memoranda

動物、植物二つと同じ物は存在しないので飽きませんね。
シフォンケーキって水分を持っていかれる感じがあまり好きじゃないんですがしっとり系なら食べたいです。

こうして彫刻ひとつひとつ見ていると、いくらでも時間が必要になりますね。
それだけ見事。

よくぞこんなに彫ったと感心します。合わせてよくぞこんなに撮ったと感心します。(笑）　抹茶があれば私は飲みます。

圧巻ですね。　不思議な生き物、植物文様、あれもこれもと目が追ってしまいます＾＾。
連結したり、交差したり、ねじりが入ったり、楽しいなぁ。
これだけの枚数を撮影されたkuwachanさん、すごいです。

抹茶が多すぎてもダメなんですねぇ。＾＾；

見事な彫刻で圧倒されますね。全部みたいですが時間がかなり必要ですね(^_^)

こんにちは。ブドウの収穫をしている彫刻に魅力を感じました。
この時代も今と同じように一房づつ丁寧に収穫してワインにしていたんでしょうね。鳥がブドウを狙っているのも今の時代と同じみたいですね。

こんにちは。
外の大理石（柱部）は多少劣化（バクテリアかな？）が激しい感じです。
修復再生もされている感じ・・・それでも残存している事が凄いですね。
シフォンケーキ！！ゆで小豆添え！！ちょっと量が多いかな？
kuwachanさんのケーキ作りに感服です！？(=^･ｪ･^=)

7日の午後から光回線トラブルでpcやiPadなど使えないので来週復旧するまでブログお休みいたしますm(_ _)m
iPhoneからコピペするのが精一杯です(^^)

綿密な中にユーモアを　ウィットに富んだ芸術だから
現代も美しいと思えるのかな？

得体の知れない動物もいっぱい居たのかね？（ﾟ□ﾟ）

彫刻ってなんでこんな細かくできるんかな？
工作が苦手自分には想像を絶する世界です

シフォンケーキめっちゃ美味しそう
何処に頂きにいけばいいですか？(笑)

イタリアの街は歴史に満ちてますね。ひとつひとつの史跡、建物に趣きを感じられます。今日たまたまTVで映画トムハンクスのインフェルノを見てたんですが、フィレンツェの街がきれい。久しぶりにイタリーに行きたくなりました。

ヘタウマとか言ったらダメ！（そういう印象あります。）
芸術家じゃなくて、宗教家のモチーフを、職人さん制作？

お早うございます、森戸神社にコメントを
有難うございました。
これから、海の季節が始まります、
潮風を編みながらの散歩が気持ちが
良いです(^^♪

細かいところまで、彫刻が施されているんですね(^_^)v
見ていても飽きませんね。

和の素材やからトッピングも和の物。なるほど〜♪

教会の柱頭部彫刻に、モグラを彫るとは、珍しいですね。
沢山の写真を紹介していただき、ありがとうございました。

私なら、一つの模様で作ってしまいそうですが
すごい種類の彫刻ですね。

♪こんちゃんさん
似ているようで少しずつ違うんですよね。
作り手が違うのかもしれませんが、凄いです。
確かにシフォンケーキってしっとりしてるのがほとんどないですよね。


♪YAPさん
見ているとあっという間に時間が経っている感じでした。
ひとつひとつ見とれちゃうんですよ（笑）


♪takenokoさん
これだけ彫ったのは教会の物だからでしょうね。これが宗教の力です。
不思議な魅力があるからです（笑）
お抹茶って結構いいお値段なんですよね^^


♪Inatimyさん
ここの教会は柱頭の彫刻は色々なものがあってホント面白かったです。
上ばかり見とれていて下の方にも何かあったかも？って今になって思っています（笑）
これだけ撮れたのは（実際はもっと撮っています）時間的に余裕があったからです(^^ゞ


♪のら人さん
何事も、過ぎたるは及ばざるが如し、なのでしょうね。きっと^^


♪ぼんさんさん
そうですね。
じっくり見るとなるとどうしても時間が必要になりますね。


♪kick_driveさん
ワイン造りの基本は変わっていないと思います。
今は機械がやってくれるところも
その当時はすべて手作業だったのだと思います。


♪Boss365さん
ある程度の劣化は仕方がないでしょうね。
何度も修復、改築はされているようです。
そうでなければ石造りとはいえ現代までは
なかなか難しいと思います。
ゆで小豆、私には適量です（笑）
ありがとうございます。趣味の範囲ですが^^;


♪ma2ma２さん
大変な時にわざわざありがとうございます。
一日も早く復旧するといいですね。


♪ゆうみさん
そうですね。
宗教的な場所に施されたものなので
本当は深い意味があっての彫刻だとは思うのですが
そういうことを抜きに見ていて単純に面白いとか、凄いとか、
これどうなっているかな？とか感じるからではないでしょうか・・・。


