ひろしまけんおおたけし広島県 大竹市
大竹市にご興味をお持ちいただきありがとうございます。
大竹市は、瀬戸内海に面した、面積が広島県で一番小さな市です。
小さいながらも広島市まで約30キロメートル、山口県岩国市までも10キロメートル圏内いう利便性のよい土地柄から、広島県の西の玄関口として栄えてきました。
海の玄関・大竹港は、戦後直後の引き揚げ港となった歴史を持つ良港で、沖合では、現在も漁業が盛んに行われています。またフェリーで35分、安芸の宮島のそばにある阿多田島は、瀬戸内でも屈指の釣り場として1年中釣り人たちで賑わいを見せています。
市内を流れる小瀬川のきれいで豊かな水に恵まれ、日本で最初の石油化学コンビナート(岩国・大竹石油コンビナート)が建設された大竹市は、日本屈指の臨海工業都市として発展してきました。たくさんの企業が世界・国内シェアトップの製品を創りだしています。
みなさまの生活を大竹市産の製品群が支えているといっても過言ではありません!
返礼品にもご用意しておりますので、ぜひお試しください。
最先端のものづくり、豊かな自然、「産業と自然が調和するまち」大竹市。
大竹の魅力のつまった品々を、ふるさと納税返礼品でお届けします。