自治体のご紹介
足寄町は、十勝の東北部に位置し、1,408.04k㎡の広大な面積を擁し、豊かな森林資源と大地を有効に生かした農林業を基幹産業としています。また、阿寒摩周国立公園など優れた自然環境を有しており、特に「オンネトー」は四季折々の色を彩りよく湖面に映し出し、訪れた人を魅了しています。
特産品は、高さが2~3mにも成長する北海道遺産の「螺湾(らわん)ブキ」、豆類やチーズ等の乳製品、森林資源を有効活用した木質ペレット等、広大で豊かな大地を生かしたものとなっております。
豊かな大地の中で、全ての町民がいつまでも健やかに、生きがいを持って安心・安全に暮らせるよう、「協働のまちづくり」を基本理念として、町民参加のふれあいのまちづくりを進めています。