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美味しい・行きたい「いちおし!」のまち美味しい・行きたい「いちおし!」のまち

あいちけん こまきし愛知県 小牧市

私たちのまち小牧市は、昭和30年に産声を上げ、内陸工業都市として飛躍的な発展をしてきました。また、小牧市のシンボルである史跡小牧山をはじめとする多くの歴史的資産も有し、豊かな自然と文化の薫るまちでもあります。

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おおいたけん さいきし大分県 佐伯市

【大分県の南東部に位置し、人口約7万人、面積は約903㎢、九州で一番広い面積のまちです。】 佐伯市には豊かな自然が残っており、風光明媚のリアス海岸と雄大な原生林の茂る祖母・傾山系はいずれも国定公園の指定を受けています。一級河川の清流「番匠川」は、源流から河口まですべてが佐伯市を流れます。佐伯市のシンボルである城山は、市街地にあって、豊かな自然を残し、ムササビや鹿が生息しています。人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい四季のうつろいを感じるまちです。さらに「佐伯の殿様、浦でもつ」と昔から言われるほど、豊かな魚介類を中心に、海の幸・山の幸にも恵まれています。

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北海道

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ほっかいどう しもかわちょう 北海道 下川町

下川町は北海道の北部に位置し、農業と林業を基幹産業とする町です。 町の面積の88%が森林であり、古くから森の恵みを受けながら発展してきました。 気候は、夏は30℃、冬は-30℃と年間60℃以上の寒暖差があります。 この寒暖差を活かした糖度の高いトマトを使ったトマトジュースや、日本最北の手延べ麺など、大変好評をいただいております。 毎年7月に開催する森ジャム・EZOCUPではチェーンソーアート世界大会をご覧いただけると同時に、アロマオイル、クラフトなど森林の恵みを体験いただけます。 また、冬の寒さを逆手に取ったアイスキャンドルの発祥の地であり、毎年2月に開催するアイスキャンドルミュージアムでは約8,000人の方々にご来町いただいております。 ぜひ一度、下川町へお越しください。 【下川町のふるさと納税は、返礼品の配送などで生じるCO₂をオフセット(埋め合わせ)することで環境に配慮しています。】  下川町では、豊かな森林資源を活かしたまちづくりの一環として、北海道内で森林や林業を基盤としたまちづくりを進める足寄町、滝上町、美幌町と下川町の4町でカーボン・オフセットの取組みを推進しています。  カーボン・オフセットとは、個人や企業が排出する二酸化炭素などの温室効果ガスをできるだけ減らすよう努力し、それでもなお出てしまう分について、森林保全活動や再生可能エネルギー導入等に投資することで得られる温室効果ガスの削減量や吸収量で埋め合わせることです。  下川町では、森林の適切な管理によって得られるCO₂の吸収量について認証を受ける(クレジット化する)とともに、企業や団体などからの協賛をもとに、健全な森林保全を進めています。  また、町の活動もエコに。わたしたちはそう考え、この「ふるさと納税ギフト」も返礼品の配送などで生じるCO₂から5㎏をカーボン・オフセットしました。  下川町の森林への想いがみなさまに届きますように。 

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東北地方

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あおもりけん なかどまりまち 青森県 中泊町

中泊町は津軽半島の中心に位置する「中里地域(旧中里町)」と、日本海沿岸に位置する「小泊地域(旧小泊村)」の飛び地になっている2つの地域で構成されています。 2005年に2つの自治体が合併し発足してから2020年で15周年を迎えます。 内陸部の「中里地域」は戦後積極的に進められた干拓や土地改良により肥沃な農業地帯になっており、米やハトムギ、ブルーベリーなどの農産物が作られているほか、地域を通る農道「こめ米(まい)ロード」沿いの一面に広がる田園地帯は四季折々の圧巻な風景を見せてくれます。 また、冬の津軽の風物詩「ストーブ列車」が走る津軽鉄道の終着駅・津軽中里駅も位置しており、各地から多くの方が訪れています。 海沿いの「小泊地域」はほとんどが山岳地帯で急傾斜の山々が多く、平地のほとんどが海沿いであることから漁業が主産業になっています。漁港にはイカ、マグロのほか、産卵場所が近くにあるメバルが盛んに水揚げされています。特に他の地域ではあまり水揚げされないメバルは高級魚「津軽海峡メバル」として市場に出回っています。 沿岸部で壮観な景色を見せる国道339号「竜泊ライン」や権現崎(小泊岬)の一帯は「津軽国定公園」に指定され、ドライブや釣り客が多く、観光面でも大きな恩恵があります。 対照的な性格を持つ2つの地域は飛び地でありながらも、互いの個性を生かし1つの「中泊町」として歩みを進めています。 「大地の恵と海の幸 心ひとつに希望のまち」中泊町をよろしくお願いいたします。

