自治体のご紹介
古くは江戸時代に、江戸と奥州を結ぶ交通の要衝として、利根川水運の発展とともに、栄えた「河岸のまち」。雄大に流れる利根川と、川間に富士山と関宿城が並び立つ緑豊かなところです。
平成27年には首都圏中央連絡自動車道(圏央道)境古河ICが開通するとともに、自然豊かな住み良い町として、次世代を担う子どもたちに未来ある町として、近年では「利根川大花火大会」をはじめ、絶景が望める河川敷でのイベントやアクティビティに力を入れ、町の地域資源を生かした新たな取り組みを数多く行っています。
古くは江戸時代に、江戸と奥州を結ぶ交通の要衝として、利根川水運の発展とともに、栄えた「河岸のまち」。雄大に流れる利根川と、川間に富士山と関宿城が並び立つ緑豊かなところです。
平成27年には首都圏中央連絡自動車道(圏央道)境古河ICが開通するとともに、自然豊かな住み良い町として、次世代を担う子どもたちに未来ある町として、近年では「利根川大花火大会」をはじめ、絶景が望める河川敷でのイベントやアクティビティに力を入れ、町の地域資源を生かした新たな取り組みを数多く行っています。
総面積 | 46.59㎢ |
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人口 | 24,061 人 |
世帯数 | 8,890 世帯 |
WEBサイト | https://www.town.ibaraki-sakai.lg.jp/ |
お問い合わせ | 境町ふるさと納税サポートセンター(平日9:00-17:00 土日祝日除く) TEL:0280-23-2615 E-Mail:寄付に関すること:zei@sakaimachi.co.jp / 返礼品に関すること:mono@sakaimachi.co.jp |
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境町では、フィリピン共和国マリキナ市と姉妹都市協定を結び、町内の保育園と小中学校にフィリピン人英語教師を配置。家庭環境に左右されない英語の日常的な学習環境を整えています。また、子育て世帯が住みやすい町を目指しており、各種子育て支援制度を充実させることで、社会人口は4年連続で増加しています。
利根川河川敷にある境河岸は「富士山と関宿城(千葉県野田市)と川」を撮影する絶好のスポットとして「関東の冨士見百景」に選出されました。冬は富士山や各地の山々が透き通った空と共にはっきりと映し出され、最も美しい姿を見ることができます。
2022年に開催された第35回利根川大花火大会は、全国的に有名な4大花火師による花火の打ち上げ数は30,000発、2尺玉5発の規模を誇りました。尺玉や河川敷を幅広く使ったワイドミュージックスターマインは感動の一言です。
境河岸、利根川堤防に自然の地形を利用して作ったオフロードコースをセグウェイで滑走できる人気のアクティビティー。関宿城を眺めながら、インストラクターと一緒にオフロードツアーを体験します。大自然の魅力を存分にお楽しみください。
境町のまちづくり「S-project」その一環として、世界的な建築家・隈研吾氏設計の施設が続々と完成しています。魅力あるモダンな建物が次々と生まれ、マチナカをつなぎ、人の回遊、にぎわいを創出しています。
国内初となる自律走行バス(11人乗り)を運行します。町内の医療施設や郵便局、学校、銀行などを通る往復5kmのコースです。高齢化による免許返納者の増加、公共交通機関の不足、ドライバー不足などによる移動問題の解決を目指します。
毎年、利根川河川敷で開催され「トラクター遊覧」「はしご車体験」「セグウェイ試乗」など、人気のイベントが盛りだくさん。
日本初のアメリカに渡ったお茶として知られる「さしま茶」。道の駅さかいで毎年恒例の新茶の試飲や手もみ茶の実演などが行われます。
歩行者天国祭りでは、境香取神社の神輿渡御をかわきりに、鼓笛隊・ブラスバンドパレード、サンバパレードなどが開催されます。
境町は利根川を活用し繁栄した街。この利根川を舞台に、手作りいかだレースが行われます。見るのも、参加するのも楽しいイベントです。
