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「旅サラダ」で紹介!和歌山県白浜町の「南紀白浜真鯛」
今回の舞台は【和歌山県白浜町】
和歌山県の南岸に位置する白浜町は自然美に恵まれ、魅力的な素材を多く有するまちです。
関西を代表する西日本最大級の海鮮マーケット『とれとれ市場』では、中丸くんも真鯛を堪能!
それでは、地元の逸品を『いただきまーす!!』
白浜真鯛の特徴
健康で美しい魚
沖合の広々とした生簀で育てている「真鯛」。
鯛の数をなるべく少なくする「薄飼い」という育て方をしています。そうすることで、魚のストレスが減り、身が引き締まるように育つのだそうです。
また、ぶつかることもないので見た目も美しいのが特徴です。
白浜町
どんなまち?
白浜町は和歌山県の南部に位置し、大きくは紀伊水道に面した半島地域、富田川下流域及び日置川流域に分かれます。
面積は、200.98平方キロメートルで、県全体の約4.3%を占めることとなります。年間平均気温は16.8度、年間降水量は2,219ミリメートルとなっています。温暖で明るく過しやすい気候と言えます。
森林が全体の約81%を占め、北西の半島部に市街地が形成され、南部では海岸地域まで山地がせまり、海岸、河川流域、谷間部に集落が点在しています。町域には、吉野熊野国立公園、大塔日置川県立自然公園が含まれるなど、海・山・川にわたる豊かな自然環境に恵まれた地域です。(「ふるラボ」自治体ページより)