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無料のCocoonかで迷っているけど公式サイトを見比べても良く分からない。SWELLは有料だけどそれだけの価値はあるの?CocoonとSWELLの比較を具体的に分かりやすく知りたい。
このようにWordPress無料テーマで最強のCocoonと、有料テーマで超人気のSWELLで迷うという声は多いです。
結論から言いますと早めにSWELLを使うことをおすすめします。
>>SWELLの評判&レビュー|132名の口コミを集めた私の解説を見る
なぜならSWELLを使うことで記事の制作スピードが早まり、専門知識がなくてもデザインが格段に良くなるからです。またCocoonからSWELLに移行は記事数が多くなると大変。
私は過去にWordPressテーマ選びで失敗した経験から、CocoonとSWELLを含む7つの人気有料テーマを使い日々比較、検証しています。
この記事ではWordPressテーマ選びで失敗しないようにSWELLとCocoonの比較を具体的に画像を使って解説。
SWELLを早めに導入すべき理由を詳しく知りたい方はぜひ最後までご覧ください。
\ 7つのテーマを使う私のおすすめNo1 /
専用プラグインでCocoonからの乗り換えも簡単♪
商品名 | SWELL | Cocoon |
価格(税込) | ¥17,600 | 無料 |
総合評価 | 【4.8】 | 【3.9】 |
優れている項目 | ・使いやすさ ・機能充実度 ・表示速度 ・サポート体制 | ・価格 |
引き分けの項目 | ・設定の自由度 ・SEO対策 | ・設定の自由度 ・SEO対策 |
CocoonからSWELLに移行したい方は下記記事も参考にしてください。
本記事は下記画像の通りCocoonとSWELLを含む人気の有料テーマ7つを実際に使って比較しています。他のWordPressテーマとの比較を見たい方は下記記事も参考にしてみて下さい。
>>【徹底比較】252名の声を聴いたWordPressテーマおすすめ7選|2022年ランキング
当サイトはSWELLを使っています。
CocoonをSWELLに変える理由は上記3つです。
それぞれ詳しく解説します。
Gutenberg完全対応で1クリックで記事装飾できるSWELLのユーザビリティー。
アイコンを見ながら操作ができるので初心者でも簡単です。
記事の制作スピードが格段に速くなるので効率的にブログ運営できます。
忙しくブログの時間を取りにくい方におすすめです。
固定ページでかんたんに作成できるSWELLのトップページ。
CSSやPHPの知識は全く必要なく、簡単に思いのままカスタマイズができます。
フルワイドブロック、パララックス機能などCocoonにはない機能も豊富です。
インパクトのあるページや分かりやすいページで読者の心をしっかり掴むことができます。
クリック率を実験&分析できるABテストと広告タグ管理機能がSWELLに標準搭載。
また「ボタン」ブロックにもクリックの計測がついています。
SWELLは最適な広告の打ち出し方で収益を最大化できます。
\ デザインが綺麗に!記事作成時間半減! /
専用プラグインでCocoonからの乗り換えも簡単♪
【SWELLからのお知らせ】
— 了🌊SWELL開発者 (@ddryo_loos) July 23, 2021
WordPressテーマ「Cocoon」様と業務提携及び資本提の契約を結びました🤝
今後もより良いテーマへ磨き上げていきますので、両テーマをよろしくお願い致します。😌https://t.co/NHaoezURyW
2021年7月23日に上記の通りSWELLとCocoonが業務提携しました。
提携内容は下記の通り
SWELL側から開発資金の提供を行う。
Cocoon側はその資金を活用することで今後も開発を続け、テーマ開発に関する情報をSWELL側と共有する。
出展>>WordPressテーマ「Cocoon」様と業務提携の契約を結びました(公式サイト)から引用
Cocoon開発者のわいひらさん(@MrYhira)の体調が良くないようで、SWELL開発者の了さん(@ddryo_loos)が資金援助するようです。
そしてわいひらんさんは得た資金を使い外注などでCocoonの開発を継続するとのこと。
その資金援助の代わりにSWELLはCocoonのノウハウを共有されるとのことです。
SWELL、Cocoonともにとても優秀なWordPressテーマなので業務提携での今後の更なる進化が期待できます。
\ Cocoonとの業務提携で今後の進化に更に期待 /
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比較ポイント | 優れているテーマ | 備考 |
---|---|---|
①使いやすさ | SWELL | 記事作成時間に影響 |
②機能充実度 | SWELL | 記事の品質に影響 |
③ページ表示速度 | SWELL | 検索順位、離脱率等に影響 |
④設定の自由度 | 引き分け | ユーザービリティに影響 |
⑤SEO対策 | 引き分け | 検索順位に影響 |
⑥サポート体制 | SWELL | 変化が激しいネット業界で重要 |
⑦価格 | Cocoon | |
商品名 | SWELL | Cocoon |
価格(税込) | ¥17,600 | 無料 |
総合評価 | 【4.8】 | 【3.9】 |
優れている項目 | ・使いやすさ ・機能充実度 ・表示速度 ・サポート体制 | ・価格 |
引き分けの項目 | ・設定の自由度 ・SEO対策 | ・設定の自由度 ・SEO対策 |
上記の通りSWELLが優れている項目は多いです!