境町の夏の一大イベント。日本が誇る有名花火師たちによるダイナミックなスターマインや花火と音楽のシンクロショーなど、約2万発以上の花火が夜空を彩ります。
全国有数のそばの生産量を誇る茨城県。境町のそば打ち愛好家数チームによる選手権です。皆さまの投票で優勝チームが決まります。
新春の境町を飾る風物詩として行われる「境達磨市」。街商組合や地元商店による出店や福袋抽選会、甘酒や豚汁の振舞いなども行います。
「いつでも、どこでも、だれもが学んでいる境町」を目指し、生涯学習の振興のためのその発表の場がここ。模擬店なども展開します。
1.生涯を通じて学習する環境づくり
2.心豊かな人間性を育む教育環境づくり
3.男女が共に生き生きと暮らせる社会づくり
4.個性豊かな地域文化づくり
1.健やかな生活づくり
2.ふれあいにみちた福祉づくり
3.安心して暮らせる仕組みづくり
4.子育て支援づくり
1.調和ある発展のための基盤づくり
2.多様な都市活動を支える交通体系づくり
3.快適な生活を支える環境づくり
4.豊かな自然と共生した地域づくり
1.豊かさを育む農業振興のための施策づくり
2.広域交通体系に対応した工業・流通のための施策づくり
3.賑わいと魅力のある商業振興のための施策づくり
4.地域の資源を生かしたまち活性化のための観光施策づくり
町長が町の優先課題を踏まえ、指定させていただきます。
1.避難用高台の設置事業
2.中小企業の支援事業
3.被災した牛舎の復興に関する事業
4.農業用施設の復興に関する事業
境町立長田小学校とアルゼンチンは、約80年以上にわたり交流を続けてきました。
これをきっかけとして、境町は2020年東京オリンピック・パラリンピックのアルゼンチン共和国のホストタウンに国から登録されました。
今後も境町とアルゼンチンとの交流事業等に活用させていただきます。
境町は平成27年の関東・東北豪雨で大規模な被害を受けました。
今後の突発的な自然災害等に備えるため、防災アプリの開発や防災・災害対策に関する事業に活用させていただきます。
境町の子どもたちを海外に派遣し、国際教養豊かな心を育むための事業に活用させていただきます。
町外からも多くの来場者でにぎわう境町の夏の大イベント「利根川大花火大会」の開催に活用させていただきます。
1.境町を本拠地としてJリーグ参入を目指すサッカーチーム「境トリニタス」への支援に活用させていただきます。
2.誰もが参加できる「する」「観る」「支える」スポーツ環境の整備に活用させていただきます。
子どもたちのスポーツ応援に関する事業に活用させていただきます。
境町では、2020年4月より全国初となる自動自律走行バスの実用化に向けて取り組んでおります。
ご寄付は実用化に向けた関連事業や実用化後の運営等に活用させていただきます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年3月2日から3月24日まで境町でも小学校・中学校が臨時休校となりました。そのため、急に会社を休めない保護者の子どもたちは、児童クラブに通わざるをえません。
現在、児童クラブに通う場合、保護者は児童クラブの利用料、子どもたちのお弁当作りなど負担がいつも以上に増えています。児童クラブに助けを求める親子の負担をなくすため、児童クラブを通じて子どもたちと保護者を支援します。
ごちめしサービスを利用した子ども食堂設置に向けた取り組みと運営について、活用させていただきます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、各種対策・支援に関する事業に活用させていただきます。
境町の新設した世界レベルのスポーツ競技施設を活用し、スポーツ合宿や世界大会の誘致を通して、日本を代表するアスリートの支援・育成を行い、新たなスポーツタウンとして、地域経済の発展を目指します。
境町の世界レベルのスポーツ競技施設を活用した各種世界大会などの誘致、境町から世界に羽ばたくアスリートの育成・輩出を目指し、「スポーツを核としたまちづくり」への取り組みに活用します。