【日本発!起業家の挑戦】LGBTへの理解深め次のステップへ
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LGBTがビジネスになる、金儲けになると思って参入してくる企業はうさんくさいので、冷ややかな目で見ている人も多いと思います。
ですが、きちんと社内でLGBTの人が働きやすい環境、異性愛者と同じ待遇をしてくれる企業は好感が持てます。
Letibeeのような企業がLGBTについての研修をしているので、少しずつ理解が深まっていると思います。
そのような研修をしなくてもいいようになるのが一番ですよね。
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ですが、きちんと社内でLGBTの人が働きやすい環境、異性愛者と同じ待遇をしてくれる企業は好感が持てます。
Letibeeのような企業がLGBTについての研修をしているので、少しずつ理解が深まっていると思います。
そのような研修をしなくてもいいようになるのが一番ですよね。
□Letibee共同創業者・林康紀氏に聞く
社会運動とスタートアップの経営をうまく結び付けて両方で成果を出すのはたやすいことではない。2つの目標を追うようになれば、利益相反がおきていずれもうまくいかないことが多いからだ。そんな中で、Letibee(レティビー)は日本社会の変化の波に乗って成果を上げる珍しい例だ。
レティビーは、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)などの性的少数者を切り口にサービスを展開する企業だ。林康紀(こうき)氏が、慶應義塾大学SFC在学時の友人で現在代表の外山雄太氏とともに起業。ウェブメディアの『Letibee LIFE』を運営して広告による収益を上げるほか、企業に出向いて「LGBTダイバーシティ研修」を実施している。
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