ひろしまけんたけはらし広島県 竹原市
元気と笑顔が織りなす 暮らし誇らし、竹原市。
竹原市は、広島県のほぼ中央に位置し、瀬戸内の温暖な気候がもたらす海・山・川の豊かな自然と江戸時代から製塩業や酒造業で栄えた町並みを今に残すまちです。
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された町並みと瀬戸内海に浮かぶ大久野島には多くの観光客が訪れます。
竹原市では元気と笑顔が織り成す「暮らし誇らし、竹原市」をテーマに活力あるまちづくりを推進していますので、皆さまの応援をどうぞよろしくお願いいたします。
【寄附受付の一時停止について】
只今返礼品掲載準備中になります。
お待たせして申し訳ございませんが、準備でき次第掲載させていただきますのでもうしばらくお待ちいただきますようお願いいたします。
■停止期間:3月1日~3月31日
■再開予定:4月1日 12:00~
■ 寄附金受領証明書発行について
寄附完了より最長2 週間程度で一般郵便にて発送いたします。
※1 月寄附分につきましては2 月以降順次発送いたします。
■ ワンストップ特例について
申請書を受領書と一緒にお送りします。必要情報を記載の上返送してください。
ダウンロードされる場合は以下よりお願いいたします。
URL:https://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
■ワンストップ特例申請書の送付先
〒725-8666
広島県竹原市中央五丁目1番35号
竹原市役所税務課市民税係
■お問い合わせ先対応
株式会社新朝プレス
TEL:0120-450-674
MAIL:f342033-takehara-cs@mlosjapan.com
総面積 | 118.2k㎡ |
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人口 | 23,243人 |
世帯数 | 12,028世帯 |
WEBサイト | 公式サイトを見る |
お問い合わせ | 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス TEL:0846-22-7731 E-Mail:f342033-takehara-cs@mlosjapan.com |
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アヲハタジャムで大人気の「まるごと果実」
爽やかでフルーティ、ごろっとした果実、口いっぱいに広がるみずみずしさ、フルーツそのままの風味や食感をいかすため、原料から製法までとことんこだわった逸品です。竹原市の返礼品で一番人気の商品です。
純米吟醸たけはら焼き
地元の酒造で造られた純米吟醸の酒粕を生地に練り込んだご当地お好み焼き。ふっくらとした生地とほんのりと広がる甘さが特徴の逸品です。
竹原の地酒
吟醸酒発祥の地と言われるこの地域のお酒は、軟水を使った独自の醸造法で造られ、雑味のないまろやかな味わいが特徴です。竹鶴酒造・藤井酒造・中尾醸造の3つの蔵の個性溢れるこだわりの日本酒をご堪能ください。
4月上旬 / バンブー公園「お花見デー」
"約1,300本の桜が開花する時期に開かれる、食とマルシェと音楽の融合イベント「バンブーお花見デー」 イベント期間中は夜のライトアップも行われます。"
5月上旬 / たけはら竹まつり
竹原の市木である『竹』をテーマとして開催する祭りです。かぐや姫パレード・ガン封じの笹酒の振る舞い・竹細工体験教室・たけのこ料理などが楽しめます。 着物姿のかぐや姫と子どもかぐや姫が雅楽の演奏を先頭にして山車に乗って古い町並みをパレード♪また、ガン封じの笹酒の振る舞いでは、竹原の3蔵(竹鶴酒造・藤井酒造・中尾醸造)を飲み比べでき、子どもから大人まで楽しめる祭りです。
8月下旬 / たけはら夏まつり花火大会
芸南地方の夏の終わりを彩る海上花火大会。 海上の台船から打ち上げられる約3,000発の花火が瀬戸内海に美しく映えます。 堤防にはたくさんの露店が並び、夏の終わりを楽しめます。
10月下旬 / たけはら憧憬の路
竹筒にろうそくを灯し入れ、江戸時代の面影を今もそのまま残す「たけはら町並み保存地区」をライトアップ。約5、000本の竹筒から溢れる柔らかい光で彩られる光景は、筆舌に尽くし難い美しさ。竹で作ったオブジェの展示や、地元酒蔵内でのジャズやアコースティックライブなども実施。町全体が光のアートとなる2日間です。
2月中旬 / たけはら町並み雛めぐり
江戸時代の面影を今もそのまま残す「たけはら町並み保存地区」の施設に旧家に伝わる江戸時代以降のお雛さま約200組を展示します。箏や津軽三味線による「雛めぐりライブ」や、子どもたちが着物姿で町並みを歩く「こども雛めぐり」などさまざまな催しが行われます。春の訪れを感じながら、歴史ある古い町並みを見て歩くのも楽しみのひとつです。