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岐阜県本巣市
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岐阜県本巣市

自治体のご紹介

本巣市は、樹齢1500年余を誇り日本三大桜のひとつに数えられる国の天然記念物「淡墨桜(うすずみさくら)」をはじめ、伝統芸能 真桑人形浄瑠璃や能郷の能・狂言など豊かな自然と多くの文化財に恵まれています。
県都岐阜市に隣接し、名古屋市にも比較的近いことから、製造業などの企業立地に加え、都市近郊型の農業が盛んであり、柿の王様といわれる「富有柿」やいちごは、全国でも有数の産地を形成し、高い評価を得ています。
また、セントポーリアやミニバラなどの花き栽培においても一大産地となっています。加えて、戦国時代の茶人古田織部が残した茶道織部流など、先人が培ってきたものが多く残っており、本巣市は「心ふれあうまち」として、形だけでなくその心も受け継いでいます。

【返礼品に不備があった場合について】
返礼品の状態には万全を期しておりますが、稀に不備がある場合がございます。
特に青果などは配送過程で傷みが生じることがございます。
万が一届きました返礼品の品質に問題があった場合には、廃棄いただく前に必ずご連絡ください。
その後、大変お手数をおかけしますが返礼品の状態がわかるお写真を撮っていただきメールにて送っていただきますようお願いいたします。
なお、廃棄されてしまった後の連絡や現物を確認できない場合にはご対応いたしかねますのでご了承ください。
【年内のご寄附について】
<各お支払い方法の年内決済・入金締切日>
クレジットカード⇒令和5年12月31日(オンライン決済完了) 
※以降のご入金は来年扱いになりますのでご注意ください。

【お礼品の発送について】
■年内の発送について
令和5年12月19日(火)以降に寄附が完了した場合、発送が翌年(令和6年)になる場合があります。

■年始以降の発送について
令和6年1月10日(水)以降、順次発送を行いますが、お礼品によっては発送期日に定めがあるものや、発送までにお時間を要する場合があります。また人気のお礼品は発送をお待ちいただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。

【ワンストップ特例申請と申請書について】
ふるさと納税ワンストップ特例制度を利用する場合は、「特例申請書(以下、申請書)」の提出が必要です。また申請書の内容に変更がある場合は、「特例申請事項変更届出書(以下、変更届出書)」を提出してください。
申請書と変更届出書は、令和6年1月10日(水)必着です。

【寄附金受領証明書/ワンストップ特例申請書の送付について】
■令和5年12月30日(土)までの決済
⇒年内発送予定
■令和5年12月31日(日)以降の決済分
→令和6年1月4日(水)発送予定

■申請書の送付について
ワンストップ特例申請を希望される方は、寄附金受領証明書と一緒にお送りします。
申請書提出期限までにワンストップ特例申請書のお届けが間に合わない場合があります。その場合は、下記より申請書をダウンロードし、記入のうえ提出してください。
・申請書・変更届出書のダウンロードは下記URLから
https://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
https://www.soumu.go.jp/main_content/000351463.pdf
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<ワンストップ特例申請書 送付先>
〒501-0491
岐阜県本巣市早野255番地
本巣市役所 企画部 企画広報課

提出期限:令和6年1月10日(水)必着
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総面積 374.65㎢
人口 32,928 人
世帯数 11,697 世帯
WEBサイト https://www.city.motosu.lg.jp
お問い合わせ 企画広報課ふるさと納税担当
TEL:058-323-5142
E-Mail:kikakukouhou@city.motosu.lg.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 日本三大桜 淡墨桜(うすずみさくら)

    淡墨桜は樹高17.3m、幹回9.4m。樹齢1500余年を誇り、大正11年に国の天然記念物に指定され、日本三大桜の一つに数えられる名木です。蕾の時は薄いピンク、満開時は白色、散り際には特異の淡い墨色を帯びてくることから、その名が付けられたと言われています。

