自治体のご紹介
東浦町は、名古屋近郊のベッドタウンとして発展してきました。
温暖な気候と緩やかな丘陵地を利用して栽培される巨峰ぶどうなどの特産品、「於大のみち」の八重桜、絶滅危惧種「オニバス」が生息するなど自然豊かです。また、製造業を中心に自動車関連産業、大手家具メーカーなどの企業が本社や工場を置いています。JR、名鉄があり、中部国際空港や名古屋方面へも車で30分ほどで行ける交通のアクセスも良いまちです。
東浦町は、名古屋近郊のベッドタウンとして発展してきました。
温暖な気候と緩やかな丘陵地を利用して栽培される巨峰ぶどうなどの特産品、「於大のみち」の八重桜、絶滅危惧種「オニバス」が生息するなど自然豊かです。また、製造業を中心に自動車関連産業、大手家具メーカーなどの企業が本社や工場を置いています。JR、名鉄があり、中部国際空港や名古屋方面へも車で30分ほどで行ける交通のアクセスも良いまちです。
総面積 | 31.14㎢ |
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人口 | 50,162 人 |
世帯数 | 21,642 世帯 |
WEBサイト | https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/index.html |
お問い合わせ | 株式会社三洋堂 TEL:0562-83-3111 E-Mail:zaisei@town.aichi-higashiura.lg.jp |
昭和35年ごろから、豊かな丘陵地を利用して巨峰の栽培がはじまりました。町の南北にかけて広がっており、巨峰の産地としては、気温が高めである本町では他県より早く収穫が楽しめます。 太陽の恵みをたっぷりに受けて育った東浦の「巨峰」は、房も大きく甘みもたくさん!
町を流れる明徳寺川には、両岸約2kmに渡る八重桜の桜並木「於大のみち」があます。毎年4月中旬の20種類約600本の八重桜が咲き誇る時期には於大のみちを、於大姫や鎧を着た武将が練り歩く『於大行列』が行われます。
大自然を活かし、太陽の下、緑の中で楽しめる公園です。
絶滅危惧種のオニバスを栽培するオニバス池やバーベキュー広場も備えた四季折々の変化が楽しめる自然豊かな公園です。
東浦町を代表する歴史と文化の春まつりです。 徳川家康の生母「於大の方」が生まれ育った地であることから、八重桜が満開に咲き誇る中、於大姫と侍女や鎧を着た武将が、於大のみちで行列をします。また於大公園内では、出展等が行われています。
「於大まつり」の創設とともに明徳寺川沿いに整備された桜並木の散策路です。 毎年4月中旬になると両岸約2kmに渡り八重桜が咲き乱れる景色は圧巻の一言です。
東浦町では豊かな丘陵地を利用したぶどう栽培が盛んです。当初は巨峰が主でしたが、現在では20種類を超えるぶどうを生産しています。 気温が高く、日照時間が長いことから全国的にも早くぶどうを収穫することができ、夏の風物詩となっています。
日本産オニバスは全国的に自生地が激減し絶滅が危惧されています。東浦町では、そんなオニバスの保全活動にとりくんでおり、於大公園のオニバス池では毎年8月になると大きな葉を広げたオニバスが見頃を迎えます。
神社の境内に設えた柵の中を疾走する馬に、若衆が「ハイヨー」の掛け声とともにつかまり伴走する勇壮なお祭りです。中でも、村木神社のおまんとは、他地区に比べ馬の数も多く、町指定文化財の馬道具を使用するなど圧巻です。
東浦町を代表する秋まつりです。商工会とJAあいち知多東浦と共同で開催しており、約50団体が様々な特産品を使った商品の販売やバザー等で出展しています。サテライト会場としてイオンモール東浦でも同時にイベントが開催されています。
東浦町にあるあいち健康の森公園が発着点となっており、多くのランナーが健脚を競ってます。町外からの参加者も多い冬の一大イベントです。
寄附金のご指定が無い場合は町長が使い道を決定し、町政全般に活用させていただきます。
保育園や子育て支援センターの整備等をはじめとした、子どもが健やかに成長できる、安心して子育てができる環境を整えます。
福祉サービスの充実や交流拠点の整備をすることでみんながいきいきと暮らせるまちづくりを目指します。
小中学校の整備や教育現場におけるデジタル化の推進、文化振興事業に活用します。
誰もが安全安心な生活を送れるように交通安全施設の整備、災害等への備蓄、啓発活動へ活用します。