FIRE4年目の人生ゲーム・ロードバイクと登山と写真

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2021年9月末に早期退職でFIRE4年目、一日7千円の生活費が目標、2022年11月からロードバイク、2024年9月から登山、2024年11月から写真・カメラも序にスタート

2024年11月の収入は日本株式・債券ETF4銘柄の分配金、来月12月収入の見通し金額

今回は2024年11月収入と来月の収入見通しについて定例ブログに記載します。11月の収入は、日本株式型債券ETF米国債ETFの計4銘柄の分配金で合計81,260円でした。

定例ブログは、毎月の資産・マネープラン・家計・光熱費・収入のブログ5種、その他に年2~4回の年金・税金・国民/健康保険料など対策や集計を定例ブログにしています。

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2024年11月の収入 合計:81,260

図表-1.FIRE収入 2023年11月~2024年11月を添付します。

11月の収入については、日本株式型債券ETF2銘柄と米国債券ETF2銘柄の分配金と雑所得で銀行(普通預金)利子と貸株により約2千円の収入がありました。

2024年11月収入金額:81,260円

iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF(H有)年4回:2621;4,000株:31,874

iシェアーズ 米国国債 7-10年 ETF(H有)年4回:1482;2,000株:20,719

iシェアーズ 米国国債20年超ETF 年12回TLT 400株15,048

バンガード・米国長期債券ETF 年12回BLV 400株11,991円

 

日本株式型のiシェアーズ米国債ETF連動の20年超2621と7-10年1482ドル円為替ヘッジと米国債券安のダブル下落で大幅下落中ですが、米国直接のEDV・TLTより少ないながら年4回の分配金がでました。

米国国債ETFのTLTとBLV(年12回)は、米国ドルでの分配金支給となり、分配金振込完了メールを受信した際に当日のドル円換算で小数点以下は切り捨てでの金額としています。

11月の米国大統領選が予想通り「トランプ大統領」になり、2025年以降のドル/円為替が円高に一時的になるのではと考えており、配当金や分配金で溜まっていた証券口座余剰金(ドル)の約10,000ドルを1ドル:153円~154円台でドルから円に戻しました。

大統領選後一時的に円安155円に行ったり円高153円に戻ったり推移していますが、トランプ政権が始まる2025年からの4年間は米国政策金利4.50%→2.0~3.0%に債券は徐々に通常の価格に戻り、ドル円為替は120円~130円(最悪円高シナリオで100円は想定内)で推移すると考えています。

将来5~10年後以降は、日本経済・米国経済がどうなるかですが、日本は高齢化・人口減少で一般的に円安(150円~200円)になる公算が高いと思います。

 

図表-1.FIRE収入 2023年11月~2024年11月 

2024年12月の収入(予定) 見込額:約24.7

図表-2.2023年11月から現在までの1年間収入合計推移を添付します。

来月2024年12月収入(予定)見込額は、日本株式の配当金が3社(三井住友FG・武田薬品工業日本郵政)の約22.3万円と毎月分配金が出る米国債券ETF2銘柄(TLTとBLV)の約2.4万円の分配金が出る予定です。

 

図表-2. 2023年11月から現在までの1年間収入合計推移 

2024年の年間収入(予定) 合計:約207万

表-3.2024年の10月収入合計表図-3.ポートフォリオ税別を添付します。

表-3.は2024年11月末の収入予測で配当金と分配金の年間予定金額となります。

配当金と分配金のインカムゲイン合計金額は為替が同じだと変化は無く先月とほぼ同じになります。

日本株式は4銘柄で配当率3.8%~12.7%(税抜き後)となり、日本株ETFは2銘柄で5.0%と2.3%、米国国債の債券ETFは6.0%~6.7%、ドル建て社債は4銘柄は利率が固定した配当金で5.6%~18.4%(円換算ではもう少し金額が高い)となっています。

投資金額は6,467万円(利益1,180万円)で平均の配当率(税抜き)は4.11%でした。

2024年の年間に予定している配当金と分配金の合計金額は、ドル円為替は約2円の円安になり154.82円の換算金額で計算しており2,075,426円(税引き前で約265万円)となっています。

年間配当金額の目標は、税引き後で手取り年間240万円(月20万円)で国内株式の高配当株とドル建て社債を追加投資で約2,000万円(NISA枠を含め)を計画しています。

2024年分の新NISA成長投資枠でアセットアロケーションの分散計画により、不動産投資は長期金利が上がって来てJリートが下がり傾向で新NISAの成長枠240万円を投資しようと検討中です。

現在から将来85歳までの資産マネープランでは、インカムゲイン配当金目当ての投資(株式と債券)は70歳~75歳頃までは続ける予定で、NISA(1,800万円)枠は高配当に徐々にシフトさせ半永久に続けたいと思いますが、高齢化で適切な投資判断が出来なくなる可能性があるので70歳前後に投資継続の最終的に決断したいと考えています。

 

表-3.FIRE収入 2024年11月23日6時 

 

図-3収入(配当・分配金)ポートフォリオは、グラフの赤色ベース・黒字が税率20.315%の10銘柄と0.79685青色ベース・赤字が米国税金10%後に20.315%が掛かり0.7120の3銘柄になります。

確定申告すると米国税金と日本税金の2重課税から一部返金(還付金)が出ますが、米国の配当金と分配金の金額が少ないので、所得税と住民税の還付金のメリットが余りありません。

