スーパートレインスタンプラリー(その2) [鉄道(JR東日本)]
昨日に続いてスタンプラリーに参加してきました。朝から高崎線の人身事故でダイヤが乱れています。
上野で打ち切った影響か「高崎線」の表示で入線。赤羽から浦和に移動してスタンプを押します。
続いて大宮。
大宮から熊谷へ移動。グリーン車をチョイス。籠原行きということもあってか車内は空いていました。
奥に進むほど青空が広がります。熊谷でスタンプを押して今度は神奈川方面を攻めます。丁度新幹線が来る時刻でこれに乗るため急いでホームへ。
…と思ったら停電の影響で5分ほど遅れているとのこと。
あさまに乗車します。自由席は空いていますが窓側はほぼ埋まった状態。
大宮では東北新幹線「やまびこ」よりも先に出発します。遅れているせいですが。
東京から東海道線に乗り換え。熊谷からなら上野東京ラインを使えば乗り換え無しですが、これで20分ほど短縮出来ます。
川崎でスタンプを押して京浜東北線に乗り換えます。こちらも5分ほど遅延。
続いて東神奈川へ。
恐らく駅員さんが手作りで作成されたのだと思いますが、よく出来ています。
上野で打ち切った影響か「高崎線」の表示で入線。赤羽から浦和に移動してスタンプを押します。
続いて大宮。
大宮から熊谷へ移動。グリーン車をチョイス。籠原行きということもあってか車内は空いていました。
奥に進むほど青空が広がります。熊谷でスタンプを押して今度は神奈川方面を攻めます。丁度新幹線が来る時刻でこれに乗るため急いでホームへ。
…と思ったら停電の影響で5分ほど遅れているとのこと。
あさまに乗車します。自由席は空いていますが窓側はほぼ埋まった状態。
大宮では東北新幹線「やまびこ」よりも先に出発します。遅れているせいですが。
東京から東海道線に乗り換え。熊谷からなら上野東京ラインを使えば乗り換え無しですが、これで20分ほど短縮出来ます。
川崎でスタンプを押して京浜東北線に乗り換えます。こちらも5分ほど遅延。
続いて東神奈川へ。
恐らく駅員さんが手作りで作成されたのだと思いますが、よく出来ています。
タグ:スタンプラリー
スーパートレインスタンプラリー [鉄道(JR東日本)]
毎年恒例となってきたJR東日本のスタンプラリー。今回はJR発足時から平成初期までに活躍した車両を「スーパートレイン」と称してスタンプとなって登場。首都圏各地にあるスタンプを10個集めて指定されたNewDaysで600円以上の買い物をすると50駅達成用スタンプ帳・新幹線でGO!スタンプ帳・JRE MALLクーポン券・スーパートレインアクリルスタンド(全3種[651系・200系・209系]で貰えるのはランダム)が貰え、更に50個全て集めると記念品が貰えるというものです。期間は1月12日~3月4日。
今回は赤羽からスタート。まずはパンフレットを貰います。
赤羽から京浜東北線に乗車してお隣東十条へ。前回とは違ってスタンプの設置場所が北口に移動されていました。
東十条の隣王子で下車して都電荒川線に乗り換えます。ホーム入り口に係員が立っていて、ここで乗車券を払います。(もしくは交通系ICカードをタッチ。)
これにより車内で乗車するときはタッチは不要。
2駅先の梶原で下車して、尾久駅までは歩きます。
スタンプを押して電車には乗らず、再び田端駅に向けて歩きます。
田端駅に到着。ここは数人ほどスタンプを押す人待ちの列が出来ていました。やはり親子連れが多いです。
山手線に乗り換え、池袋・高田馬場。そして新宿とこまめに乗り降りしてスタンプを押していきます。
新宿は意外と列が無い時間でした。スタンプ台は2個あるところもあれば1個のみという駅もあり、都内は2個にした方が混雑が緩和できるとは思いますが。
新宿からは埼京線で渋谷へ。渋谷から目黒、そして10個目となる品川で10個目となるスタンプを押します。
600円以上の買い物をしないとならない、かつセルフレジだと台帳が貰えないと、私と同じような人が品定めしていました。大体弁当と飲み物を買えば600円以上になりますけど。
で、これが台帳。今回は比較的小さいサイズになっていました。
浜松町からはモノレールに乗車します。
