自治体のご紹介
広島の空の玄関口「広島空港」がある三原市は、「陸・海・空」どこからでもアクセスできる便利な街です。由緒ある寺社仏閣などの歴史的景観や海や山の豊かな自然が残るほか、お祭りなどのイベント事は毎年大いに盛り上がります。食の楽しみも多く、新鮮な野菜や果物、海の幸、ブランド鳥の「神明鶏」、江戸時代から続く酒蔵で醸造される日本酒など、三原の「ウマい!」もお楽しみいただけます。ふるさと納税でぜひ三原の魅力をお試しください。
広島の空の玄関口「広島空港」がある三原市は、「陸・海・空」どこからでもアクセスできる便利な街です。由緒ある寺社仏閣などの歴史的景観や海や山の豊かな自然が残るほか、お祭りなどのイベント事は毎年大いに盛り上がります。食の楽しみも多く、新鮮な野菜や果物、海の幸、ブランド鳥の「神明鶏」、江戸時代から続く酒蔵で醸造される日本酒など、三原の「ウマい!」もお楽しみいただけます。ふるさと納税でぜひ三原の魅力をお試しください。
総面積 | 471㎢ |
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人口 | 90,863 人 |
世帯数 | 43,402 世帯 |
WEBサイト | https://www.city.mihara.hiroshima.jp/ |
お問い合わせ | 三原市ふるさと納税サポートセンター TEL:0848-67-6016 E-Mail:support@mihara-furusato.jp |
標高311mの筆景山、その西南に連なる標高445mの竜王山。山頂の展望台から眺める瀬戸内海の多島美は瀬戸内海随一と評され、昭和25年瀬戸内海国立公園に指定されました。1日中眺めていても飽きない眺望は、晴れた日には四国山地が遠望でき、しまなみ海道の10橋のうちの7つの橋を見ることができます。
戦国時代に活躍した武将、毛利元就の三男・小早川隆景が築城したのが三原城。現在は天主台や石垣、舟入櫓の一部が残っています。潮が満ちた際には、まるでお城が海に浮かんでいるように見えたことから“浮城”と呼ばれていました。今は三原城跡の一部がなんとJR三原駅になっている、全国でも珍しい城跡です。
1397(応永4)年に小早川春平が開いた、日本屈指の参禅道場として知られる臨済宗佛通寺派の大本山です。佛通寺一帯は自然環境に恵まれ、参拝や座禅など四季を通じて好適地となっています。特に秋には、県内屈指の紅葉の名所として多くの参拝者や観光客が訪れ、黄・朱・赤に染まった色とりどりの木々が人々を出迎えてくれます。
754万tの貯水量を持つ湖。湖の岸辺には桜並木が連なり、4月には提灯による桜並木のライトアップが行われ、幻想的な夜桜を見ることができます。また、湖東側に位置する「道の駅よがんす白竜」には特産品が買える産直市場があるほか、少し上流には広大なスポーツ村公園があり、さまざまなスポーツを楽しむことができます。
広島空港の開港を記念してつくられた、約6haの広さをもつ築山池泉回遊式庭園。広島の山・里・海の三つの風景にちなんで「三景園」と名付けられました。3月は梅まつり、5月の新緑・ボタン・ツツジ、6月に花まつり(100種類10,000本のアジサイ)、11月にはもみじまつりが開催され、年間を通じて美しい日本庭園を楽しむことができます。
広島県三原市の北東部 、宇根山の高原にあるキャンプ場です。車で直接乗り付けが可能なオートキャンプはもちろん、バーべキューが楽しめるデイキャンプや宿泊もできる研修センターなどの施設が充実。テントキャンプ用具などはレンタルもあり、1人でも、ご家族でも気軽にアウトドアライフが楽しめます。
別名「ふとんだんじり」「浜の祭り」と呼ばれる勇壮な祭りで、豊漁を願って行われてきました。見どころは、何と言っても渡御する神輿を挟む四つのだんじりの激しい練り合いと、要所要所に奉納される獅子太鼓。広島県の無形民俗文化財に指定されています。
広島県で一番早い花火大会。春に行われる、桜と花火の共演です。会場の白竜湖は山に囲まれており、音が反響して大迫力。音楽に合わせて打ち上げられる花火を間近で体感できるのが魅力です。昼は湖畔の千本桜を、夜は花火をお楽しみください。
三原市の市花「さつき」が咲く宮浦公園で、パレードをはじめ、ステージやゲーム、屋台村など、多彩なイベントを開催します。さつき展示会やJRミニ新幹線、ビンゴゲーム大会など、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。
二十三夜祭が起源とされる町を上げての夏祭りで、子どもみこし、みこし太鼓、やっさ踊り、武者行列、出店など多彩な催しが行われます。夜の花火大会では、毎年西暦と同じ数の花火が打ち上げられ、祭りのフィナーレを飾ります。
約40万人の人出でにぎわう中国地方を代表する夏祭りです。約7,000人の踊り手が「やっさ」の掛け声とともに、三原駅前を中心に踊ります。たくさんのイベントが開催され、フィナーレには花火が打ち上げられ夏の夜空を彩ります。
大須賀神社(牛神社)の例祭日に奉納される迫力満点の踊りです。数百年前からの伝統を受け継ぐ団体(ちんこんかん、小坂チンコンカン踊り、宗郷町太鼓踊り、八ツ頭チコカン踊りなど)が、太鼓を叩きながら踊りを奉納します。
牛めし早食い・牛乳早飲み競争、もーもーリレー、お楽しみくじなど、子どもから大人まで楽しめる催し物がたくさん。中でも、重さ250kgの牛そりに、体重50kg以上の人が乗り4人で引っ張ってタイムを競う「牛そり逆転レース」は必見です。
「浮城」三原城がテーマのお祭りです。見どころは、隆景広場を皮切りに三原城跡歴史公園、三原駅前、マリンロード、港ステージなどを約50人の武者行列が練り歩く小早川甲冑部隊。まつりの風物詩である甲冑部隊の迫力を間近で体感してみましょう。
古くから「西の吉野」と称されるほど紅葉が美しい御調八幡宮で行われる秋の例祭。招福餅まきや写真コンテスト、音楽コンサート、立礼席などが行われ、地域住民から観光客まで多くの人が訪れます。境内を囲む森は、県の天然記念物となっています。
火渡り祭では炎の中を素足で歩くことで災厄をはらい、無病息災、家内安全、商売繁盛などを祈念する火渡り修行が行われます。子どもから年配の人まで年齢問わず参加でき、毎年100人ほどが火渡り修行を体験しています。
毎年30万人以上が訪れる西日本有数の縁日です。会場となるJR三原駅の北側一帯には、500を超える露店や催し物が軒を連ね、植木市やダルマ市も開催されます。三原神明市のシンボル「日本一の大だるま」も飾られます。
300余名の裸男が、無病息災を願って二本の御福木を奪い合う広島県内唯一のはだか祭りです。冬の夜の熱気あふれる争奪戦は見ごたえ抜群。御福木を獲得した人には、その年に幸運が訪れると信仰されています。周辺は出店でもにぎわいます。
子どもたちの健やかな成長を応援する事業
デジタル化の推進に関する事業
新たな産業創出に挑戦する人を応援する事業
地域活動の充実・強化に関する事業
スポーツ振興に関する事業
ふるさと三原の環境を守る事業
防災・減災対策に関する事業
三原市の夢ある発展のための事業