「JALふるさと納税」に 北海道幌加内町 が参加しました
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幌加内町は、北海道の中心より北西に位置する人口約1,350人の小さな町ですが、日本一が3つある町としてい知られています。
1つ目が、「そば」の作付面積、生産量が日本一です。9月第一土・日曜日には、「新そば祭り」が開催され、50,000人以上が来場するイベントとなっています。また、2019年には「日本観光特産大賞」初代グランプリに「幌加内そば」が選ばれました。
2つ目が、湛水面積日本一の人造湖「朱鞠内湖」です。朱鞠内湖には、日本最大の淡水魚で幻の魚といわれる「イトウ」が生息しています。夏にはキャンプ、冬はワカサギ釣りなどのアクティビティも楽しめます。
3つ目が、最寒記録日本一の「マイナス41.2℃」です。他では体感できない寒さと純白のパウダースノーがどこまでも広がります。
※農林水産関係市町村別統計(令和2年産)そば生産量1位