♪英ちゃんさん
その当時は存在していたかもしれないし（ホントか？^^)
想像上の動物かもしれないです。


♪snowさん
私は、美術の中で絵は全くダメだったのですが
唯一彫刻だけはまともにできたので好きでした^^
そういうこともあるかもです。

限定品なので非常に難しいと思います（笑）


♪Jetstreamさん
イタリアは日本だったら遺跡にあるようなものが
現在の街にも存在しているところが凄いですよね。
歴史の違いを見せつけられるような感じです。
フィレンツェもいいですよね～。また行きたいです。


♪hanamuraさん
「ヘタウマ」それに近いものがあるかもしれないです！
「ヘタウマ」ができる人は実はうまいんですよね。
「ヘタ」は「ヘタ」でしかありません（自分がそうなのでよくわかります）。
字を読めたのは限られた人だけだったので、イメージだけは伝えて
あとは職人さん任せだったのかも？


♪tarouさん
葉山は御用邸があるからかもしれませんが
湘南海岸の方と比べると落ち着いた雰囲気がありますよね。

そうなんですよ。
見ていて飽きないのです^^


♪タンタンさん
ストックにゆで小豆の缶詰があったので
丁度いいと思ったら、バッチリでした(*^^)v


♪テリーさん
想像上の動物でモグラじゃないかもしれませんが、
私にはモグラっぽく見えました（笑）


♪gardenさん
恐らくひとりで彫ったものではないので
色々な種類の彫刻があるのだと思います。

本当だ
ペガサスの彫刻は、上の物を模して彫ったようですね。
苦虫をかみつぶした顔が、面白いですね。

抹茶のシフォンケーキ美味しそうですね。
濃い抹茶と茹で小豆、バランスが良いです。

シフォンケーキ美味しそう
食べてみたーい(^^ゞ

♪八犬伝さん
ですよね。
撮った時には全く気付かず、写真を整理していて気づきました^^;
表情を上手に表現していますよね。


♪kikiさん
膨らみはもうちょっと欲しかったところですが
味はグーでした^^
ゆで小豆が予想以上に合ったは収獲でした(^^)/


♪DONさん
シフォンケーキ、型を買って以来ハマっています^^

２枚目の羽の生えた犬？みたいな生き物が
めっちゃ強そう。
動物をモチーフにした彫刻がいっぱいで楽しいですね。

彫刻の数々。
写真では一瞬で全てを見渡してるけど、
実際は一点ずつのそれぞれが、凄い時間と
労力をかけて作ってるんですよねー(@_@)！

外の回廊の柱頭、陽が当たったコントラストが
身廊の彫刻とはまた違った趣が感じられていいですね♪
とくに葡萄の収穫の石盤は
人の動きや傍らの鶏（？）など、
見どころが多くて面白いなぁ・・・。
眺めているとワインが飲みたくなります（笑）
穴から顔を覗かせたモグラもユニークですね(^^)

緑のシフォン、次は何の葉っぱ？かと思たら、
今回は定番といえる抹茶でしたか(^^)
香りが良さそう♪

表情にほっこり、分かります。
これはほっこりするわ^^
つい笑顔で眺めていそうだよ。

これだけの彫刻の数々
何人で彫られ、この柱が出来たのでしょうね
抹茶シフォン、美味しそう～！食べたくなっちゃいました＾＾
私も買って来よう＾＾

♪響さん
今にも飛びかかりそうな雰囲気がありますね^^
動物のモチーフが面白くて、にやにやしながら見ています（笑）


♪よーちゃんさん
つるっとしていて簡単そうに見えるのもありますが
やはり相当な時間をかけて作られていると思われます。
教会に飾られるものですからね。


♪あおたけさん
この外の回廊が西側に向いていて、なお且つ午後４時過ぎなので
もう西日がガンガンに当たっていました。
影ができてしまって真っ暗になっている部分もあります^^;
人もあり、動物もあり、植物もありで見所満載でした。
特にここの彫刻は動物系に立体感があって面白かったです。

色は似ていますが、抹茶です。
葉っぱとは香りに高級感がありますね^^


♪リュカさん
小さな彫刻の中にも表情があるんですよね。凄い表現力！
その表情を見ながらにやにやしたり、くすっと笑ったり、驚いたりと
たぶん他人が見たら凄く怪しい人になっていたと思います（笑）


♪vivianeさん
教会の権力が強い時代だったと思われるので
ミラノ中の職人が集められて彫ったのかもしれないですね。
抹茶は和の素材ですが洋菓子とも相性がとってもいいですよね。
シフォンケーキもいいですが、抹茶パウンドも好きです^^

柱一つ一つに違った意匠の彫刻が彫ってあるとは、
本当に手間と時間をかけて作られたのですね。
金銀細工はないようですけど、それ以上の価値がありますね。

♪Lobyさん
柱頭彫刻は、そうですね、植物は同じ紋様がありましたが
動物系は似たものはあっても全く同じものはなかったように見受けられました。
金銀細工は素晴らしい祭壇がありましたからそれで十分でしょう^ ^