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沖縄県 八重瀬町沖縄県 八重瀬町

沖縄県八重瀬町
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自治体のご紹介

八重瀬町は県都那覇市に近接し、さまざまな地域資源が存在します。八重瀬岳、具志頭海岸に代表される豊かな自然や新人化石骨で、国際的にも貴重な港川人、勤労の喜びを謡った汗水節のほか、獅子舞や綱引き、棒術、エイサー、港川ハーレーなどの行事が伝統として受け継がれており、それらはまちの誇りになっています。

産業としては、肥沃な土壌を活かした農業が盛んで、さとうきびやピーマン、レタス、ゴーヤー、オクラ、紅いも、洋ラン、小菊、マンゴー、ドラゴンフルーツなど、彩り鮮やかな作物が数多く生産されており、養豚・酪農も盛んに行われています。
また、太平洋という豊かな漁場を有しており、海の幸も豊富です。
近年は、泡盛、黒糖、加工食品、資源リサイクル品の生産など、商工業も活気づいています。

CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 富盛の石彫大獅子(ともりのせきちょうおおじし)

    フィーザン(火山)といわれる八重瀬岳に向かって建つ高さ141.2㎝、全長175.8㎝の石獅子。村落獅子としては、沖縄県内最大・最古で1689年に勢理城(じりぐすく)に設置されたと伝えられています。その昔、周辺で火事が多発した時、火除けの役割を果たしたそうです。

  • ホロホローの森

    約100種類の植物が群生する森です。具志頭海岸へと続く約600mの森の中に遊歩道が整備され、天然記念物のオカヤドカリや日本最大の蝶オオガマダラなどに出会うことができます。ホロホローとは地元の呼び名で「ヤブニッケイ」を表しています。

  • 八重瀬岳

    沖縄本島南部で一番高い標高約163mの八重瀬岳で、旧東風平町・旧具志頭村の両方にかかる場所として町のシンボルです。また、八重瀬町という町名の由来となった山でもあります。毎年1~2月には、桜まつりや電照菊の灯りが広がる夜空を眺めることができます。

  • 玻名城の郷ビーチ(はなしろのさとびーち)

    地元の人にもあまり知られていない穴場ビーチです。浅瀬が続くビーチでは色とりどりの熱帯魚やサンゴを見ることができます。ビーチは、泳ぐエリアやシュノーケリングエリア、イノー遊びエリアなど、さまざまなエリアにわかれており、楽しみ方が豊富なのも魅力です。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 6月上旬/港川ハーレー

      旧暦5月4日に行われるサバニと呼ばれる船を漕いで競い合う行事です。チーム一丸となり白熱した戦いが繰り広げられます。

    • 8月中旬/旧盆エイサー

      先祖の魂を向けて送り出すため、町内各地で青年会によるエイサーが見られます。各字によって局や振り付け、衣装が異なるため地域ごとに楽しむことができます。

    • 9月中旬/十五夜・豊年祭

      旧暦8月十五夜に豊年を祈って獅子舞や棒術を見ることができます。獅子舞は、4つの地域で獅子をもち五穀豊穣と無病息災を祈願して行われます。

    • 10月下旬/青年エイサーまつり

      先人たちが培い、今日まで残してきた文化や芸能を継承、発展させようと行われる行事。八重瀬町内で行われているエイサーや獅子舞、棒術が一堂に会する八重瀬町の風物詩です。

    • 1月下旬/やえせ桜まつり

      約400本の桜が八重瀬公園内を彩ります。夜には桜のライトアップがあり、昼・夜ともに楽しめるイベントです。

安全・安心なまちづくりに関する事業

安全・安心なまちづくりに関する事業

安全・安心なまちづくりに関することや、動物愛護に関することに活用します。

自然・環境保全に関する事業

自然・環境保全に関する事業

自然・環境保全に関することに活用します。

産業の振興及び観光イベントに関する事業

産業の振興及び観光イベントに関する事業

産業の振興及び観光イベントに関することに活用します。

結いの心で支え合う健康・福祉のまちづくりに関する事業

結いの心で支え合う健康・福祉のまちづくりに関する事業

結いの心で支え合う健康・福祉のまちづくりに関することに活用します。

教育・文化等の振興整備に関する事業

教育・文化等の振興整備に関する事業

教育・文化等の振興整備に関することに活用します。

人材育成に関する事業

人材育成に関する事業

人材育成に関することに活用します。

町政一般への活用

町政一般への活用

町政に関することや新型コロナウイルス対策・支援に関する取り組みに活用します。