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あおもりけん ごしょがわらし 青森県 五所川原市

 当市は、【りんご】、【米】、【馬肉】、【しじみ】、【立佞武多】、【太宰治】等々…のまちです!  五所川原市は、青森県の津軽平野のほぼ中央に位置しており、南に津軽富士として親しまれている岩木山を望み、岩木川が貫流する自然に恵まれた市です。十三湖がある市浦地区は飛地となっており、間に他の町を挟む珍しい立地となっています。  人口は約5万人で、夏のねぷた祭「立佞武多」(たちねぷた:高さ約22メートル、重さ約17トンの巨大な山車)が有名です。また、文豪「太宰治」や演歌歌手「吉幾三」氏の出身地であり、津軽三味線の発祥の地でもあります。  市の中心街は交通において重要な地であったことから商業が栄え、郊外は広大な津軽平野を利用した米や梵珠山の裾野に広がる丘陵地を生かしたりんごを中心とする農業が盛んになっています。  寒さの厳しい冬には、雪が多く降り、風が強く吹きすさんで「地吹雪」という津軽特有の現象が見られます。また、飾らない「津軽弁」が魅力の市であり、この「津軽弁」の訛りが強烈なのか、時には外国語のように聞こえると言われることもあります。  名産品はりんご。また、「赤~いりんご」という、果肉・花・若葉・枝までもが赤い、珍しいりんごも栽培しております。ほかにも、金木地区特産の馬肉や十三湖で採れる高品質な大和しじみが有名であり、知る人ぞ知る美味しい名産品となっています。

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関東地方

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さいたまけん ふかやし 埼玉県 深谷市

深谷市は、埼玉県の北部に位置し、自然豊かな街です。東京都心から電車で90分、車なら関越自動車道練馬インターチェンジから最短35分で来ることができます。 肥沃な土壌に恵まれ「深谷ねぎ」をはじめとする農畜産物が盛んであり、「関東の台所」としての役割も果たしています。また、生産量トップクラスのユリ、チューリップなど花き栽培や造園業も盛んです。 また、最近2024年度上期発行(予定)の1万円紙幣のデザインに決定し話題となった、近代経済の父といわれる渋沢栄一は深谷市出身です。 渋沢栄一は「道徳経済合一説」を唱え、約500もの企業の設立に関わるとともに、約600もの教育機関・社会公共事業の支援と民間外交にも熱心に取り組み、数々の功績を残しました。 なお、財務省が発表したデザインは、表面は渋沢栄一翁の肖像、裏面は東京駅となっていますが、東京駅で使用されている煉瓦は、渋沢栄一翁が明治20年に設立した日本煉瓦製造会社(後の日本煉瓦製造株式会社)の上敷免工場(深谷市)で作られたものも使われており、いずれも深谷市と関わりの深いものとなっています。 さらに、イメージキャラクターの「ふっかちゃん」は、全国的にも人気です。 ふるさと納税の取組では、お礼品参加事業者を対象にワークショップやセミナーを開催し、ふるさと納税をきっかけに、事業者が全国レベルの販路と商品力を獲得することを目指しています。 今後も、深谷の魅力を全国の皆さんにお届けしていきますので、よろしくおネギしまぁ~す。

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中部地方

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やまなしけん にらさきし 山梨県 韮崎市

韮崎市は古くから人と文化が行き交う交通の要衝、甲州街道の宿場町として栄えてきました。周囲には雄大な南アルプス、八ヶ岳、茅ヶ岳、そして「世界遺産 富士山」といった日本の名峰がそびえたち、韮崎市が他に誇る大自然の大パノラマが360度に展開します。  武田氏が氏神として崇拝した武田八幡宮や、勝頼が自ら火を放った悲運の城・新府城など、武田家ゆかりの史跡が市内のいたるところに点在する“甲斐武田家”発祥の地でもあります。  私たちの生命の源である自然と、先人たちが築き、保存・継承されてきた伝統と歴史、人々の営みが紡ぐ生活文化とが調和するまちが、「にらさき」です。 ************************************************************************ お申し込みは24時間受け付けております。 お問合せは、下記にお願いいたします。 <返礼品・申込情報に関する問い合わせ>  山梨県韮崎市 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社   TEL:050-3142-9277   Mail:nirasaki@yuidesign.jp   受付時間 9:00~17:00   ※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始 の    お問い合わせにはお応え出来ません。 ************************************************************************