遠くにレインボーブリッジが見えます。日中帯の普通は昭和島で追い抜かれるので羽田空港まで行く人は快速を使います。そのせいか流通センターを過ぎれば空いてきます。
天空橋駅。今回初めて下車します。この駅だけスタンプ台が改札口内に唯一あります。
天空橋からは 京急線に乗り換え京急蒲田へと移動。
昼食をとり、アーケード街を抜けJR蒲田駅へと移動。
大井町は山手線の車両基地を見ることが出来ます。
今回は赤羽からスタート。まずはパンフレットを貰います。
赤羽から京浜東北線に乗車してお隣東十条へ。前回とは違ってスタンプの設置場所が北口に移動されていました。
東十条の隣王子で下車して都電荒川線に乗り換えます。ホーム入り口に係員が立っていて、ここで乗車券を払います。(もしくは交通系ICカードをタッチ。)
これにより車内で乗車するときはタッチは不要。
2駅先の梶原で下車して、尾久駅までは歩きます。
スタンプを押して電車には乗らず、再び田端駅に向けて歩きます。
田端駅に到着。ここは数人ほどスタンプを押す人待ちの列が出来ていました。やはり親子連れが多いです。
山手線に乗り換え、池袋・高田馬場。そして新宿とこまめに乗り降りしてスタンプを押していきます。
新宿は意外と列が無い時間でした。スタンプ台は2個あるところもあれば1個のみという駅もあり、都内は2個にした方が混雑が緩和できるとは思いますが。
新宿からは埼京線で渋谷へ。渋谷から目黒、そして10個目となる品川で10個目となるスタンプを押します。
600円以上の買い物をしないとならない、かつセルフレジだと台帳が貰えないと、私と同じような人が品定めしていました。大体弁当と飲み物を買えば600円以上になりますけど。
で、これが台帳。今回は比較的小さいサイズになっていました。
浜松町からはモノレールに乗車します。
遠くにレインボーブリッジが見えます。日中帯の普通は昭和島で追い抜かれるので羽田空港まで行く人は快速を使います。そのせいか流通センターを過ぎれば空いてきます。
天空橋駅。今回初めて下車します。この駅だけスタンプ台が改札口内に唯一あります。
天空橋からは 京急線に乗り換え京急蒲田へと移動。
昼食をとり、アーケード街を抜けJR蒲田駅へと移動。
大井町は山手線の車両基地を見ることが出来ます。
タグ:スタンプラリー
旧北館林荷扱所観察(2024.1.14) [鉄道(東武)]
新たに8000系8561Fが廃車となりました。
クハ8661のライトは既に外されています。
側面の行先指示器はユニットごと撤去されています。吊革などはまだ外されていないようです。
こちらはモハ8561。こちらはまだライトが付いています。8561Fは1970年11月製造、2001年度に修繕工事(ワンマン化)が行われていますが、ワンマン電車の8000系としては最古の車両です。半世紀以上活躍していたことになりますね。
10030系のほうですが、11457Fの解体が終わり、11456Fの解体作業が進められています。既に2両解体済みで線路上にいるのはクハ11456とモハ12456だけ。クハ11456のドアが開いていましたが、車内は座席と吊革が無い状態です。
乗務員室側。見た感じ手を付けていないようです。
東武10030系リニューアル工事(2024.1.14) [鉄道(東武)]
11259Fのうち、モハ11259の貫通扉が外された状態です。正面の行先指示器も外されていました。運転台回りは何となく機器類が撤去されたような風にも見えます…。
側面。パンタグラフとクーラキセ、それに乗務員室扉が外されています。外部スピーカー設置のため穴が開けられています。
モハ11259のもう半分。クハ12259の姿が見えず、建屋内の取り込まれたのではと思います。
こちらは11602F。検査明けのあとこちらにやってきたようです。屋根周りの修繕と思われます。それで南栗橋車両管理区本区で見たときやたらと屋根周りが汚かったのかも。
新たに11256F+11260Fが入場してきました。今年度は7編成リニューアル工事を行う予定ですが、2編成を入れると8編成となるので1編成は来年度向けなのでしょうか。ちなみに11256Fは2022年2月に一度屋根修繕工事でやってきています。約2年後にまた入場するとは。
タグ:東武10030系