これは有料と無料なので当たり前ですよね。
後はSWELLに価格以上の価値を見い出せるかどうかです。
それぞれの項目毎に詳しく解説します。
テーマ | SWELL | Cocoon |
点数評価 | 5.0点 | 3.0点 |
ブロック エディタ 対応度 | 標準対応 コア機能カスタマイズ | 標準対応 |
スタイル の選択 | 絵から選択 | 文字から選択 |
設定 | かんたん | 難しい |
オリジナル ブロック | 18個 | 13個 |
SWELLが使いやすい理由を詳しく解説します!
使いやすいと評判のブロックエディタ(Gutenberg)は両方とも対応していますが使い勝手の違いは下記の通りです。
SWELLはスタイルを絵から選択でき1クリックで直感的に操作できます。
Cocoonは文字から選択するために一手間かかります。
このような違いがあります。
直感的に操作できるSWELLだと流れるように作業できます♪
他にもブロック間の個別の行間を簡単に変更できたり、ボタンブロックに簡単に広告タグを挿入したり細やかな使い勝手がCocoonよりも格段に使いやすいです。
※CocoonはVER1.5.7で行間の設定ができるようになりましたが「個別」の行間を変える事はできません。
またSWELLボタンは広告タグを直接入力できたり、クリック率等の計算もできて便利です。
※広告タグ改変にならずに安心です。
サイトデザインに関して
SWELLのデザインは全てテーマカスタマイザーから変更出来るようになっています。
Cocoonの場合はテーマカスタマイザーでは何も設定できないのでダッシュボードの「Cocoon設定」から設定します。
テーマカスタマイザーの方が実際のデザインの変更をリアルタイムに見みながら直感的に操作でるので使いやすいです。
SWELLはとても使いやすく効率的にブログ運営できます。
私自身も初めて使った時は感動でした。
\使いやすくて記事作成が速くなるエディター搭載/
テーマ | SWELL | Cocoon |
点数評価 | 5.0点 | 3.0点 |
ピックアップ 記事 | 標準搭載 | - |
カルーセル スライダー | 標準搭載 | - |
広告タグ管理 | 標準搭載 | 分析不可 |
ABテスト | 標準搭載 | - |
目次 | 標準搭載 | 標準搭載 |
FAQ | 標準搭載 | - |
ランキング | 広告タグ 管理機能 に標準搭載 | 標準搭載 |
ふきだし | 標準搭載 | 標準搭載 |
タブ | 標準搭載 | - |
アコーディオン | 標準搭載 | 標準搭載 |
ブログカード (関連記事) | 標準搭載 テキスト変換可 | 標準搭載 |
CVボタン | 標準搭載 | 標準搭載 |
フルワイド | 標準搭載 | - |
機能充実度圧倒的にSWELLが優秀です!
大きく違う点が広告タグ管理機能とABテストというアフィリエイトを分析する機能が搭載されている点です。
これによって収益を最大化するための検証ができます。
広告タグを事前に登録しておくことでいつでも簡単に広告を貼ることができます。
また広告タグの登録内容を変更するだけで全記事の広告を変更できます。
例えば広告主の都合でアフィリエイトが終了しても簡単に修正できます!
