とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その3) [鉄道(東武)]
本線側の留置線は撤去されました。現在は洗浄用(？)の導水管やステップの撤去のようです。手前に重機が停まっています。右端は新10番線。こちらはステップが設置されました。
電留線から本線への合流地点付近ですが、まだ以前のポイントが残されたままです。
丁度200系が4番線に入線してきました。しばらくの間100系とのツーショット。
曳舟側の留置線は東武鉄道本社側に2線敷設されました。もう使用されているのでしょうか。6・7番線となるようです。
伊第2号踏切を越え、曳舟側では駐車場跡地に作業車が停まり、昨年の11月5日から高架化の仮桁工事が行われています。道幅は半分になり、当面は交互通行となるようで、双方に警備員が立っていました。
とうきょうスカイツリー駅に戻り先ほどの留置線を撮影。バラストも撤去されているようです。今後ここに高架橋を構築するのでしょう。
駅の曳舟側高架下は建物の解体工事が行われているようです。
なお、ホームは浅草側に少しばかり延伸されるようです。現在は言問通りガード上に梁が渡されています。曳舟側のホームはその分解体されるようです。
＜関連ブログ＞
2018/10/14 とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その2)
2018/08/19 とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その1)
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タグ：とうきょうスカイツリー駅
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