西武4000系初の廃車 [鉄道(西武)]
あしがくぼの氷柱を見たあとは隣の横瀬に向かいました。
横瀬車両基地の片隅に4015Fが移動されていました。
既にライトが撤去されたようで、ガムテープで塞がれていました。
車内の様子は見づらいですが、今のところ座席も吊革もある状態でした。
西武4000系は元101系の足回りを流用して1988年~1992年にかけて12編成製造されました。今回廃車された4015Fは1989年に製造されたものです。
今後サステナ車両に置き換わる予定でまだ該当のサステナ車両は来ていませんが、余剰車となった編成を廃車したのではと思います。既に池袋への運用も無く、飯能-西武秩父と秩父鉄道への乗入れと運用範囲が縮小されていますので、1編成なくしても問題ないと判断したのでしょう。
こちらはクハ4016ですが、同じくライトは外されており、ガムテープで塞がれていました。
横瀬車両基地の片隅に4015Fが移動されていました。
既にライトが撤去されたようで、ガムテープで塞がれていました。
車内の様子は見づらいですが、今のところ座席も吊革もある状態でした。
西武4000系は元101系の足回りを流用して1988年~1992年にかけて12編成製造されました。今回廃車された4015Fは1989年に製造されたものです。
今後サステナ車両に置き換わる予定でまだ該当のサステナ車両は来ていませんが、余剰車となった編成を廃車したのではと思います。既に池袋への運用も無く、飯能-西武秩父と秩父鉄道への乗入れと運用範囲が縮小されていますので、1編成なくしても問題ないと判断したのでしょう。
こちらはクハ4016ですが、同じくライトは外されており、ガムテープで塞がれていました。
タグ:西武4000系
あしがくぼの氷柱 [旅行]
西武秩父線芦ヶ久保駅から10分ほど歩いた場所に「あしがくぼの氷柱」があります。今まで行ったことが無かったので行ってみることにしました。
今年は暖冬でこの氷柱も予定では1/6からだったのですが、1/13からと1週間ほど遅れて開催です。
イベントに合わせて特急が芦ヶ久保に臨時停車します。臨時停車するのはごく一部なので事前に確認を。
自分と同じく芦ヶ久保で降りたのは数人。
芦ヶ久保駅。昔は特急停車駅だったのですが、今は横瀬駅が特急停車駅となっています。
山の中腹に位置しており、ここから道なりに降りて行きます。麓に見えるのは道の駅です。車でここを通るときはトイレ休憩も兼ねて利用したことがありますが、駐車スペースを見つけるのがいつも大変。
熊に願いが通じるのか解りませんが…。
しばらく進むとチケット販売所が見えてきます。今年は例年よりも氷柱が少ないのですが、それでもいいですか?と一人ずつ確認を行っています。入場料は500円(子供は300円)で、交通系電子マネーでも決済が可能。今日が今シーズン初日なのですが、割と空いていました。
暫くは山道を進みます。会場へは道路が整備されているのですが、イベント開催時は通行止めとなっているためです。並行する国道299号線は車通りが多く、歩道が狭いということもあるのでしょう。また、ご覧の通り車での来場は出来ません。駐車場が無いので道の駅等に駐車する必要があります。
駅から10分ほどで到着。兵ノ沢と呼ばれる横瀬川の支流に面した場所に人工的に氷柱を造ったものです。幟などでは「氷ノ沢」と書いているので、「兵」を「氷」と読ませているようです。
すぐ上を見ると山肌が見えます。例年だとどうなのか不明ですが。
今年は暖冬でこの氷柱も予定では1/6からだったのですが、1/13からと1週間ほど遅れて開催です。
イベントに合わせて特急が芦ヶ久保に臨時停車します。臨時停車するのはごく一部なので事前に確認を。
自分と同じく芦ヶ久保で降りたのは数人。
芦ヶ久保駅。昔は特急停車駅だったのですが、今は横瀬駅が特急停車駅となっています。
山の中腹に位置しており、ここから道なりに降りて行きます。麓に見えるのは道の駅です。車でここを通るときはトイレ休憩も兼ねて利用したことがありますが、駐車スペースを見つけるのがいつも大変。
熊に願いが通じるのか解りませんが…。