  • 色鮮やかな特産品のフルーツ

    富有柿は「甘柿の王様」と呼ばれ、熟した果肉は濃厚な甘さで多果汁、とろける柔らかさです。また、いちごは県下一の生産量を誇り、濃姫・美濃姫・華かがりといった岐阜県のブランドいちごが生産されています。

  • 豊かな自然環境

    市域の8割を占める森林は豊かで清らかな水を蓄え、伊勢湾に注ぐ清流・根尾川の源となり、人々に豊かな恵みをもたらしています。また、特別天然記念物指定でもある尾谷断層。水生生物が70種類以上生息するなど、県でも類を見ない自然環境を誇ります。

  • 根尾川花火大会

    1994年に始まった根尾川花火大会は、毎年8月に根尾川河畔で本巣市と揖斐郡大野町の共催で開催されています。約6,000発の花火が夏の夜空を色鮮やかに染め上げ、サクラやバラの花の形をした花火も楽しめます!地域の夏の風物詩として親しまれています。

  • 真桑人形浄瑠璃

    真桑人形浄瑠璃は300年余りに渡って継承され、人形浄瑠璃では県内で唯一、国の重要無形民俗文化財に指定されており、通称「真桑文楽」と呼ばれています。毎年、春分の日とその前日に奉納上演が行われ、歌声や三味線の音色に合わせて熱演する巧みな人形遣いが見どころです。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月上旬/真桑人形浄瑠璃

      物部神社で奉納上演される300年の歴史を持つ伝統芸能です。浄瑠璃の語りと三味線に合わせて、一体の人形を3人で操るもので、その独特な上演風景に誰もが魅了されます。

    • 3月下旬/淡墨桜ライトアップ

      樹齢1500余年を誇り、日本三大桜の一つに数えられる淡墨桜。散り際に特異の淡い墨色を帯びてくることから、その名が付けられたと言われる淡墨桜のライトアップは幻想的です。

    • 4月上旬/能郷の能・狂言

      五穀豊穣などを祈り、毎年4月13日に能郷白山神社で奉納上演される神事芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

    • 8月上旬/長屋神社の祭礼行事(馬駆け祭り)

      江戸時代から伝わる長屋神社の例祭で、五穀豊穣や家内安全を願い、毎年8月2日に行われます。羽織袴を重ね着した乗り子が馬に乗り、境内を3回駆け抜ける「馬駆け」は圧巻です。

    • 8月中旬/根尾川花火大会

      根尾川河畔を華麗に彩る花火大会。間近で見るスターマインや仕掛け花火は迫力満点! 約6,000発の花火が夏の夜空を色鮮やかに染め上げ、地域の夏の風物詩として親しまれています。

    • 9月下旬/門脇の雨乞い踊り

      この地に住み着いた源氏の武士たちが、氏神八幡神社に集まり、戦勝と武運長久を祈願する神事として太鼓踊りを奉納したのが始まりと言われ、毎年9月の第3日曜日に根尾門脇の八幡神社で行われます。

    • 1月中旬/徳山神社の元服式

      旧徳山村で、室町時代より受け継がれてきた元服式を復興したものです。毎年成人の日に行われ、中学3年生の男女を対象に、成人の心構えを産土神に誓願します。

    • 1月下旬/樽見の十一日祭

      白山信仰の農耕神事として樽見白山神社で伝承される由緒正しい祭りで、毎年旧暦の1月11日に開催されます。祭りのクライマックスとなる「的射の儀」では、年男がその年の作柄を占います。

REWARDS

この自治体の
おすすめ返礼品

LOCAL GOVERNMENT REWARDS

安心・安全なまちづくり【環境保全、防災、防犯、公共交通】

安心・安全なまちづくり【環境保全、防災、防犯、公共交通】

清流・根尾川が南北に貫く本市は、北部地域には森林地帯、南部地域には田園地帯が広がり、豊かな自然環境に恵まれています。これらの自然環境を保全し、治山治水への取り組みを継続して推進します。 また、本市は、近隣都市への利便性も高く、全国的に見ても暮らしやすいまちとして注目されています。都市機能としての現在の利点を維持するとともに更なる充実を図っていくことが重要です。特に、南部地域と北部地域との生活環境が大きく異なっていることから、バランス良い発展を進めるとともに、各地域に適した対策を講じていきます。

