作品を制作する上では、無意識下の感情【エロス（生の本能）と【タナトス（死の本能）】をキャンバスに表現する事を心がけており、完成した作品に対してエロスに近いものを数値【１】タナトスに近いものを数値【10,000】とナンバリングしています。その上でこの作品は【No.3519】の作品となります。題名は制作後に作品と対峙した上で、その都度感じた題名を付けています。