「JALふるさと納税」に 岐阜県東白川村 が参加しました。
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幻の「つちのこ」の目撃多発地域としてマスコミ等に紹介されたことで「ツチノコ村」とも呼ばれている東白川村。標高1,000m級の山々に囲まれた、人口2,000人余りの岐阜県で一番小さな村です。村の総面積の約90%を森林が占めており、豊かな自然に育まれた人々の営みが続いていることが評価され、「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。また、明治初年、新政府による神仏分離令に端を発した廃仏毀釈運動の影響により、仏教建造物のほとんどが破壊されました。
以後、再建されなかったために全国でも珍しいお寺のない村という歴史を持ちます。