メトロ東西線南砂町改良工事(その4) [鉄道(東京メトロ)]
正面が中野方面。旧B線ホームは床石が剥がされています。奥は地上と穴が開けられたのか光が差し込みます。
同地点から西船橋方面を撮影。右側が新ホームですが、一部パネルが外された状態です。こちらも旧ホームは床石が剥がされています。
B線中野方面ホーム。トンネルの前に足場が造られています。
更に進み、西船橋方面を撮影。
同地点から中野方面を撮影。
タグ:南砂町駅
南栗橋車両管理区本区観察(2024.8.24) [鉄道(東武)]
入場線には11605Fのうち、クハ11605と、モハ12605が停まっていました。
収容線には11631F。
SL検修庫の前にはヨ8634と、オハテ12-2。その前はオハ14-1。
SL検修庫の外側の建物。シャッターが降りています。
続いて留置線の紹介です。
38番線:51053F
保安装置の更新工事として51053Fがいます。
既に機器は外されており、配線が剥き出しの状態です。
京急品川付近立体交差化工事(その9) [鉄道(京急)]
泉岳寺-品川間。品川側トンネル出口付近で工事が行われています。
トンネル出口付近では仮桁の構築が継続して行われています。
これとは別にJR山手線側にも仮桁が地上部から続いています。
下り線脇に2線。こちらは引上線と思われます。
その外側(JR線側)に1線。恐らく下り仮線と思われます。
現在の配線です。
品川駅下りホームでは7月20日にJR線の連絡キップ売り場が閉鎖され、泉岳寺側に移動されています。手前にあった遺失物取扱書は2番線(上りホーム)に移動。キップ時代はよく利用していたのですが、交通系ICカードになってからはすっかり利用しなくなりました。
JR線との連絡改札口脇に窓口が造られています。こちらはJR線側。
こちらは京急線側。
1回改札口から下りホームへはエレベータの経路がややJR線側に移動されています。
春日部駅周辺立体交差化工事(その15) [鉄道(東武)]
旧1番線ホーム(浅草方面)は解体が進んでいます。こちらは北春日部側。
跨線橋から撮影。奥が浅草方面。旧改札口付近は屋根が撤去されてホームだけとなっています。このままホームも解体して位置から下り仮ホームを構築するのか、それとも改修程度にとどまり下り仮ホームにするのか。
旧1番線北春日部方面末端付近。屋根の解体工事が行われています。
上り仮線から4番線ホームの線路に繋がりました。主にアーバンパークラインの車両が南栗橋車両管理区本区への入出庫などで使用されるのではと。
1番線と中線の線路は撤去されています。
4番線の外側の線路も撤去されていました。まだ架線は残っていますが。
北春日部側の信号は撤去済み。
一ノ割側の信号も撤去済みです。残っているのは昇降台のみ。
一ノ割側の跨線橋付近を撮影。
旧1番線ホームの浅草側にあった信号施設の詰所も解体工事が行われており、周りが防音壁で囲まれていました。
4・7番線の間に新たに架線柱が建てられるようです。○印で囲ってみました。
西口では駐輪場が解体されるようで、周りに囲いがされました。
タグ:春日部駅
とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その28) [鉄道(東武)]
下り仮線との合流地点。手前が曳舟側。
高架橋の脇に高欄が設けられました。
線路脇がだいぶ整理されています。
伊第2号踏切付近。下り線の線路が敷設されており、奥の留置線も床スラブ部が一部出来上がっています。
右側の建物は東武鉄道本社の入るビル。留置線付近に架線柱が建ち並ぶようになりました。敷設される線路も置かれています。
とうきょうスカイツリー駅から曳舟方面を撮影。下り線の線路が敷設されており、留置線からのポイントも挿入されています。
曳舟側の階段部分が出来上がっています。と、同時にホームの屋根柱も造られるようになりました。
タグ:とうきょうスカイツリー駅
渋谷駅改良工事(その37) [鉄道(JR東日本)]
7月21日より新南口が廃止となりました。駅看板は外されていますが、通行は可能です。
通行可能時間は4:00~1:00まで。また、エスカレータは廃止されてしまいました。階段での移動です。
改札口は仮囲いが出来上がり狭苦しくなりました。
新たに設けられた新南改札。
新南改札。サクラテラスと渋谷スクランブルスクエアとの間に連絡通路が設けられその中間に出来ました。これまでの新南口と違ってかなり多くの人が行き交うようになっています。
新南改札内。まだ工事中で原宿側はシャッターが下ろされています。将来的に店舗が入るのでしょうか。
渋谷スクランブルスクエア側から連絡通路を撮影。まだ完全には出来上がっていません。
連絡通路から地上へ降りる階段もまだ利用できません。
JR線ホームの上では駅ビルを建設中。
タグ:渋谷駅
東武10030系リニューアル工事(2024.8.03) [鉄道(東武)]
手前の編成は11262F。一段落したようで屋外へと移動されてきました。
まだ座席は設置されていません。
正面を撮影。まだスカートが取り付けられていないです。
※以上車内から撮影。
こちらは11256F。前回観察時には既に屋外へと移動されていたのですが、まだ完成ではないようです。
ここからでは車内の様子が分からないのでどんな状態なのか。
モハ11256の正面貫通扉が開いているのでまだ残作業があるのでしょう。
タグ:東武10030系