正しく考える
- 2023/08/21
- 05:58
自動車の運転免許を持っている方なら
一度は経験したことがあるのでは?
それは横断歩道で車が途切れるのを待つ
自転車さまの存在
歩行者はおらず自転車だけと言う場合も
少なくありませんが
この時の自転車さまの
待ち方に
サドルに腰掛けたまま足を着いてお待ちの方が
おられます
つまり走行スタイルで足をお着きになって
横断歩道にて停まっていらっしゃる方ですね
このような感じです
一般横断歩道でこのような場合
わたくしは
停車せずに通り過ぎます
なぜなら横断歩道とは言え
自転車から完全に降りていなければ
それは歩行者では無いからに
ございます
自転車は道路交通法に於いて
軽車両にございますから
自動車の運転者はそこが横断歩道とは
言え
歩行者で無ければ停車する義務は
負わないのでございます
ところが中にはご丁寧に停車されるドライバー様も
おられまして
先日などはわたくしの対向車線のドライバー様が
停車され
わたくしがそのまま通過した
際に
わたくしを極悪人かのように
お睨みになられたのでございます
自分が法令にない自己満足な停車を
しておきながら
あたかもわたくしが不良ドライバーであるかのような
自己中正義な的外れの態度にございました
お人好しな日本人は
譲り合いなどと思われるやも知れませんが
流れのある道路で意味もなく停車する事自体
危険な事であり
厳密に言えば後続車の通行を
妨げる
通行妨害ともなるので
ございます
また自転車も軽車両という区分で運用する以上
法令をきちんと理解した上で
運転しなければなりません
それを誰も指導したり
とがめたりしないものだから
信号は無視するは通行区分は
守らないわ
やりたい放題の自転車乗りが
多いこと多いコト
ただし横断歩道に自転車専用の通行区分帯が
設けられていたり
それが老人や子供だったりした
場合には
自転車にまたがっていたとしても
停まってあげないと
違反になってしまいます
基本的に自転車であっても優先的に
横断歩道を渡りたい場合には
きちんと自転車から降りて
名実ともに歩行者さまにならないといけません
こうしてみんなが交通ルールを
守りながら
そこに思いやりをプラス
すると
事故の少ないとっても良い社会が
実現出来ると思うのですが‥
一度は経験したことがあるのでは?
それは横断歩道で車が途切れるのを待つ
自転車さまの存在
歩行者はおらず自転車だけと言う場合も
少なくありませんが
この時の自転車さまの
待ち方に
サドルに腰掛けたまま足を着いてお待ちの方が
おられます
つまり走行スタイルで足をお着きになって
横断歩道にて停まっていらっしゃる方ですね
このような感じです
一般横断歩道でこのような場合
わたくしは
停車せずに通り過ぎます
なぜなら横断歩道とは言え
自転車から完全に降りていなければ
それは歩行者では無いからに
ございます
自転車は道路交通法に於いて
軽車両にございますから
自動車の運転者はそこが横断歩道とは
言え
歩行者で無ければ停車する義務は
負わないのでございます
ところが中にはご丁寧に停車されるドライバー様も
おられまして
先日などはわたくしの対向車線のドライバー様が
停車され
わたくしがそのまま通過した
際に
わたくしを極悪人かのように
お睨みになられたのでございます
自分が法令にない自己満足な停車を
しておきながら
あたかもわたくしが不良ドライバーであるかのような
自己中正義な的外れの態度にございました
お人好しな日本人は
譲り合いなどと思われるやも知れませんが
流れのある道路で意味もなく停車する事自体
危険な事であり
厳密に言えば後続車の通行を
妨げる
通行妨害ともなるので
ございます
また自転車も軽車両という区分で運用する以上
法令をきちんと理解した上で
運転しなければなりません
それを誰も指導したり
とがめたりしないものだから
信号は無視するは通行区分は
守らないわ
やりたい放題の自転車乗りが
多いこと多いコト
ただし横断歩道に自転車専用の通行区分帯が
設けられていたり
それが老人や子供だったりした
場合には
自転車にまたがっていたとしても
停まってあげないと
違反になってしまいます
基本的に自転車であっても優先的に
横断歩道を渡りたい場合には
きちんと自転車から降りて
名実ともに歩行者さまにならないといけません
こうしてみんなが交通ルールを
守りながら
そこに思いやりをプラス
すると
事故の少ないとっても良い社会が
実現出来ると思うのですが‥