しばらく進むとチケット販売所が見えてきます。今年は例年よりも氷柱が少ないのですが、それでもいいですか?と一人ずつ確認を行っています。入場料は500円(子供は300円)で、交通系電子マネーでも決済が可能。今日が今シーズン初日なのですが、割と空いていました。
暫くは山道を進みます。会場へは道路が整備されているのですが、イベント開催時は通行止めとなっているためです。並行する国道299号線は車通りが多く、歩道が狭いということもあるのでしょう。また、ご覧の通り車での来場は出来ません。駐車場が無いので道の駅等に駐車する必要があります。
駅から10分ほどで到着。兵ノ沢と呼ばれる横瀬川の支流に面した場所に人工的に氷柱を造ったものです。幟などでは「氷ノ沢」と書いているので、「兵」を「氷」と読ませているようです。
すぐ上を見ると山肌が見えます。例年だとどうなのか不明ですが。
タグ:あしがくぼの氷柱
E131系鶴見線に登場 [鉄道(JR東日本)]
JR鶴見線に新型車両E131系1000代が昨年12月24日にデビューしました。
鶴見駅に停車中のT2編成。これまでの205系と同じく3両編成。
ワンマン運転対応で運転台上には2台のモニタを搭載。正面は貫通扉にように見えますがダミーで、車内から見ると機器がぎっしりと積まれており通行出来ないようになっています。
ドア上のLCDは千鳥配置になっています。LCDは1面のみ。
鶴見小野を過ぎると車内が空いてきたのでちょっとばかり撮影。運転台後ろは窓は潰されています。扉も通行出来る仕様ではないのか他のE131系と異なります。
浅野駅で下車します。車端部はワンマン運転用の安全確認カメラが付いています。
次の安善駅で上下線がすれ違うようで、トンボ帰りで乗ろうと思いましたが、折角なので海芝浦まで行ってみます。
待つこと約20分で海芝浦行きがやってきました。先ほど浅野ですれ違った上り電車。こちらはT1編成。
車内の様子。海芝浦は行き止まりの駅ですが、恐らくほぼ全員折り返す客と思われます。隣は東芝の工場。浅野駅脇の末広町踏切から先はこの東芝エネルギーシステムズの私有地となっていて、一般車両の立入や駐車はできません。
沿線で撮影されている人がいましたが、お勧めはしません。
新芝浦を出ると工場から線路が伸びているところがあり、昔は貨物列車も多数走っていたのだなと。
浅野から10分ほどで海芝浦に到着。折り返し乗車となるので、一旦外に出てICリーダーにタッチして、再び入場用のICリーダーにタッチします。右側は東芝エネルギーシステムズ 京浜事業所への入口なのですが、撮影不可なのでこれが限度。
正面は海芝公園となっています。
ホームの前は京浜運河。
運河の対岸は首都高湾岸線の鶴見つばさ橋。右奥が大黒ふ頭。
鶴見駅に停車中のT2編成。これまでの205系と同じく3両編成。
ワンマン運転対応で運転台上には2台のモニタを搭載。正面は貫通扉にように見えますがダミーで、車内から見ると機器がぎっしりと積まれており通行出来ないようになっています。
ドア上のLCDは千鳥配置になっています。LCDは1面のみ。
鶴見小野を過ぎると車内が空いてきたのでちょっとばかり撮影。運転台後ろは窓は潰されています。扉も通行出来る仕様ではないのか他のE131系と異なります。
浅野駅で下車します。車端部はワンマン運転用の安全確認カメラが付いています。
次の安善駅で上下線がすれ違うようで、トンボ帰りで乗ろうと思いましたが、折角なので海芝浦まで行ってみます。
待つこと約20分で海芝浦行きがやってきました。先ほど浅野ですれ違った上り電車。こちらはT1編成。
車内の様子。海芝浦は行き止まりの駅ですが、恐らくほぼ全員折り返す客と思われます。隣は東芝の工場。浅野駅脇の末広町踏切から先はこの東芝エネルギーシステムズの私有地となっていて、一般車両の立入や駐車はできません。
沿線で撮影されている人がいましたが、お勧めはしません。
新芝浦を出ると工場から線路が伸びているところがあり、昔は貨物列車も多数走っていたのだなと。
浅野から10分ほどで海芝浦に到着。折り返し乗車となるので、一旦外に出てICリーダーにタッチして、再び入場用のICリーダーにタッチします。右側は東芝エネルギーシステムズ 京浜事業所への入口なのですが、撮影不可なのでこれが限度。
正面は海芝公園となっています。
