天然植物活力液HB-101 メールマガジン
夏至が近づき、まもなく梅雨明けか？と心待ちにしております。
青じそはシソ科の多年草です。暑い夏の時期に使える薬味として家庭でもよく栽培されています。ここでは青じその育て方をご紹介します。
青じその栽培方法
土はとくに土質を選ばないため、どのような土でも育てられますが、一般用の野菜栽培土でよいでしょう。種からも育てられますが、初心者は苗から育てるのが手軽でおすすめです。地植え、鉢植えどちらでも育てられますが、日あたりがよく、風通しがよい場所にしましょう。鉢植え栽培にする場合は、深さが20cm以上あるものを選び、株間は20㎝以上を目安にします。肥料は植え付けの時に堆肥や化成肥料を施し、生育が旺盛な時期に追肥として化成肥料を施します。
青じそは乾燥が苦手なため、土が乾かないようたっぷりと水をあげましょう。とくに夏の暑い時期は水切れとならないよう朝・夕の2回あげましょう。
また、青じそはバッタや蛾の幼虫、ハダニ、アブラムシ、ハマキムシなど虫に食べられやすい野菜です。防虫ネットを使って、防除するとよいでしょう
青じそのおすすめの食べ方
そうめんや冷ややっこの薬味が定番ですが、大量に収穫できた葉は、大葉みそ、大葉の醤油漬けにし、芽しそ、花穂、実しそは塩漬けにするのがおすすめです。青じそは料理の薬味だけでなくごはんのおともにして楽しめます。
まとめ
爽やかな風味で薬味やさまざまな料理に使える青じそ。家庭で育てれば、使いたいときに使いたい分だけ収穫でき、新鮮なまま味わえます。家庭で栽培できる使い勝手のいい薬味野菜の青じそを育ててみませんか。
今月のお客様の声
近所の奥さんに勧められ、トマト栽培に挑戦しました。ホームセンターで苗とＨＢ－１０１を買い、半信半疑で、苗を奥さんに言われたとおりに、ＨＢ－１０１の千倍液にポット苗を１日漬けてから鉢に植えました。すると花が咲き、実が生ったのです。驚きました。ＨＢ－１０１で初めて育てたトマトの味は絶対に忘れられません。来年は苗を５本に挑戦すると決めました。
ＨＢ－１０１のおかげで、トマトの花が咲き、実が生り、食べると、とてもおいしかったです。
市販のシャンプーはどれもきついにおい（香りではなく）です。やっと夢見るシャンプーで落ち着いた髪と頭になりました。しっとりした髪のつやに大満足です。お気に入りの夢見るシャンプーに感謝しています。主人は、毛穴から、しっかりした髪が立ち上がってくるのが楽しくて、薄くなった毛の頭をなでて、とても嬉しそうです。畑ではＨＢ－１０１でおいしい野菜達が出来ました。これからも楽しい老後の希望が、夢見るシャンプーとＨＢ－１０１で湧いています。
☆第３９０号☆ 令和５年６月１６日配信