自治体のご紹介
北海道・十勝の最南端に位置する広尾町は、ノルウェー・オスロ市から日本唯一のサンタランドとして認定されています。夏は涼しく冬は暖かいこのまちは、大自然に育まれた海と大地の恵みとともに、人々に夢とロマンを灯しています。
ふるさと納税では、広尾沖で水揚げされた海の幸をはじめ、冷涼な環境でのびのび育った牛たちの生乳を使ったアイスクリームなど、広尾町の大自然の恵みをお届けしています。
北海道・十勝の最南端に位置する広尾町は、ノルウェー・オスロ市から日本唯一のサンタランドとして認定されています。夏は涼しく冬は暖かいこのまちは、大自然に育まれた海と大地の恵みとともに、人々に夢とロマンを灯しています。
ふるさと納税では、広尾沖で水揚げされた海の幸をはじめ、冷涼な環境でのびのび育った牛たちの生乳を使ったアイスクリームなど、広尾町の大自然の恵みをお届けしています。
総面積 | 596.54㎢ |
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人口 | 6,228 人 |
世帯数 | 3,230 世帯 |
WEBサイト | https://www.town.hiroo.lg.jp |
お問い合わせ | TEL:01558-2-0177 E-Mail:s-furusato@town.hiroo.lg.jp |
北海道十勝・広尾町は、サンタクロースの故郷ノルウェーのオスロ市が認めた国外初、日本で唯一のサンタランドです。サンタランドの基本理念「愛と平和、感謝と奉仕」に基づいたまちづくりを行っています。
国道336号沿いにあるフンベの滝。「フンベ」とは、アイヌ語で「鯨の獲れる浜」という意味です。地下水が湧き出したものが、直接道路脇に落下している珍しい滝で、夏は涼を呼び、冬は氷柱となって自然の造形が楽しめます。
ししゃもは北海道の太平洋沿岸という限られた地域でしか獲ることができない魚です。広尾町は日本有数のししゃもの産地として知られ、漁期にはししゃもの握り寿司などを求め、北海道内はもちろん、道外からも多くの方が足を運びます。
大丸山森林公園のエゾヤマツツジ約1万2千本が、開花を迎える時期に開催される「広尾つつじまつり」。会場に設置された焼き台での新鮮でおいしい魚の炭火焼きや特産品が当たるイベントなど、多くの人出でにぎわいます。
十勝港海上花火大会は、十勝管内の港で開催される唯一の花火大会として十勝の夏の風物詩になっています。広尾町ならではの美味しい食べ物とともに、港から夜空に打ち上がる花火をお楽しみいただけます。
お盆に行われるふるさと夏まつりは、ステージイベントや仮装盆踊りなど、ふるさと広尾町で楽しんでもらおうと有志が開催するお祭りです。模擬店や数々のイベントなどで、多くの町民や帰省中の人々でにぎわいます。
ノルウェー・オスロ市から認定された広尾サンタランドを象徴するイベントです。飲食物の販売や音楽コンサートを楽しみ、最後にはイルミネーションの点灯が行われ、大丸山森林公園が幻想的な明かりに包まれ、クリスマスムード一色になります。
広尾町の新鮮な海の幸をたっぷり楽しめるイベントです。大釜で茹で上げられた毛がにをはじめ、ししゃもや新巻鮭、姉妹都市の特産品の販売が行われるとともに、参加無料の特産品が当たる抽選会などでにぎわいます。
広尾町にて重要な事業へと有効に活用させていただきます。
観光・サンタランドの魅力向上、水産業・農業・商工業の振興事業へと活用させていただきます。
子育て支援や地域福祉・医療の充実へと活用させていただきます。
学校教育や文化活動の充実へと活用させていただきます。
えりも町、浦河町、様似町及び広尾町の四町では、えりも岬の緑化事業を題材とした映画化の実現に向けて、進めております。これは、1950年代に森林伐採で砂漠化した土地に地元漁師らが植林し、豊かな森と海を復活させた史実です。町の未来を守ろうと自然に立ち向かった先人の思いを国内外へ伝えるため、映画製作の実現に向けて皆さまのご協力をお願いします。
「森を活かす地域づくり」で皆さまからいただいたご寄附は「サンタランドウッド事業」、「集いの杜プロジェクト」、「森林環境に関すること」に活用いたします。