山形県尾花沢市|JALふるさと納税|JALのマイルがたまるふるさと納税サイト

山形県 尾花沢市山形県 尾花沢市

山形県尾花沢市
山形県尾花沢市
山形県尾花沢市

自治体のご紹介

山形県の北東部に位置する尾花沢市は、甘くシャリシャリした食感が特徴的な「尾花沢すいか」が代表する夏スイカの生産量日本一を誇ります。また、山形県を代表する民謡と踊りの「花笠おどり」の発祥地としても知られています。
他にも、山形牛の中でも高級ブランドに位置する「雪降り和牛尾花沢」や生産量県内トップの「蕎麦」。日本三雪(三大豪雪地帯)に数えられる「冬の深雪」。そして観光地としては、ノスタルジックな雰囲気で趣のある温泉宿が立ち並ぶ「銀山温泉」があります。
ぜひ、ふるさと納税を通して、本市の魅力を体験してください。

■寄附金受領証明書について
・寄附金受領証明書は、お申込後2週間程度を目安に発送いたします。

■ワンストップ特例申請書について
・ワンストップ特例申請書は、ご希望された方のみに寄附金受領証明書とともに、お申込後2週間程度を目安に発送いたします。

・ワンストップ特例申請の手続き完了は、JALふるさと納税にご登録時のメールアドレス宛にご連絡しています。
文書によるご連絡はしておりませんのでご了承ください。

■返礼品の配送について
・返礼品は確実にお受け取りください。長期不在等の寄附者様都合による返送、劣化については、再送を承ることができませんのでご了承ください。
・万全を期して返礼品をお届けしていますが、万が一返礼品に不良・破損・誤納品などございましたら、返礼品到着から3日以内に、写真(画像)を添付のうえ下記アドレスまでメールにてご連絡ください。

■寄附申込後の寄附キャンセルについて
・申込み後のキャンセルはお受けできません。


《お問合せ先》
尾花沢市ふるさと納税受付センター
TEL:0237-48-8100(平日9:00-17:00)
MAIL:obanazawa@contact-furusato.jp
総面積 372.53㎢
人口 15,043 人
世帯数 5,355 世帯
WEBサイト http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/
お問い合わせ TEL:0237-22-1111
E-Mail:furusato@city.obanazawa.yamagata.jp
CHARM

この自治体の
魅力

CHARM

  • 銀山温泉

    江戸時代(寛保1741年)より栄える歴史ある温泉地。銀山川の両側に、洋風木造三層・四層の旅館が軒を連ねる様子は一幅の絵のようで、昔ながらの独特な景観を味わうことができます。ガス灯が灯る夕暮れは一段と大正ロマンの風情溢れ郷愁を誘います。平成11年からは新幹線の延伸により利便性も高まり、さらに人気を博しています。

  • 白銀公園

    温泉街の奥、江戸初期には日本三大銀山に数えられた延沢銀山遺構を中心に公園として整備されました。入り口には落差22mの「白銀の滝」があり、水しぶきを上げて流れ落ちる様子は見事です。その他、銀坑洞の見学や銀山川の渓流も美しく、せせらぎを眺めながら1時間ほどの散策が楽しめます(冬季を除く)。

  • 徳良湖

    大正時代に造られたかんがい用の人造湖で、有名な花笠おどりはこの工事の際に生まれたものです。そして、今では自然と共存したレジャーを四季を通して楽しめます。オートキャンプ場にレストラン、日帰り温泉、テニスコート、グラウンドゴルフ場やヨットクラブ、ガラス工房もあり、市内外から沢山の人々でにぎわいます。

  • 芭蕉・清風歴史資料館

    尾花沢の豪商であり、俳人でもあった鈴木清風。芭蕉と清風は江戸で俳諧を通じて出会い、「おくのほそ道」紀行において、芭蕉は清風を訪ね10泊しました。資料館は芭蕉に関する物はもちろん、清風を始めとした尾花沢に伝わる歴史資料が展示されています。建物は尾花沢における江戸時代の町屋の完成した姿を伝える貴重な遺構です。

  • 花笠高原スキー場

    スキー、スノーボードが全面滑走可能。全長811mのペアリフトとナイター設備を完備しており、昼は雄大なパノラマのもと、夜は幻想的なゲレンデで快適な滑りを満喫できます。また、初中上級3つのコースがあるので、どなたでもお楽しみいただけます。全長100mの公認ハーフパイプや大型3連キッカーまであり人気を博しています。

  • 御所山

    地元では古くから水神を祀る霊山として信仰を集めてきた山で、別名船形山とも呼ばれています。山形・宮城両県にまたがる広大な山並みは、御所山県立自然公園に指定され、美しい渓谷や高山植物、ブナの原生林など、変化に富んだ景観を見せてくれます。10月下旬から11月上旬にかけて紅葉が見ごろを迎え、多くの人でにぎわいます。

EVENTS

この自治体の
イベント

EVENTS

    • 3月中旬/雛まつり

      尾花沢市内に残されている雛人形は、享保雛・有職雛、今雛等が見られます。市内旧家や銀山温泉の古山閣に伝えられている古今雛、享保雛を芭蕉・歴史清風資料館で4月上旬まで見学できます。

    • 5月上旬/徳良湖まつり

      花笠おどり発祥の地・徳良湖で行われる春のイベントです。本場の花笠踊りの披露や全国花笠マラソン大会のほか、親子丸太切り大会や花笠踊り体験、ヨット体験など盛りだくさん!