全ての記事で一つ一つ広告タグを修正するのは大変なので、この機能はとてもおすすめです!
そして下記のようにクリック率等も確認することができます。
またボタンブロックでもクリック率の計測ができます。読了率まで分かるので記事のリライト(改善)に役立ちます。
AブロックとBブロックで広告の打ち出し方を2パターン作成しランダムで表示させます。
クリック率など、Aブロック、Bブロックのどちらが効果があるか計測することができます。
上記の広告タグ管理機能とABテスト機能はアフィリエイトをするのであれば必須の機能です。
広告タグを張り直すことはでてくるので一括で編集できる広告タグ管理機能はとても便利です。
またABテストを活用することでクリック率が良くなるのでSWELLはブログの収益化を早めることができます。
\ 充実の独自機能で上級者も満足/
テーマ | SWELL | Cocoon |
点数評価 | 5.0点 | 4.5点 |
パソコン 表示速度 | 1位 96.6 | 3位 73.0 |
モバイル 表示速度 | 1位 99.6 | 3位 93.4 |
PC/SP 平均 | 1位 98.1 | 3位 83.2 |
キャッシュ | 標準搭載 | 標準搭載 |
画像延滞 読み込み | 標準搭載 | 標準搭載 |
CSS非同期 読み込み | 標準搭載 | - |
※数字はGoogleが提供のPageSpeed Insightsで5回計測した平均値。(数字が高いほど速い)
ページ表示速度はSWELLの方が速いです!
ページ表示速度は実際に計測するのが間違いないのでGoogleが提供しているPageSpeed Insightsで計測。
Cocoonも速いですが、SWELLの方が速かったです。
ページ表示速度はGoogleの検索上位を決定するためのアルゴリズムにも組みこまれています。
現在ではページ表示速度が遅いと検索ランキングに悪い影響が出ます。
そして2021年7月のGoogleコアウェブバイタル適用で更に検索順位の決定要因にページ表示速度の影響度が高まりました。
ページ表示速度を気にする方はSWELLをチェックしてみてください。
\ ページ表示速度が速くて快適! /
テーマ | SWELL | Cocoon |
点数評価 | 4.0点 | 4.0点 |
設定項目 | ある程度 自由に 設定可能 | ある程度 自由に 設定可能 |
ウィジェットの 設置箇所 | 20 | 29 |
設定の自由度はCocoonの方が優秀です!
まず設置できるウィジェットの種類と設置場所はCocoonが多いのでCocoonの方がより細かく設定ができます。
ウィジェットとはブログを作るためのブログパーツです。
テーマによって用意されたこのウィジェットを設置場所に設置していくことができます。
このようにCocoonは設定の自由度が高いです。
またCocoonの方がCSSやPHPを使ってカスタマイズもしやすいです。
CSSやPHPの知識があって、自由にサイトを作り込みたい方はCocoonをチェックしてみてください。
\無料とは思えないほど高機能/
テーマ | SWELL | AFFINGER6 |
点数評価 | 5.0点 | 5.0点 |
index/noindex | 設定可能 | 設定可能 |
canonicalタグ | 設定可能 | 設定可能 |
構造化データの生成 | 自動生成 (設定可能) | 自動生成 (設定可能) |
ユーザビリティー の高いサイト設計 | 設計可能 | 設計可能 |
meta description の設定 | 設定可能 | 設定可能 |
SEO対策のしやすさはSWELLとCocoonはどちらも優秀です!
