自治体のご紹介
瀬戸内のハワイと呼ばれる「周防大島町」は自然に囲まれた町で、農産物・海産物が豊富です。最近では飲食店も増え、夏は海水浴などの観光客で賑わい、冬は名物の「みかん鍋」が大人気です。自然と食を満喫できる周防大島町にぜひ足を運んでみてください。
瀬戸内のハワイと呼ばれる「周防大島町」は自然に囲まれた町で、農産物・海産物が豊富です。最近では飲食店も増え、夏は海水浴などの観光客で賑わい、冬は名物の「みかん鍋」が大人気です。自然と食を満喫できる周防大島町にぜひ足を運んでみてください。
総面積 | 138.2㎢ |
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人口 | 13,894 人 |
世帯数 | 8,180 世帯 |
WEBサイト | https://www.town.suo-oshima.lg.jp/ |
お問い合わせ | TEL:0820-74-1007 E-Mail:furusatonouzei@town.suo-oshima.lg.jp |
周防大島町出身で日本を代表する作詞家、星野哲郎氏の功績を称えた記念館です。代表作は「男はつらいよ」「三百六十五歩のマーチ」など多数あります。
周防大島町出身の民俗学者宮本常一氏の著書や写真を展示しています。日本全国を歩いて収集した庶民の生活文化資料を閲覧できます。
周防大島町出身の作詞家星野哲郎氏のふるさとにあるビーチです。突堤には星型の風向計のモニュメントがあります。
瀬戸内海の自然体験、農山漁村地域と土地との交流及びニホンアワサンゴの生態や自然を通じて環境の大切さを考える環境保全学習の拠点として環境省が整備した施設です。地先には、国内最大規模のニホンアワサンゴの群生地があります。
昭和初期に建築された民家を資料館として再生・活用し、ハワイ移民に関する資料の展示、ハワイ関連商品の販売を行っています。
周防大島の名産や特産品など、島の魅力がたくさんあります。四季折々の旬の食材を使った郷土料理も楽しむことができます。
町内2会場で町内外の8人制チームが2日間にわたり熱戦を繰り広げます。
この時期周防大島町でも多くの桜が満開を迎え、春の季節を感じることができます。また、片添ヶ浜海浜公園から沖家室大橋までの全長5㎞に咲き誇る五条の千本桜は瀬戸内と一緒に桜並木を楽しむことができます。
春の海岸線を眺めながらロングコース(90km)、ミドルコース(40km)のサイクリングを楽しめます。町内5箇所のエイドステーションで提供される料理にも注目です。
片添ヶ浜海水浴場で、男子の部(2人制)、女子の部(2人制)、混合の部(4人制)に分かれ熱戦が繰り広げられます。
ハワイ・カウアイ島と姉妹縁組を結んでいる周防大島町で、毎週土曜日町内外のフラ・チームが4会場に分かれ競演します。
打ち上げ花火をメインに、盆踊りや出店等が開催されます。
食欲の秋には周防大島町の郷土料理である「みかん鍋」が解禁を迎え、ここでしか味わえない逸品です。柑橘の薫るみかん鍋をぜひご賞味ください。
海を渡り、日本で出逢える唯一の渡り蝶「アサギマダラ」が周防大島町外入にあるアサギマダラ園に訪れます。ピーク時期には約500匹の群れが華麗に乱舞する姿を観賞することができます。
周防大島町と周辺市町の他島美や海岸線を背景に、ロングライドコース(125km)かショートコース(70km)のサイクリングを楽しめます。
周防大島町の西半分を回る伝統の駅伝大会と、西半分の4分の3を回る新設のリレーマラソンです。
2万個の餅まきを中心に、みかん鍋の無料振舞、バザー、特産品販売等を行います。
周防大島町東部の海岸線を眺めながら走ります。ハーフマラソン、10km、5km、2kmのコースが設定されています。
防災・安全対策の推進
地域医療の充実
地域保健の推進、地域福祉の推進、高齢者福祉・障害者福祉・児童・母子(父子)福祉の充実、社会保障の充実等
循環型社会の創造、自然環境の保全、住宅環境の整備、上下水道の整備、生活衛生環境の整備等
国際交流の推進、地域間交流の推進等
地域文化の創造、スポーツの振興等
義務教育の充実、高等学校教育の充実、高等教育の充実等
・農林業の振興 ・水産業の振興 ・観光の振興 ・商工業の振興