    • 5月上旬/全国花笠マラソン大会

      毎年5月3日開催。徳良湖班の松並木と桜に囲まれた美しいコースを走ってみませんか。湖面では数百匹の鯉のぼりがはためいています。徳良湖の春うららかな日差しを満喫しましょう!

    • 7月上旬/花フェスタ

      徳良湖畔のラベンダー畑が満開の時期に開催される東日本復興チャリティーイベント。スーパーカー展示、豪華景品が当たる抽選会や子どもに大人気のイワナつかみ取りなどで盛り上がります。

    • 8月中旬/尾花沢牛肉まつり

      山形県産黒毛和牛の中でも最高級のブランド牛・尾花沢牛を七輪の炭火焼きで味わうイベントです。徳良湖畔の青空の下で美味しい牛肉を堪能できます。

    • 8月下旬/おばなざわ花笠まつり

      山形県内の夏祭りの最後を飾る盛大な祭り。27日は神輿や囃子屋台などの伝統行列、28日は花笠踊り大パレードを開催。約3,000人の踊り手が発祥地ならではの伝統踊りを披露し、街中が花笠一色に染まります。

    • 10月上旬/まるだし尾花沢ふれあいまつり

      尾花沢市の「いいもの」と「魅力」を全部集めたイベントです。商工業、特産品の紹介や収穫されたばかりの秋の味覚もお見逃しなく!お子さま向けの働く自動車展示も大人気、ご家族で楽しめます。

    • 10月中旬/新そばまつり

      爽やかな秋空の下、収穫したての香り立つ新そばを求めて、多くのそばファンが集まるイベントです。尾花沢産「最上早生」を使用したそばは絶品!大石田そば街道加盟店で実施します。

    • 1月中旬/裸参り

      市内三日町愛宕神社の祭り。零下の夜、ふんどしと足袋、わらじ姿になった若い衆が次々と冷水を浴び、松明や提灯をかざして社までのぼり、家内安全、合格、豊作を祈願します。

    • 2月下旬/尾花沢雪まつり~徳良湖WINTER JAM~

      尾花沢の冬の伝統行事とスノーモービルやスノーバギーなど、雪遊びのアクティビティが体験できるイベントです。尾花沢ならではのグルメや特産品も堪能できます。

    • 3月上旬/花笠ラングラウフ大会

      健康づくり、体力づくりとして、冬のアウトドアスポーツとして人気上昇中の歩くスキーです。雄大な自然に囲まれた白鳥飛び交う徳良湖を眺めながら、爽快な汗を流してみませんか。

MESSAGE

応援メッセージ

MESSAGE

  • 地域活性化を期待

  • 親が山形出身のため、いつも応援しております。

  • すいかは尾花沢産が日本一だと思っています。

  • 日本の文化や伝統をいつまでも大切に保存されてください

  • 自然を求めて訪問したいです!

発祥地花笠おどりなど伝統文化の継承及び文化財整備のための事業

発祥地花笠おどりなど伝統文化の継承及び文化財整備のための事業

・発祥地花笠踊り、花笠音頭をはじめとする、優れた伝統文化の継承のための経費に活用します。
・ 文化財や資料の整備及び市民の文化的意識の高揚のための経費に活用します。

銀山温泉を軸とした魅力ある観光地づくり及び産業の振興のための事業

銀山温泉を軸とした魅力ある観光地づくり及び産業の振興のための事業

・ 魅力ある観光地づくりのための経費に活用します。
・ 農業の活性化、民間企業の活性化が図れるようにする経費に活用します。

尾花沢を彩る自然環境の保全及び景観の維持、再生のための事業

尾花沢を彩る自然環境の保全及び景観の維持、再生のための事業

・豊かで健全な森林や里山を将来にわたって保全していくとともに、多くの方々に安全で快適に自然に親しんでいただけるようにする経費に活用します。

子育て環境づくりのための事業

子育て環境づくりのための事業

・ 未来を担う子どもたちを健やかに育て、安心して子育てができる環境を充実していく経費に活用します。

尾花沢に住んでみたい住み続けたい定住のまちづくりのための事業

尾花沢に住んでみたい住み続けたい定住のまちづくりのための事業

・定住の基礎となる働く場の確保と快適に暮らせる住環境の充実、UIJターン者への支援など、にぎわいとやすらぎのある定住のまちづくりのための事業に活用します。

活力ある元気な地域づくりのための事業

活力ある元気な地域づくりのための事業

・地域の絆の再生を目標に、まちづくりへの市民参加と、地域課題の解決に向けた地域での協働体制の確立や、友好都市や首都圏との地域間交流の促進のための事業に活用します。

雪国暮らしに誇りをもつ克雪・利雪・親雪のための事業

雪国暮らしに誇りをもつ克雪・利雪・親雪のための事業

・除雪体制の充実や、親雪イベントの開催など、雪と共生するまちづくりのための事業に活用します。

その他ふるさと尾花沢の未来に向けて市長が必要と認めた事業