SEO対策に関しては引き分けです。
WordPressテーマで設定できるSEOは下記の通りです。
どちらも完全に対応しています。
低品質な記事はサイト全体の評価を下げてしまうので個別にnoindexにできるのは重要です。
これはどちらのテーマも記事毎、カテゴリ毎に個別に設定できます
canonicalタグは同じサイト内の記事でKWが重複した際に、評価対象を指定するタグです。
canonicalタグを設定せずにKWが重複したままだと評価が分散されそれぞれ検索順位が下がる可能性があります。
パンくずリストの設定や読者が回遊しやすい見せ方ができるかが重要です。
カテゴリーページも編集できた方が良いです。
どちらのテーマでもユーザービリティの高いサイト設計ができます。
構造化データを使うことでGoogle等の検索エンジンがサイトの内容を詳細に把握でき、検索キーワードに対して適切かどうか判断しやすくなります。
また通常の検索結果よりも目立つリッチスニペットが表示できるようになります。
どちらのテーマもGoogleが推奨しているJSON-LDで構造化データを出力できます。
検索結果のタイトル下に表示されるmeta description
meta descriptionを適切に記入することで検索エンジンは内容を理解しユーザーのクリック率も上がりSEOに良い影響が出ます。
どちらのテーマも記事毎にmeta descriptionを設定できます。
当サイトもSWELLを使っていますが実際に検索上位表示しやすく感じています。
また、検索結果でもスニペット表示されやすくクリック率が高いです。
SWELLのSEOに関して詳しく知りたい方は別記事にもまとめていますので詳しく知りたい方はチェックしてみて下さい。
\SEO対策最適化!検索上位表示できた! /
専用プラグインで他テーマからの乗り換えも簡単♪
テーマ | SWELL | Cocoon |
点数評価 | 5.0点 | 4.0点 |
要望対応 | フォーラム (無料) | フォーラム (無料) |
不具合対応 | フォーラム (無料) | フォーラム (無料) |
コミュニティ | Slack (無料) | - |
アップデート 頻度 | 多 月に1~4回 | 中 月に1回 |
サポート体制はSWELLの方が良いです!
コミュニティーがあり開発者の了さん(@ddryo_loos)との距離感も近いのもSWELLの良いところです。
ユーザーの要望をくみとってアップデートされているのでどんどん使いやすくなっています。
またWordPress自体も頻繁にアップデートしている中、アップデートへの対応も速いです。
アップデートによる不具合対応も早いです。
Cocoonとの提携もありSWELLは今後も楽しみなWordPressテーマです。
\ 手厚いサポートと日々進化するWordPressテーマ /
専用プラグインで他テーマからの乗り換えも簡単♪
テーマ | SWELL | Cocoon |
価格(税込) | 17,600円 | 0円 |
Cocoonはもちろん無料!
Cocoonは無料なので実質17,600円の違いがあります。ここは大きな差です。
ただしWordPressテーマはブログやサイト運営で一番使うツール。
迷うくらいであればSWELLを使った方が良いです。
あとからCocoonからSWELLに移行するのも記事数が多いと大変です。
私の知人でもCocoonからSWELLに変える人は多いです。
WordPressテーマは最優先で考えるべきツールです。
CocoonからSWELLに変えた人のネット上の声を集めてみました。
Cocoonを現在使っている方は参考にしてみて下さい。
移行作業が大変でした。
とくに初期設定のし直しが調べながらだったので手間がかかりました。
移行補助のプラグインがあるので、移行作業の手間は比較的楽ですが、それでも大変です。
Swellを使い始めて1ヶ月くらい立ったけど、Cocoonに慣れすぎたせいで細かいカスタマイズのやりにくさを感じる。
— あいびい|社会人1年目 (@Aibiblog) November 30, 2020
入れた瞬間からデザインが綺麗なのはいいけど、細かく弄ろうと思うと情報が多いCocoonの方がいいね。
【心から伝えたい】
— あき先生@旅好きブロガー (@traveloveraki) November 18, 2020
有料テーマの導入は早めが絶対にいいです!!
ブログ開始から2ヶ月半、35記事でCOCOON→SWELLへ移行しましたが結構大変。そして、今までかけた時間が無駄になってしまう場合も。有料テーマを考えている人に、本当に届いてほしい。#初心者ブロガー#昼レンジャー21118ns
手軽にオシャレなデザインのサイトが作れたことです。
とくに装飾の幅が広がったことでより凝ったデザインが作れるようになりました。
SWELLはHTMLやCSSの知識がなくてもデザインがおしゃれになります!
