北海道豊浦町
北海道豊浦町のご紹介
豊浦町(とようらちょう)は冷涼な北海道にあって比較的気候が温暖な道南胆振管内の西端に位置しています。噴火湾(内浦湾)に面して大きく南に開けた海岸線はまぶしく陽光にきらめき、巨岩や断崖が変化に富んだダイナミックな景観をつくり出しています。
JR室蘭本線、国道37号、北海道縦貫自動車道が通る交通の要衝で、室蘭市からは車で1時間、札幌市から2時間の圏内にあります。
対岸に秀峰駒ヶ岳と渡島連山、北に蝦夷富士の異名を持つ羊蹄山やニセコ連山を眺望する風光明媚な豊浦の風景と、背後を田園と緑深い森に囲まれた豊かな自然環境は、訪れる人の心をなごませ、リフレッシュさせてくれます。
北海道豊浦町の見どころ
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噴火湾展望公園
町内を一望し、噴火湾の向こうに駒ケ岳、背後に羊蹄山、特産品の販売する展望塔や大型ローラーすべり台などの遊具、桜林には遊歩道、歴史の道彫刻広場など、一大レクリエーション公園として整備されています。
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豊浦海浜公園・キャンプ場
海水浴ができる公園です。芝生広場では、「いちご豚肉まつり」など町内イベントの実施やキャンプ場として利用できます。また、海水浴場を囲む突堤では、釣りを楽しむこともできます。
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インディアン水車公園
貫気別川に溯上するサケを捕獲するための施設でガラス越しに溯上の様子を観察できます。広い海洋の旅を終え、秋に捕獲されたサケはふ化場に運ばれて採卵・ふ化され、稚魚が放流されます。
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小幌駅
小幌駅は、四方を山と崖に囲まれ、トンネルとトンネルの間わずか80mほどに出現する駅舎もないホームだけの無人駅で、その立地条件から車では直接行けず、普通列車以外では到達することが困難な駅のため、「日本一の秘境駅」と呼ばれ、全国から鉄道ファンが訪れています。
北海道豊浦町のふるさと納税
担当課 | 政策財政課 |
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住所 | 〒049-5416 北海道虻田郡豊浦町字船見町10番地 |
ホームページ | https://www.town.toyoura.hokkaido.jp/ |
お問い合せ先 |
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ふるさと納税の使い道
北海道豊浦町へのふるさと納税でいただいた皆様からの寄附は、下記の目的に沿った事業に充当し、有効活用させていただきます。
まちづくり整備基金 | 第一次産業の振興、生活環境の整備健康及び生きがいづくり、福祉の推進に関する事業 |
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教育、文化及びスポーツ振興基金 | 教育、文化及びスポーツの振興に関する事業 |
日本一の秘境駅「小幌駅」の存続応援基金 | 日本一の秘境駅「小幌駅」等の維持管理に関する事業 |
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