Photo　Diary

春からずーっとご無沙汰していましたm(_ _)m
忙しいの言い訳でPCの前に落ち着けず。。
秋がこんなに深まってしまいました。






この秋、初めて出会ったお祭に感動！
お祭パワーを頂いて
お久しぶりのスライドアップです♪
　　　　　　　　↓ クリックしてネ　
尾張津島秋祭り 神守（かもり）の山車
お時間のある時に見て頂けると嬉しいです（o＾－＾o）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春の妖精　カタクリの花


　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　今年はいつもより1週間ほど早くカタクリの花が咲き始めました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　鳩吹山に着くとずら～っとカメラマンの列
　　　　　　　　　　　　　　皆さんカタクリの花びらが開くのを待ち構えてみえました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　さすがは春の妖精、人気がありますね～♪

　　　　　　　　　　　　　　　私のカメラには望遠レンズが付いていないので
　　　　　　　　　　　　 　小さくてうつむいて咲くカタクリの撮影は不向きです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな時、凄いカメラを持った方が
　　　　　　　　　　　　　カメラを地面に置いてに撮るように教えて下さいました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　その御親切な方のアドバイスのおかげで
　　　　　　　　　　　　　　　　去年よりもお花の表情を撮る事が出来ました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　大変遅くなりましたがカタクリのスライドを作りました（＾＾；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春の思い出に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　クリックしてネ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春の妖精 2009
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撮影場所　岐阜県可児市　鳩吹山山麓　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飛騨木曽川国定公園
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撮影日　　 2009年３月21日　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　賓日館





　　　　　　　　　　　　　　　　　　賓日館は明治20年
　　　　　　　　　　 伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として　　
　　　　　　　　　　　神宮の崇敬団体・神苑会によって建設されました。
　　　　　　　明治天皇の母であられる英照皇太后のご宿泊に間に合うようにと
　　　　　　　　　　　明治19年12月に着工、翌年2月19日に竣工。

　　　　　　　　　　　　その後、明治末期から大正初期にかけてと
　　　　　　　　　　　　　　　昭和初期の２回の大増改築を重ね
　　　　　　　　　　　　　　　　　現在の状態となったのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（賓日館概要より抜粋）








　　　　　　　　　　　　　　　　　賓日館のお雛さまは江戸・明治時代と
　　　　　　　　　　　　　　　　 　歴史あるお雛さまが飾ってありました。
　　　　　　　　　　　　　どのお方も気品があって美しいお顔をされています。




　　　　　　　　　　　　　　　　また、伊勢市出身の安部夫美子氏の
　　　　　　　　　　　　　和紙で作られた雛人形も人気を集めていました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　憧れの雛人形撮影に時間を忘れて
　　　　　　　　　　　　　　　　　賓日館のみのPhotoとなりましたが
　　　　　　　　　　　　　　またゆっくりと二見の町も廻ってみたいと思います。


　　　　　　　　　　　　　　　夢中になったお雛さまをスライドにしてみました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　おひなさまめぐりin二見

　　　　　　　　　　　 枚数が多いのでお時間のある時にご覧頂けると嬉しいですm(_ _)m




　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　White Day の 寄せ植え


　　　　　　　　　　　　いつも ご覧頂きまして ありがとうございますm(_ _)m



　　　　　　　　　　　　　　　　 のんびり更新と週末のまとめてレスで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご迷惑をお掛けしておりますが

　　　　　　　　　　　　　　　　　これからも花の旅のお付き合いを

　　　　　　　　　　　　　　　　　 どうぞ宜しくお願い申し上げます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　hisshii
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　3月は2週続けてお伊勢さんへー
　　　　　　　　　　　　　　　よほどご縁があったのでしょう









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊勢・河崎

　　　　　　　　　　　　　16世紀から、伊勢神宮門前町の山田・宇治へ
　　　　　　　　　　　　　物資を運ぶ為に勢田川を利用した水上輸送と
　　　　　　　　　　　　　物資を荷揚げして人馬で物資を送る陸上輸送を
　　　　　　　　　　　　　　　仲介する川の港として賑わった河崎。

　　　　　　　　　　　　　　　　東国と西国の多くの人が往来する
　　　　　　　　　　　　　　　　　ターミナル的な商業都市でもあり
　　　　　　　　　　　戦国時代末期には既に、物流と金融の中心地域でした。
　　　　　　　　　　　　　　　江戸時代いは「おかげまいり」の参宮客に
　　　　　　　　　　　　　　　物資を供給する問屋街として大きく成長。

　　　　　　　　　　　　さらに山田奉行により伊勢神宮周辺地域の米と魚の
　　　　　　　　　　　　　　　　卸売り専売権を認められ、名実共に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「伊勢の台所」
　　　　　　　　　　　　　　として全国に知られた商人町となりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　伊勢のだいどこ市　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スライドにしてみました。
　　　　　　　　　　　　　　　　お時間がありましたらご覧下さい。