自治体のご紹介
北海道の中央に位置する比布町は、人口約3,500人の小さな町です。
北海道米の最高峰といわれる「ゆめぴりか」は町内に所在する上川農業試験場で開発されました。比布町は「ゆめぴりかのふるさと」として稲作を中心とした農業を展開しています。初夏にはいちご狩り、冬にはぴっぷスキー場でパウダースノーを楽しむことができ、町内からは「世界一」を自負する大雪山連峰の雄大な景色とともに、四季を追うごとに表情を変える豊かな自然と、ゆったりやわらかに流れる農村時間に心が癒されます。
交通網も充実しており観光にも生活するにも、ほどよく便利で、ほどよく田舎のちょうどいい比布町です。