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近畿地方

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ひょうごけん かこがわし 兵庫県 加古川市

 加古川市は、兵庫県の中央部に源を発し、播磨灘にそそぐ「加古川」の下流域から河口に位置するまちです。  母なる川「加古川」と営みをともにし、その豊かな恵みを受けて育まれてきた加古川市は、古来より受け継がれてきた自然・歴史・文化を大切にしながら、都市的な利便性も兼ね備えたまちの実現に取り組んでいます。  また、「ウェルネス都市宣言」を行い、市民がいきいきと毎日をすごすことのできるウェルネスライフを積極的に支援し、次代を担う子どもたちに、夢と希望に満ちた「ふるさと加古川」を創造するとともに、活力と魅力にあふれ、笑顔で暮らせるまちづくりを推進しています。 ******************** 数字で読みとく加古川のスゴイとこ!! ******************** ●約28,800,000足  1年間の靴下生産量(※2016年の加古川市内事業者による靴下生産数/兵庫県靴下工業組合調べ)  奈良産地、関東産地と並ぶ靴下の3大産地、兵庫県。その兵庫県の靴下生産量の約8割を加古川市内で占めています。ちなみに、市内で最初の靴下製造は明治19年といわれています。 ●100軒  かつめし提供店(加古川市のソウルフード)  加古川市のご当地グルメ「かつめし」は、小学校の給食にも登場するほどの浸透っぷりです。市内に100軒以上の提供店があるのは、ご当地グルメを抱える自治体の中でも脅威の店舗数となります。 ●7人  加古川市在住・出身のプロ棋士  将棋の現役プロは約160名、ゆかりのあるプロ棋士7名が活躍している加古川市は全国でもめずらしいケース。このため「棋士のまち」を揚げて全国にPRしています。また、若手棋士の登竜門となる公式戦「加古川青流戦」も創設しています。

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中国地方

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四国地方

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えひめけん じざけのかくれざと 愛媛県 地酒の隠れ郷

柑橘王国として有名な愛媛県ですが、実は”地酒”の名産地でもあるのをご存じでしたか? 恵み豊かな海から獲れる海産物や、温暖な気候に育まれた農畜産物など、 食材の宝庫である愛媛では、昔から、こうした食材で作られた料理に合うよう、 <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">「淡麗うま口」</SPAN>の特徴のある日本酒が県内各地で醸されてきました。 現在、愛媛にある酒蔵は35。人口に比べると数は多いものの、年間生産量180㎘以下の比較的小さな規模のところがほとんどであるため、愛媛の地酒の全国的な知名度はまだ高くはありません。 しかしながら、多くの蔵元が全国新酒鑑評会で入賞するなど、愛媛の酒造りは高い評価を受けており、愛媛県は全国有数の<SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">”地酒の隠れ郷”</SPAN>であると言っても過言ではありません。 今回は選りすぐりの地酒のサブスクリプション型返礼品をご案内します。 「我々が誇る日本酒のハーモニーを楽しんでください。そして是非愛媛県にご来訪ください!」 四季折々のお酒の魅力を全国の皆様にご体感頂ければと思います。 <SPAN style="font-family: sans-serif; font-weight: bold; ">★ABCテレビのニュース情報番組「キャスト」で 養老酒造が紹介されました! </SPAN> <a href="https://furusato.asahi.co.jp/lp/ehimesake01/"><font color="blue">👉地酒の隠れ郷 えひめ定期便</font></a>