ホームの前は京浜運河。
運河の対岸は首都高湾岸線の鶴見つばさ橋。右奥が大黒ふ頭。
南栗橋車両管理区本区観察(2023.1.06) [鉄道(東武)]
森林公園検修区所属の51076Fが入場。こちらは51076~54076の4両だけが屋外にいました。
収容線には11602Fが停車中。
足回りとパンタグラフは検査明けで綺麗な状態ですが、クーラーキセは汚いまま。
訓練線の片隅に置かれているスハフ14-508。
部品取りなのか一部部品が無くなっています。
オハ14-505とこの前に停まっているオハ14-1はずっと離脱したままです。
JR飯田橋駅改良工事(その31) [鉄道(JR東日本)]
南側の出入口が供用されていました。
南口を撮影。
周囲はまだプラスチック製フェンスで覆われていました。芝生の他樹木も植えられています。
牛込門の土塁は上部はモルタルのようなもので固められています。
駅ナカ「エキュートエディション飯田橋」の店舗も様変わりしていました。ベーカリー「ル・グルニエ・ア・パン」は撤退したようで、空き店舗となっています。この日は4階部分はお休みのため通行ができません。
改札内にあった「おむすび百千」はカプセルトイ専門店「
タグ:飯田橋駅
謹賀新年2024年 [雑記]
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今年の初詣は西新井大師へと行ってきました。
大師前駅ホーム。2両編成からどっと人が降りて行きます。
いつもは駅を出ると右に曲がって東門から行くのですが、こちらは出口専用よなっているようで、環七通り側から移動します。行きと帰りとでルートが異なります。
ぐるっと西門へ回り到着。警察官による規制が行われており、ある人数に絞って本堂へと移動します。意外と待つかと思っていたのですが、そうでもありませんでした。
本堂から見るとこんな感じで、右側がこれからの参拝客。参拝後は左側を通ります。
出店見て回り表参道へ続く道を歩きます。
こちらは山門。恐らく1日だったらもっと混雑していたのではと思いますが。なお、付近の団子屋などは大混雑です。
帰りに一杯お酒(甘酒ではなく…)を呑んで一息ついてから大師前駅へと戻りました。
正月三が日は特別ダイヤとなっており大師線では2編成使用して運行。これにより日中10時40分頃~15時40分頃までは10分おきのところ、8分おきの運転になります。
駅隣接している建物解体工事の関係で先月20日くらいまで1番線が使用停止になっていて2番線のみとなっていましたが、今は解体工事が終わり、ご覧のとおり利用できるようになりました。通常は左側1番線を利用し車両基地への回送や亀戸線から大師線への運用は2番線を使用しますが、今回のような臨時ダイヤでも2番線も使用します。
今年の初詣は西新井大師へと行ってきました。
大師前駅ホーム。2両編成からどっと人が降りて行きます。
いつもは駅を出ると右に曲がって東門から行くのですが、こちらは出口専用よなっているようで、環七通り側から移動します。行きと帰りとでルートが異なります。
ぐるっと西門へ回り到着。警察官による規制が行われており、ある人数に絞って本堂へと移動します。意外と待つかと思っていたのですが、そうでもありませんでした。
本堂から見るとこんな感じで、右側がこれからの参拝客。参拝後は左側を通ります。
出店見て回り表参道へ続く道を歩きます。
こちらは山門。恐らく1日だったらもっと混雑していたのではと思いますが。なお、付近の団子屋などは大混雑です。
帰りに一杯お酒(甘酒ではなく…)を呑んで一息ついてから大師前駅へと戻りました。
正月三が日は特別ダイヤとなっており大師線では2編成使用して運行。これにより日中10時40分頃~15時40分頃までは10分おきのところ、8分おきの運転になります。
駅隣接している建物解体工事の関係で先月20日くらいまで1番線が使用停止になっていて2番線のみとなっていましたが、今は解体工事が終わり、ご覧のとおり利用できるようになりました。通常は左側1番線を利用し車両基地への回送や亀戸線から大師線への運用は2番線を使用しますが、今回のような臨時ダイヤでも2番線も使用します。
タグ:西新井大師