- ホーム
- 番組・特集・キャンペーン
- 「旅サラダ」で紹介!日本三大和牛・近江八幡の「近江牛」
「旅サラダ」で紹介!日本三大和牛・近江八幡の「近江牛」
今回の舞台は【滋賀県近江八幡市】日本一の湖である琵琶湖の東側に位置する滋賀県近江八幡市。
日本三大和牛の一つでもある、極上の近江牛を地元の方々とともに『いただきまーす!!』
ふるさと納税でも
人気が高い逸品
ステーキにすき焼き、しゃぶしゃぶにも
豊かな自然と、連綿と続く人の営みが育んだ近江八幡自慢の近江牛です。赤身とあまみのある脂のバランスが絶妙で、柔らかさとモチモチとした食感を併せ持ち、お肉本来の味わいを楽しめます。一度は味わってほしい、日本三大和牛の一つ「近江牛」今年はぜひふるさと納税の返礼品で味わってください!
近江八幡市
どんなまち?
近江牛生産(肥育)頭数 日本一のまち
近江八幡市は、滋賀県のほぼ中央に位置し、琵琶湖で最大の島である沖島を有しています。
ラムサール条約の登録湿地である西の湖は、琵琶湖で一番大きい内湖であり、ヨシの群生地である水郷地帯は琵琶湖八景の一つに数えられています。古くから農業を中心に栄えてきましたが、中世以降は陸上と湖上の交通の要衝という地の利を得て、多くの城が築かれました。また、織田信長の改革精神により開かれた楽市楽座は、豊臣秀次の自由商業都市の思想に引き継がれ、さらに近江商人の基礎を築きました。このような歴史的背景から、各時代を代表する歴史的遺産が点在するとともに、風情が薫る景観は、今日も各所で受け継がれています。(近江八幡市の市公式ページより)