自治体のご紹介
中川村は、中央アルプス(木曽山脈)と南アルプス(赤石山脈)に挟まれ、天竜川が南流する信州伊那谷の中ほどにあり、上伊那郡の最南に位置しています。
天竜川を中心に雄大なアルプス連峰を望み、美しい河岸段丘が広がる自然公園中川村。四季を通じて様々な表情を見せるこの村には、たくさんの宝物があります。その中でも、この恵まれた自然環境の中で育てられる、りんご、梨、梅を中心とした果実栽培は、わたしたちの村の多くの恵みを育む宝物であり、未来でもあります。
中川村は、中央アルプス(木曽山脈)と南アルプス(赤石山脈)に挟まれ、天竜川が南流する信州伊那谷の中ほどにあり、上伊那郡の最南に位置しています。
天竜川を中心に雄大なアルプス連峰を望み、美しい河岸段丘が広がる自然公園中川村。四季を通じて様々な表情を見せるこの村には、たくさんの宝物があります。その中でも、この恵まれた自然環境の中で育てられる、りんご、梨、梅を中心とした果実栽培は、わたしたちの村の多くの恵みを育む宝物であり、未来でもあります。
総面積 | 77.05㎢ |
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人口 | 4,646 人 |
世帯数 | 1,702 世帯 |
WEBサイト | https://www.vill.nakagawa.nagano.jp/ |
お問い合わせ | TEL:0265-96-0658 E-Mail:koryu@vill.nagano-nakagawa.lg.jp |
「陣馬形山」(標高1,445m)の山頂からは、中央・南アルプスの山並みが目の前に広がり、眼下には南北に走る天竜川が帯のように流れる伊那谷を一望でき、伊那谷随一の景観と称されます。古くは、戦国時代、武田信玄の狼煙台として軍事的な情報伝達手段などに使用されたといわれ、近年は「天空のキャンプ場」として注目を集めています。
※山頂までの林道は、例年12月~3月の間、冬期通行止めとなります。
坂戸橋はその姿の美しさから「東洋一のアーチ橋」と呼ばれ、昭和8年の竣工祝賀会には1万人を超える人々が訪れたといわれています。戦時中は、出征兵士たちのお見送りやお迎えの場にもなっていました。
令和2年12月23日、昭和前期における道路橋の技術達成度を示す「技術的に優秀なもの」と評価され、国の重要文化財に指定されました。
公園内には「染井吉野」「江戸彼岸桜」など10種類以上の桜が計200本以上植えられており、長い期間桜を楽しめます。また、中央アルプスの残雪を背景とした桜の風景はすばらしく、カメラマンの人気のスポットです。
平成5年に地元農家さんがぶどうの木を定植し、平成6年に「西原生産組合」としてスタートした、歴史あるぶどう園です。県内外からリピーターが多く訪れています。
昭和44年に完成した小渋ダムは、高さ105m、天竜川水系では初のアーチ式コンクリートダムであり、治水、かんがい、発電を目的とする多目的ダムです。
眼下に天竜川の清流と緑豊かな河岸段丘の里を一望する最高のロケーションの地に日本唯一のアンフォルメル美術館はたたずんでいます。この美術館は、フランス芸術文化勲章を受章した画家で詩人の鈴木崧(すずきたかし)氏の構想のもとに、建築家毛綱毅曠(もづなきこう)氏の斬新な設計によるものです。
大草城址公園内には「染井吉野」「江戸彼岸桜」など10種類以上の桜が計200本以上植えられており、中央アルプスの残雪を背景とした桜の風景は、カメラマンの人気のスポットです。 満開の期間には、軽食、農産物、お土産などの販売も行われます。
昭和44年に完成した小渋ダムは、高さ105m、天竜川水系では初のアーチ式コンクリートダムであり、治水、かんがい、発電を目的とする多目的ダムです。 小渋ダム開放DAYでは、普段は立入禁止となっているエリアが一部開放され、散策することができます。
牧ヶ原文化公園を会場に開催される中川村の夏の一大イベント、例年、約2000発の花火が打ち上げられます。
さまざまな品種に出会える!複数農家の共同農園 ぶどう狩りや直売所でのお土産選びもオススメです。
寄附金は、一度、中川村地域づくり基金に積み立てを行い、福祉、医療、教育、危機管理体制の充実、子育て支援、文化の振興などの事業に活用させていただきます。
寄附金は、一度、中川村地域づくり基金に積み立てを行い、景観や自然環境の保全、生活環境の保全などの事業に活用させていただきます。
寄附金は、一度、中川村地域づくり基金に積み立てを行い、農林業の振興、商工業の振興、雇用の安定や労働環境の充実などの事業に活用させていただきます。
寄附金は、一度、中川村地域づくり基金に積み立てを行い、協働の村づくりや他地域との交流などの事業に活用させていただきます。