天然植物活力液HB-101 メールマガジン
木々の緑が日に日に濃さを増しております。三重県いなべ市で、(株)フローラの2万4千坪の茶農場で、収穫は終わりました。1週間に1回、HB-101を1年中、散布し、完全無農薬でお茶を栽培しています。
ローズマリーはシソ科の低木です。古くから栽培され、薬用、料理、美容など幅広い用途で使われ、すっきりとした強い香りのハーブです。常緑性で通年枯れる時期がなく、初心者には鉢植えがおすすめです。
ローズマリーの栽培方法
土は一般草花用の栽培土かハーブ栽培土を使い、ポット苗から育てるのがおすすめです。苗の植えつけは真夏や真冬以外の時期に植えつけましょう。肥料は植えつけ時に化成肥料を施します。丈夫なため、それ以外の施肥はほとんど必要ありません。
木の成育が旺盛なため、適宜、剪定と鉢植えの場合は、植え替えが必要です。
剪定は伸びすぎた枝、込み入った枝、成育の悪い枝を切り、木の形を整えます。収穫も兼ねてするとよいでしょう。真冬は成育が鈍くなるため、剪定や収穫は控え目にします。
鉢植えの植え替えは鉢に根が詰まりすぎないよう1年~2年を目途に行います。春または秋が適期で、剪定や収穫も兼ねて一回り大きい鉢に植え替えます。
ローズマリーの水のあげ方
鉢植えの場合は、土の表面が乾いてからたっぷり与えます。丈夫で乾燥に強いため、頻繁に水をあげる必要はありません。地植えでは、水やりはほとんど必要ありません。
まとめ
ローズマリーは丈夫で使い道が幅広く、通年、収穫できるため、1株あるだけで重宝します。料理、美容、クラフト作りにローズマリーを育ててみませんか。
今月のお客様の声
名峰大山の懐の標高500メートルの風光明美な地に、27年前、出荷用の芝の畑を、主人は趣味のゴルフが高じて、18ホールで2231ヤードのゴルフコースを作りました。眼下に弓浜半島と、日本海を望み、各ホールからは大山の雄姿を眺められます。四季を通じて大勢のゴルファーで賑わっています。コース管理には気を配り、特に今年の春先の遅霜でグリーンが傷み、回復が心配されましたが、HB-101の2000倍液を何回も散布し、芝の新芽の伸び具合により、更にHB-101の散布を重ね、今ではすっかりきれいに伸び、気持ちのいいコースになりました。また、コース脇の菜園でカボチャやトウモロコシには、苗の時にHB-101の2000倍液を散布し、定植すると活着が良く、色が良くなります。
毎日、大好きなコーヒーや緑茶を飲んでいますので、歯に着色してしまい、歯石も気になっていました。朝、目覚めた時の歯のザラザラと匂いも気になっていました。一カ月前に新聞紙上でHA-118。を見て、さっそく注文しました。思っていたよりも、はるかに良い使用結果に嬉しく思います。HA-118のおかげで、歯の着色も歯の臭いも歯のザラザラも、一ヶ月間、毎日、HA-118。を続けて、本当に気にならなくなり、その上、歯のツヤがすごく良いです。これからもHA-118。を使い続けていきたいです。
☆第387号☆ 令和5年5月26日配信