お礼の品写真はイメージです。
府中町は、周囲を広島市に囲まれ、安芸郡の飛び地という全国的にみても特徴のある形態をしています。また、「府中」という名が示すように、その昔、安芸の国府が置かれ、古代安芸国の政治文化の中心地であったといわれています。 府中町には、JR向洋駅をはじめ、町域に隣接する2つのJRの駅があります。また、広島駅や広島市中心部とを結ぶ民間路線バスが運行するほか、町内をコミュニティバス(つばきバス)が運行するなど、公共交通機関が充実しています。道路は、町内をぐるりと回れる町内ループ状道路が整備され日常生活の移動もしやすく、山陽自動車道と接続する都市高速道路のインターもあるので、アクセスもスムーズです。 かつて、農業地帯だった府中町は、マツダ株式会社やキリンビール広島工場の進出により、工業のまち、勤労者のまちとして発展してきました。今日では、都市計画道路の整備とともに新しい商店街が形成され、キリンビール工場跡地には大型商業施設(イオンモール広島府中)ができるなど、買い物もしやすく暮らしやすい、商・工・住のバランスのとれたまちです。
広島の空の玄関口「広島空港」がある三原市は、飛行機はもちろん、新幹線や車、フェリーなどでもアクセスできる、利便性の高いまちです。 瀬戸内随一と評される多島美をはじめとする海や山の自然豊かな景色に加え、小早川隆景が築城した三原城跡や寺社仏閣などの多くの歴史的景観が残るほか、お祭りなどのイベントも多く、四季折々に開催される4大祭りは毎年大いに盛り上がりを見せます。 食の楽しみも多くあり、温暖な気候で育った新鮮な野菜や果物、瀬戸内で捕れる海の幸、ブランド鳥の「神明鶏」や、江戸時代から続く酒蔵で醸造される日本酒、自慢のスイーツなど、色々な三原の「おいしい!」を楽しむことができます。 まずは、ふるさと納税で三原の魅力をお得にお試しください。 ふるさと納税を通じて、三原市を応援していただきますよう、お願い申し上げます。
中国地方のほぼ中央に位置する三次市は、商業施設の集積した中心市街地の周りにのどかな田園風景が広がる風光明媚なまちです。子育て環境日本一を目指し、本当に必要な支援の制度の充実を図っています。ふるさと産品には、自然に囲まれた三次の地で作られた米や野菜・果物のほか、寒暖差の大きな気候を生かしてできたぶどうを使った秀逸な三次ワイン、職人が作った工芸品などを取り揃えています。
五連のアーチが描く夢の架け橋「錦帯橋」。 この錦帯橋に象徴される美しいまち岩国市は、歴史と文化と自然に恵まれ、色彩豊かな風情に酔いしれることのできる情緒ある街です。 豊かな自然が生み出す岩国の地酒や、穴が9つあることで有名な「岩国れんこん」など、味わい豊かな岩国の特産品は全国的にも人気があり、一度食せば虜になること間違いなし!いろいろな魅力がつまった「岩国」をぜひ感じてみてください。
宇部市は、本州西端の山口県の南西部に位置し、西は山陽小野田市、東は山口市、北は美祢市に接し、南は瀬戸内海に面しています。 交通環境を見ると、鉄道は山陽本線及び宇部線が東西に走り、高速道路は山陽自動車道が市の中央部を横断し、海浜部には重要港湾である宇部港があり、山口宇部空港も市街地に近い位置にあるなど、陸海空それぞれの交通環境が整っています。 気候は、温暖で、雨が比較的少ない典型的な瀬戸内海式気候で、市中央部以北の丘陵地には豊かな自然があふれ、様々な動植物が生息しています。 また、南は海に面していることから、山と海の幸にも恵まれています。市街地には真締川や厚東川が流れ、貴重な水辺環境を有しています。
上関町は、山口県南東部に位置し、室津半島先端部及び長島・祝島・八島などの島々で構成されています。古くから海上交通の要衝として栄え、江戸時代には朝鮮通信使などが訪れました。 かつて、瀬戸内海西部には船の荷を検査する番所が設置されており、現在の山口県においても、都に近いほうから「上関」「中関」「下関」が設置されていました。このうち、「上関」が当町の地名の由来となっています。 瀬戸内海の穏やかな海と島しょ部により、自然豊かな美しい景観に恵まれた地域です。そんな自然豊かな「花咲く海の町 上関」で生まれた自慢の特産品を、ご寄附いただいた方に心ばかりではありますが、お礼の品としてお届けさせていただきます。 皆さまの応援をよろしくお願いします。