SWELLに変えて良かったのは内部リンクを簡単に貼れるようになった事。
関連記事ブロックを使えば、タイトル名の一部を入力するだけで内部リンクを検索することが可能。
ブログカードもテキストリンクも関連記事ブロックで作成できるのでラクラクです♪
cocoonからswellに変えて圧倒的にブログのデザインが良くなりました。
デザインセンスのない私にとってオシャレなデザインがこんなに簡単に作れるのは衝撃的でした。
SWELLの直感的にカスタマイズできる感じがすごく楽ですよね✨
— かいり🐤ブログ17ヶ月目 (@Kairi_life) December 13, 2020
僕はCocoonからSWELLにした時に、操作性に感動しました☺️
こちらこそです〜!😊
改めて、今週もよろしくお願いします!🙌✨
私はSWELLを使ってます。
— HIKARI 🌙夢を応援ママブロガー (@anzu_hikari) December 6, 2020
グーテンベルク完全対応なのと、
おしゃれ(自分のイメージ通りの)なサイトが初心者でも作りやすいです。色の設定も細かくできて新たな記事も書きやすいです😊
そして改めてcocoonは無料で優秀なテーマだと思いましたが唯一の欠点がデザイン面かなと。初心者にとっては…
SWELLは本当対応が早いから助かります✨
— かな🍓ブログで収益化を目指す! (@xxx_kana_xx) December 14, 2020
Cocoonは、少し遅れての対応だったので「WordPress更新しなきゃ良かった…」ってなってたんです😅
/
— オウスケ (@osuke_blog) September 18, 2020
サイト表示速度が爆速に!💨
\
パソコン:62→93
モバイル:36→70
特にスマホの表示速度が早くなったのは嬉しいです😆
SWELLの恩恵がすごい…#ブログ仲間募集中 #cocoon #wpswell pic.twitter.com/VLk8Jy5s46
悪い感想はあまりなかったのですが「細かい設定はCocoonの方ができた」「SWELLへの移行が大変だった」という声がありました。
実際に細かい設定はCocoonの方ができますが、SWELLでも充分です。
むしろ余計な設定が気にならず記事執筆に集中できるのでSWELLが良いと思います。
またSWELLへの移行は「専用プラグイン」があるので安心して移行できます。
\ 専用プラグインでCocoonからの乗り換えも簡単♪ /
参考記事>>もっとSWELLの評判と口コミを知りたい方はこちら♪
CocoonからSWELLに移行する場合は乗り換えサポート用プラグイン
ただし環境によっては下記ブロックがデザイン崩れする可能性があります。
事前にバックアップを取って余裕を持って移行を進めることをおすすめ!
CocoonからSWELLの移行方法は手順が増えるので別記事にまとめました。
移行する際は乗り換えサポート用プラグインを使いますので手順を間違いないように全手順を画像を使って解説しています。
移行する場合はぜひ下記記事を使って、作業を進めてみてください。
比較ポイント | 優れているテーマ | 備考 |
---|---|---|
①使いやすさ | SWELL | 記事作成時間に影響 |
②機能充実度 | SWELL | 記事の品質に影響 |
③ページ表示速度 | SWELL | 検索順位、離脱率等に影響 |
④設定の自由度 | 引き分け | ユーザービリティに影響 |
⑤SEO対策 | 引き分け | 検索順位に影響 |
⑥サポート体制 | SWELL | 変化が激しいネット業界で重要 |
⑦価格 | Cocoon | |
正直Cocoonは無料とは思えないほど優秀でCocoonでも充分です。
ただし下記に当てはまる方はSWELLに変えた方が良いです。
デザインを時間をかけることなくおしゃれにでき記事作成に集中できます。
また操作性が良くなるため、記事執筆時間が半減し効率的にブログ運営できます。
SWELLではトップページのカスタマイズがとても簡単です。
またフルワイドブロックやパララックス機能で読者の印象に残るサイトを作ることができます。
デザインを詳しく知りたい方はSWELLを使ったサイトをは下記記事でまとめているので参考にしてみて下さい。
SWELLでは「ABテスト」や「広告タグ管理機能」が標準で搭載されています。
収益化に最適な表現や広告の打ち方をテスト・分析できます。
上記に当てはまる方はSWELLがおすすめです。
実際に私もSWELLを使っていて記事作成が早くなり収益化することもできました。
ぜひ使ってみてください。
\ 7つのテーマを使う私のおすすめNo1 /
専用プラグインでCocoonからの乗り換えも簡単♪
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
SWELLとCocoonに関して他にも不明点やご質問があればお気軽にご連絡ください。
また当記事の感想なども頂ければとても嬉しいです!
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これからもよろしくお願いいたします。
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