愛知県小牧市 - まちから探す|ふるラボ

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あいちけんこまきし愛知県 小牧市

このまちのご紹介このまちのご紹介

おせち、名古屋コーチン、そして光モノ(工業製品)の町

私たちのまち小牧市は、昭和30年に産声を上げ、内陸工業都市として飛躍的な発展をしてきました。また、小牧市のシンボルである史跡小牧山をはじめとする多くの歴史的資産も有し、豊かな自然と文化の薫るまちでもあります。

このまちの魅力このまちの魅力

ものづくり

小牧市は県営名古屋空港、各種高速道路を有し、アクセスが非常に優れています。それを活かし積極的に工場誘致を行うことで、ものづくりのまちへと発展してきました。

名古屋コーチン

小牧発祥の名古屋コーチン。日本三大地鶏の一つです。赤味を帯びて適度にしまった肉は、コクがあり旨味が強く、地鶏の王様と称されています。卵はやや小ぶりですが、卵黄の色は濃く粘度が高いため、舌触りが非常に滑らかです。

史跡小牧山

かつて織田信長が小牧山城を築き、清須から居城を移しました。その後、徳川家康が小牧・長久手の戦いで小牧山城を改築し、陣城としました。
山頂部では、発掘調査によって織田信長時代の巨石を開いた石垣やさまざまな遺構が出土し、2022年からその成果を元に当時の石垣などを復元整備しています。

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季節のイベント季節のイベント

春春

3月中旬 / 田縣神社 豊年祭

「野も山もみなほほえむや田縣祭り」とうたわれる愉快なお祭りです。このお祭りの主役は、直径60cm、長さ2m、重さ250~300kgという巨大な男性のシンボルをかたどった「大男茎形神輿」です。

3月下旬 / 小牧山さくらまつり

小牧山城は織田信長公が初めて築いた城であり、小牧・長久手の戦いの舞台となったことで、歴史にその名をとどめており、「続日本100名城」にも選定されました。その小牧山が桜で薄ピンクに染められる最も美しい時期に、小牧山さくらまつりを開催します。

4月中旬 / 小牧神明社 春の神明祭

初代藩主徳川義道が小牧に来遊したおり、ボタンの造花数十本を下賜し、子どもたちに持たせて歌舞揺踊りさせたのが始まりといわれています。江戸時代から続いている、子どもたちによる可愛い舞踊奉納も行われます。

夏夏

8月下旬 / こまき令和夏まつり

小牧の夏の夜を盛り上げるため令和元年から新たに誕生しました。小牧駅前ラピオ周辺道路に、市最大級の露店が集結し、パフォーマンスも行います。見どころの総踊りはどなたでも参加できます。

8月下旬 / 小牧神明社の秋葉祭

250年以上の伝統を持つこの祭は、市指定有形民俗文化財にも指定されている山車4台を町衆によって町内を引回し、境内に勢ぞろいします。そこではからくり人形が舞い、華麗な祭絵巻が展開されます。

秋秋

9月中旬 / こまき信長夢夜会

織田信長の過ごした秋の夜の再現”をコンセプトにしたイベントです。小牧山城で約4年を過ごした信長の逸話にちなんだ、舞踏・ライトアップ・ワイン等のおもてなしで、信長に招かれた客人の気分をお届けします。

10月中旬 / 小牧市民まつり

「ふれあいの輪をひろげよう」のテーマをもとに開催される市民総参加のまつりです。まつりの華「市民パレード」では、公募で選ばれた4名が、信長、濃姫、吉乃、お市の方に扮して信長行列で登場します。

11月上旬 / こまきの大黒さんまつり(妙林寺)

応永23年(1416)、この地に建立。日本一大きい鐘つき大黒天の後には鐘があり、鐘の音を聞くだけで子宝や金運等のご利益があるといわれています。毎年11月には大黒さんまつりがあり、稚児大黒による宝船がお寺周辺を練り歩き参拝者でにぎわいます。

冬冬

12月上旬 / 火渡り神事(福厳寺)

年に一度、12月の第二日曜日に福厳寺の境内で繰り広げられる秋葉三尺坊大師の大祭は、人間と神とが一つになる一大ドラマです。大草に伝承されている祭ばやし、芸能奉納が行われ屋台が軒を並べて人の波が境内を埋め尽くします。

12月上旬 / 小牧駅周辺イルミネーション

小牧駅前周辺をイルミネーションが彩り、冬の思い出として楽しんでいただいています。どこを切り取ってもフォトスポットとして楽しめるような色合いや仕掛けが満載です!