自治体のご紹介
上三川町は、東京から北におよそ90kmの栃木県の南東部に位置し、関東平野の北側にある小さなまちです。栃木県の県庁所在地である宇都宮市に隣接しながら、のどかな田園地帯が広がり、鬼怒川、江川、田川の3つの清流がまちを包み込むように取り囲み美しい水辺の風景を創り出しています。
そんな“かみのかわ”には、いくつもの顔があります。
旧石器時代にまでさかのぼる遺跡が残る歴史と伝統文化を伝えるまち。肥沃な大地に育まれた農業のまち。アクセスの良さに支えられた産業のまち。そして、水とみどりが織りなす豊かな自然に抱かれてゆったりと澄んだ空気が漂うまち。
魅力にあふれた“かみのかわ”が創り出す特産品を数多く揃えましたので、存分に味わっていただき、“かみのかわ”ファンとなって、上三川町を訪れてくださるのを心よりお待ちしております。