生きがいのあるまちづくり【福祉、医療】

生きがいのあるまちづくり【福祉、医療】

誰にでもやさしい社会環境としてユニバーサルデザインの推進や互いに支えあう仕組みを構築することで、高齢者や障がい者が暮らしやすい地域社会づくりを進めます。 また、かかりつけの地域の医院と近隣の総合病院との連携構築、交通の利便性の確保など仕組みづくりを進め、安心して医療機関を利用できるまちづくりを進めます。

地域の子どもをみんなで育てるまちづくり【子育て支援】

地域の子どもをみんなで育てるまちづくり【子育て支援】

子どもは地域の宝であり、子育ては何よりも重要な将来への投資です。全国的に少子化が急速に進行し、国が次世代育成支援の枠組みの構築を推進する中、本市では積極的に少子化対策や子育て支援に取り組んできました。 子育て世代は社会での働き盛りであり、地域コミュニティでも大きな役割を期待されることから、包括的な支援を行い、地域で子どもを育てる環境づくりを推進していきます。

資源を活かして活力を創造するまちづくり【産業、雇用】

資源を活かして活力を創造するまちづくり【産業、雇用】

本市では、農林業については後継者不足など将来への経営不安が大きく、経営基盤の強化とともに、新たな取り組みが求められます。 商工業については、大型化が進み、東海環状自動車道の開通に伴う企業進出など期待も大きなものがありますが、地域コミュニティにおける商業のあり方や、交流を活かした新産業の創出などに取り組み、新たに起業や就業の場の創出も図っていきます。

学び合い育ち合い文化を伝えるまちづくり【教育、文化、スポーツ】

学び合い育ち合い文化を伝えるまちづくり【教育、文化、スポーツ】

互いに学び合い、育ち合う学習や芸術・文化活動、スポーツなどは、豊かな地域社会を築いていく礎となるものです。 未来を担う子どもたちの教育環境づくりや世代を超えた教育・文化活動による地域での人材育成を通して、社会の豊かさを育んでいきます。

市民と行政がともにつくる自律したまちづくり【市民協働】

市民と行政がともにつくる自律したまちづくり【市民協働】

合併後、市域は拡大し、市民のニーズも多様化しています。そうした中、職員は限られた財源において効率的で効果の高い市民サービスが求められています。 そのため、行政から市民へ広く情報を公開し、行政と市民とがそれぞれ自律し、協働でまちづくりに取り組んでいくことが重要となっており、市民と行政がともに進めるまちづくりに取り組んでいきます。

本巣市イベント応援【根尾川花火大会】

本巣市イベント応援【根尾川花火大会】

1994年に始まった根尾川花火大会は、毎年8月に根尾川河畔で本巣市と揖斐郡大野町との共催で開催され、約6,000発の花火が夏の夜空を色鮮やかに染め上げ、地域の夏の風物詩として親しまれておりますが、近年の経費高騰により、大会運営が大変厳しくなっています。 今後も継続して開催するため、お寄せいただいた寄附金は、根尾川花火大会の開催に活用させていただきます。

本巣市イベント応援【市制20周年記念事業】

本巣市イベント応援【市制20周年記念事業】

本巣市は、令和6年2月1日に市制20周年を迎えます。この20周年という節目の年を迎えるにあたり、「オール本巣」で20周年を祝い、未来への確かな一歩にするため、本巣市の魅力を効果的に発信し、本巣市に関わるすべての人の暮らす喜びを創出するようなさまざまな事業を展開していきます。お寄せいただいた寄附金は各事業に活用させていただきます。

本巣市をまるごと応援【指定なし】

本巣市をまるごと応援【指定なし】

本市にお任せいただき、地域活性化に向けて大切に活用させていただきます。