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九州地方

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くまもとけん さがらむら 熊本県 相良村

相良村は、豊かな自然に恵まれ、古い歴史と伝統が息づく農山村です。熊本県の南部、球磨郡のほぼ中央に位置しており、北部は「五木の子守唄」で有名な「五木村」と隣接し、標高400mから1,300mの山岳が連なって広大な山林を形成しています。また、南部は「球磨川下り」で有名な「人吉市」と隣接しており、村の中央には、日本三大急流の一つである「球磨川」最大の支流で、八代郡泉村を源流とする「川辺川」が北から南へ貫流し、村の中流域から下流域にかけ平野が拓け、水田や畑が広がる典型的な農業地帯となっています。産業は、農林業が主体で、特産物は、米・茶・葉タバコ・メロン。特にお茶は、団地形成化され生産量は県内一となっています。交通は、九州自動車道で福岡市内まで約3時間、鹿児島・宮崎へ1時間程度と九州一円を短時間で往来できます。また、人吉市からは10分程度で来られる場所にあります。観光面においては、都市との交流拠点づくりを目的に「ふれあいリフレ茶湯里」が平成10年4月にオープン。宿泊棟と温泉棟等を備えたリゾート施設で、年間の平均利用者数は約36万人となっています。また、平成6年度に国の重要文化財に指定された「十島菅原神社」をはじめとする歴史的建造物なども多く残されています。 【お知らせ】 寄附金額については、返礼品の価格変更に伴い随時変更する場合があります。予めご了承のうえ寄附いただきますようお願いいたします。

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沖縄

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おきなわけん いとまんし 沖縄県 糸満市

~ 平和と伝統と未来が交差するまち ~  糸満市は、平和を発信するまちです。沖縄本島の最南端に位置し、沖縄戦終焉の地である糸満市は、ひめゆりの塔や平和祈念公園をはじめ、各都道府県の慰霊碑が多数存在するなど平和の尊さと戦争の悲惨さを発信するまちで、修学旅行など平和学習の場となっています。  糸満市は、伝統文化を大切にするまちです。糸満ハーレーや糸満大綱引をはじめ、ウシデーク、棒術、エイサーなどの伝統行事が各字に息づき、また全国でも珍しい旧暦文化と古い佇まいが色濃く残るまちです。  糸満市は、未来への可能性あふれるまちです。西崎町や潮崎町など広大な埋め立て事業により工業団地、新興住宅街が形成され、最近は大型ホテルの進出もあり、観光にも力を入れています。新たに国道331号の4車線開通により、那覇空港との時間距離が15分~20分と短くなり、多くの企業誘致も見込まれています。また、農漁業も盛んですが、特に卸売市場を整備し、水産物の国際的物流拠点を目指しています。  このように糸満市は、平和と伝統と未来が交差する発展の可能性を大きく秘めたまちです。糸満市でたくさんの再発見をし、魅力を楽しむとともに、今後の新しい糸満市にご注目ください。

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おきなわけん いしがきし 沖縄県 石垣市

南国の豊かな自然・文化・魅力があふれる南ぬ島(ぱいぬしま)、石垣島。 八重山の中心地である石垣島は、2018年トリップアドバイザーの「世界で最も行きたい観光地」第1位に輝きました。観光スポットやマリンレジャーエリアとしての魅力はもちろん、悠久の時を経て現在に至る独自の文化や歴史も、国内外問はず、多くのファンを惹きつけています。 石垣市は、人口4万9481人(2018年10月末現在)、約229k㎡の面積を有する自治体です。石垣市南部は、八重山諸島の玄関口となっているターミナル港や商業の中心地として栄えています。中・北部は“裏石垣”とも呼ばれ、豊かな自然が多く残り、希少な固有生物も多く生息しています。 県内最高峰の標高525.5mを誇る於茂登山や日本最大のサンゴ礁生息域である“石西礁湖”がつくる雄大な自然の恩恵を受け、他の自治体にはない石垣島ならではの特産品が多くあります。国内ブランド和牛の素牛にもなっている石垣牛、ミネラル豊富な海の恵みである水産物、南国の太陽の光を浴びて育つパイナップルやマンゴーなどの南国フルーツ、古来からの製法が今も受け継がれている泡盛やミンサー織りなどの伝統工芸品など、幅広いジャンルの特産品が島内各所で生産されています。 沖縄移住ブームが落ち着いた後も石垣市の人口は毎年増加傾向にあり、2017年には観光客数が130万人と過去最高を更新しました。石垣島トライアスロンや石垣島マラソンなどのスポーツイベントも盛んで、毎年、世界中から多くの参加者が石垣島に集まります。 石垣市では、そんな石垣島の魅力を感じていただけるふるさと納税のお礼の品を豊富にご用意しております。ふるさと納税を通じて、石垣島を身近に感じていただくとともに、石垣島ファンになっていただければ幸いです。  ■お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ■ 石垣市ふるさと納税サポートセンター 株式会社ディ・シィ・ティ TEL:050-5536-3110(平日 9:00~17:00) FAX:050-3488-9204 E-Mail:office-ishigaki@furusato-support.net 電話受付時間:月曜~金曜 9:30~17:00 ※土日祝日除く

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