ひょうごけんあわじし兵庫県 淡路市
いつかきっと帰りたくなる街づくり
明石海峡大橋で神戸市と繋がる北の玄関口、淡路市。
四季を通じて温暖で、大自然の恩恵を満喫できる一方、橋を渡れば神戸市中心部まで車で約30分という手軽さがあります。
田舎と都会の両方の「好いとこ取り」をした未来の暮らしがここにあります。
また、淡路島はかつて若狭や志摩と並び、朝廷にご馳走を献上した「御食国」と呼ばれており、四方を囲む海は豊かな海産物を、温暖な気候は滋味あふれる農作物を育てました。生産量日本一を誇る線香をはじめ、淡路ビーフや淡路島玉ねぎ、カーネーションなどは「淡路ブランド」としても人気があります。
フレッシュグループ淡路島彩り野菜と香るハーブセット
【定期便】彩り野菜と香るハーブセット 12回お届けセット
総面積 | 184.24k㎡ |
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人口 | 42891人 |
世帯数 | 20168世帯 |
WEBサイト | 公式サイトを見る |
お問い合わせ | 淡路市役所ふるさと納税推進課 TEL:0799-64-2534 E-Mail:awaji_furusato@city.awaji.lg.jp 受付時間:平日9時~17時(土日祝日、年末年始12/29~1/3はお休みをいただいております。) |
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くにうみ神話にまつわるパワースポット!伊弉諾神宮
古事記・日本書紀に国土創造の夫婦神として現れる伊弉諾大神と伊弉冉大神をお祀りする最古の神社。
伊弉諾神宮は、国生みの大業を終えた大神が余生を過ごされた場所とされています。
水平線に沈む瀬戸内海の夕日
淡路島の西海岸からは、瀬戸内海に沈む絶景の夕日が見られ、海岸沿いには絶景カフェやレストランが続々とオープンしています。
国史跡 五斗長垣内遺跡
弥生時代後期に鉄器づくりを行っていたムラの跡です。当時の鉄器づくりの様子を詳しく知ることができる遺跡として、その重要性が高く評価され国史跡に指定されています。
3月上旬 / あわじ花さじき 癒しの花園の菜の花
ほぼ全園において、葉の花畑が広がります。早咲き品種から遅咲き品種まで幅広く植栽しています。
3月下旬 / 新玉ねぎシーズン到来!
新玉ねぎは生食でも辛味が少なく、みずみずしい淡路島の自然の甘みをお楽しみいただけます。 火に通すと、甘みが倍増し、コクのある旨味が口いっぱいに広がる人気の返礼品です。
7月中旬 / 淡路市夏祭り
地元芸能や中高生のステージイベントも開催され、会場には多くの屋台が並びます。フィナーレには、 見ごたえたっぷりの花火が打ち上げられます。
6月上旬 / 淡路島のハモ
淡路島では、味にこだわりメニューによってハモの大きさを選ぶ傾向にあります。特にハモすきには脂ののった1.5㎏前後を使用し、淡路島玉ねぎとともに食すことが多く淡路島の特産品を堪能できます。
11月下旬 / 岩上神社の紅葉
創建は室町時代の岩上神社では、淡路島の紅葉が見ごろを終える頃、境内を見守るように立つ 大銀杏から黄色に色づいた葉が一面に降り積もります。
11月下旬 / 淡路島竹灯籠
晩秋~初冬に地域資源を竹灯籠の幻想的な空間をつくりだします。 竹灯籠のやわらなかあかりが魅力的です。