山陽小野田市では、5,000円以上の寄附をされた山陽小野田市外に在住されている方へ地元特産品等を返礼品としてお送りする「ふるさと山陽小野田応援事業」を行っています。 特産品等によってふるさと山陽小野田を思い出していただければ幸いです。 皆様、山陽小野田市の応援をよろしくお願いいたします。
本州最西端に位置し三方を海に開かれた山口県下関市は、 自然と歴史に恵まれた「海峡と歴史のまち」です。 自然では雄大な関門海峡、コバルトブルーの海に囲まれた角島。 歴史では源平壇ノ浦の合戦、明治維新のきっかけっとなった下関戦争、 高杉晋作の功山寺挙兵など、日本史の転換期にたびたび舞台になってきました。 幕末以降の繁栄と関門トンネル開通に繋がるストーリーは、 「関門“ノスタルジック”海峡~時の停車場、近代化の記憶~」として 日本遺産に認定されています。 また、有名な宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の舞台・巌流島も下関市です。 美肌の湯が楽しめる温泉、食では下関を代表する味覚であるふぐをはじめ、 くじら・あんこう・のどぐろ・うに・いかなど多彩な魅力にあふれています。
周南市は、2003年4月に徳山市、新南陽市、熊毛町、鹿野町の2市2町が合併し誕生しました。山口県の東南部に位置し、北に中国山地、南に瀬戸内海を臨み、臨海部には大規模なコンビナートが広がっています。また、市の総面積の8割近くを林野が占めており、本州で唯一のナベヅルの飛来地があるなど、豊かな自然に囲まれています。 ○人口:138,719人(2022.6月末現在) ○面積:656.29㎢ ■主な観光地 工場夜景(日本十大工場夜景都市)・徳山動物園・大津島(旧海軍の人間魚雷「回天」の特攻基地跡)・徳山駅前図書館(2018年2月オープン) ■交通:JR徳山駅(山陽新幹線のぞみ停車駅)
長門市は山口県の西北部に位置し、北長門海岸国定公園に指定される海岸線が広がっています。海上アルプス「青海島」をはじめ、日本海を展望できる「千畳敷」、日本の最も美しい場所31選に選ばれた「元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)」などの絶景スポットが人気です。 また、温泉街全体をリノベーションし、全国的な注目を集める「長門湯本温泉」など風情も効能も異なる5つの温泉郷があり、多くの観光客を癒してくれます。
【 自然と都市が調和するまち 】 光市は、山口県の東南部に位置し、瀬戸内の温暖な気候で、1年を通して住みやすく、また豊かな自然環境にも恵まれています。 白砂青松の室積・虹ケ浜海岸は、瀬戸内海国立公園に指定を受けています。 初代内閣総理大臣伊藤博文公生誕の地や、江戸時代中期の港町の面影を残す「室積海商通り」などがあり、歴史の息吹を感じることができます。 また、戦後、医薬品・鉄鋼を中心に周南工業地帯の一翼を担う近代的産業都市として発展してきた、自然と都市基盤が調和したコンパクトなまちです。 【3つの都市宣言】を基本としたまちづくり ① 唯一無二の「おっぱい都市宣言」のまち 胸でしっかりと子どもを抱きしめ愛しむふれあいの子育て“おっぱい育児”を推進しています。子どもたちの健やかな成長を地域で支えるとともに、将来、親となる子どもたちに命の尊さや思いやりを育む取り組みも進めており、平成5年度から、継続的に「おっぱいまつり」の開催もしています。 ② 全国で初めての「自然敬愛都市宣言」のまち 40年以上の歴史を持つクリーン光大作戦や白砂青松10万本大作戦の展開など、市民との共同による自然環境の保全と創造への実践活動を推進しています。また、「日本の森・滝・渚全国協議会」にも加盟し、自然 環境の保全と自然敬愛の精神を発信しています。 ③ 誰もが安心して暮らせる「安全・安心都市宣言」のまち 全ての市民が健康で安心して暮らせるまちを目指し、2つの市立病院を中心とした地域医療体制をはじめ、防災行政無線の整備や、消費生活相談体制の強化などを推進しています。市民の自主的な活動を支えるため、行政、事業者や地域コミュニティやNPOなどが協働でまちの安全・安心を守る様々な活動を行っています。 【 配信中 】 ★「光と虹のまちぐるみWedding https://youtu.be/2ygWNJIewTY ★人口定住促進プロモーションビデオ「ひかりのまち」 https://www.youtube.com/watch?v=ARt6SiiL0kU
平生町は、山口県の東南部、室津半島の西側に位置し、年間を通じて温暖で過ごしやすい気候に恵まれ、自然豊かで海の幸や山の幸が豊富な美しい町です。 最高峰の大星山山頂からは瀬戸内海の多島美が臨められるとともに、高さ最高100メートルの大きな風力発電の風車もあり、訪れる人の多くはその景色に心を奪われます。 また、古くは縄文時代から人々が生活を営んでおり、町内各地にある遺跡や神社仏閣では、先人たちの息づかいが聞こえてくるようです。 平成30年度に新たな取組みとして、町の位置する室津半島の地形がイタリア半島に似ていることから、「イタリアーノひらお」を宣言しました。穏やかな自然と歴史ロマンが薫る町に新しい風が吹き始めています。 皆様の応援をよろしくお願いします。
豊かな自然や歴史と文化に彩られたすばらしい防府を守り育むため、市民全員が力を合わせ、日々元気に頑張っています。ふるさと防府を守り育てるために、みなさまからいただく元気や応援が何よりの励みとなります。ぜひ、ふるさと防府に力強い応援をお願いします。
美祢市は、山口県西部のほぼ中央に位置し、総面積は472.64㎢となっています。 市内には日本最大級のカルスト台地『秋吉台』と東洋屈指の大鍾乳洞『秋芳洞』などがあり、豊かな自然環境や観光資源に恵まれています。 2015年9月、市全域が『Mine秋吉台ジオパーク』として日本ジオパークに認定されました。 美祢市では、地球の自然や歴史、文化の成り立ち、仕組みを楽しみつつ学ぶ場所として、観光客のみならず、地域のこどもから大人までもがその魅力を肌で感じて生活しています。 そんな豊かな自然が生み出した逸品を是非ご堪能ください。
柳井市は、美しい海と緑豊かな自然に恵まれ、年間を通して日照時間も長く、冬も温暖で比較的雨の少ない過ごしやすい気候を有した街です。花き栽培にも適した気候のため、やまぐちフラワーランド、山口県花き振興センターも整備され、山口県の花き生産振興を図る拠点ともなっております。 また、江戸時代には、瀬戸内屈指の商都として発展し繁華を誇っていました。その当時から続く白壁の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、往時の面影をしのばせる心安らぐ佇まいがあります。幕末・維新の時代になると、優れた詩人でもあった僧月性や秋良敦之助、白井小助などの多くの志士を輩出し回天の偉業をなしています。 豊かな自然そして歴史と伝統を守りつつ「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の創造を目指し、市民との協働のまちづくりに取り組んでおります。 皆様の応援をよろしくお願いします。
~山口市では寄付をいただいた市外在住の方へ、お礼の品をお送りしています~ ★重要★山口市民の方からのご寄附に対する返礼品の送付はしておりませんので、あらかじめご了承ください。 山口市は山口県のほぼ中央に位置し、豊かな自然や歴史が共存する文化都市です。 室町時代に大内弘世がここ山口市を大内氏の本拠としたことで発展し、 その後の大内義興・義隆の頃には西国一の大名として栄華を極めました。 また幕末には萩市から山口市に藩庁が移され、明治維新の中心的役割を果たします。 維新の志士や文化人も入浴した「湯田温泉」。穏やかな瀬戸内海、癒しの森。 山口市には歴史遺産や自然が数多く残り、観光都市としての発展も期待されています。