今のままだと年金受給が開始される65歳までは確定申告無しで住民税非課税世帯となり、住民税0円と国民健康保険料が24,840円で安い方が良いと考えています。

60歳からは年金繰上げ受給が可能となりますが、来年は59歳になるので本格的に年金受給開始(国民年金・厚生年金)とiDeCo年金受給を検討したいと考えています。

iDeCo投資分の約620万円は、最近シミュレーションして年金受給で年金控除額(60万円)があるため60歳から75歳まで15回で年42万円の受給をする計画にしました。

 

図-3.収入のポートフォリオ 

 

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老後の趣味:ミラーレス一眼レフカメラ購入「OM-5」・交換レンズ2種(最終決定)

前回、初心者用のミラーレス一眼レフカメラ購入(計画)をブログに記載しましたが、OMシステムのミラーレス一眼レフ(レンズキット)OM-5一式と交換レンズ2種類(単焦点)を最終決断(注文済み)しました。

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ミラーレス一眼レフカメラの購入目的と用途

資産を減らす「DIE WITH ZERO(資産ゼロで〇ぬ)」のため、老後の趣味拡充で旅行や登山・サイクリングの写真撮影で使用する「ミラーレス一眼レフ 小型・軽量タイプ」の購入を検討し、楽天市場の11/21(木)ブラックフライデー・セール期間で注文しました。

図-1にFIRE資産マネープラン(58歳から85歳まで資産減少)を添付します。

資産取り崩しのマネープラン・ライフプラン(現在の資産額から85歳まで)は毎月初めに更新しており、今年はFIRE4年目の初めての試みで年100万円を家計外支出を計画し遂行しています。春夏に北海道サイクリング旅行の出費と秋冬の九州旅行を延期し、低山登山用品の購入とミラーレス一眼カメラ購入を行いたいと考えました。

最近、ロードバイクのサイクリングや低山登山・ハイキングを始めてみると還暦60歳がもう直ぐで体力・気力の衰えがあり、今のペース(ボート釣り週2日連続、サイクリング1日100km1,000m、低山登山1日10km1,000m)週刊スケジュールの運動1日8~10時間程度で65歳まで持たないし、65歳以降は1日4~6時間ほど70代で1日2~3時間の運動に減らしていく必要があると感じます。(健康寿命は75歳が目標です。)

来年は少し見直し旅行雑費として1年間で「200万円」を家計外支出し、九州1~2週間旅行(ロードバイク・登山)・富士山海抜0から登山(山小屋1泊・ホテル2泊)や登山テント泊用品購入と体力に余裕が有れば北海道サイクリング旅行第2弾(利尻富士登山・奥尻島サイクリングなど)の計画と、写真撮影のカメラ交換レンズ(1・2本)や違うメーカーのカメラ本体(初級者用)一式など予算~50万円で追加したいと考えています。

また、59歳から60歳までに車1台(軽・小型車)とボート2台目の買い替えも引き続き検討中です。

 

図-1.資産マネープラン(58歳から85歳まで)

 

ミラーレス一眼レフカメラ:機種選定/レンズ選び

カメラ選び重点項目は「小型・軽量414g〇」と「防塵・防滴◎」と「手振れ補正が5軸6.5段◎」でOMシステム(旧オリンパス)の中級レベルのモデルで「OM-5」を購入(楽天市場Amazonで注文)しました。

また、キットレンズが1本(広角から望遠ズームの14mm-150mm・F4.0-5.6)付いて来ましたが、折角レンズ交換式のミラーレス一眼レフなので、安い単焦点の標準レンズ(25mmF2)と単焦点の超広角レンズ(9mmF1.7)を選択しました。

来週中にはカメラ本体・交換レンズ2本・オプション品を含め大体揃うと思うので、近所のウォーキングコース(約5km-10km)に持ち出し試し撮りと時間があれば京都観光(紅葉スポット)・低山登山・ロードバイク観光に試し撮り(持ち運び確認)に行きたいと考えています。

2024/11/21 近くの三上山(近江富士)ハイキング3時間半に行って来ました。(距離10.36kmで累積標高はスマートウォッチで登り累積標高953m)YAMAPとヤマレコにも山行活動をアップしています。

 

Ⅰ.カメラ本体ボディ(決定)

カメラ機種選定・レンズ選定のため2024年11月22日に変更した表-1 新規カメラ購入比較表(最初の一台・レンズセット)を添付します。

前回のブログでは、OM-D E-M10 Mark Ⅳを第3購入希望にしていましたが、Panasonic社の「LUMIX DC-G100D」が新しくマイナーチェンジ(2024/1/26)しているので再検討し、比較表に入れ直しました。

ミラーレス一眼レフカメラは、OMシステム(マイクロフォーサーズ)の「OM-5」を注文しました。

1.OMシステム OM-5

基本情報|OM-5|OM|OM-D|デジタル一眼カメラ|製品・オンラインストア| OM SYSTEM公式サイト|OMデジタルソリューションズ

OMシステムの中級機になり、防塵防滴と本体内に5軸6.5段の手振れ補正があるので、今のところ購入第一希望の機種になっていたが、今年の秋頃(11/18)「OM-5 MarkⅡ」にマイナーチェンジの噂が有りましたが、結局マイナーチェンジの発表はありませんでした。

また、オリンパス時代の「OM-D E-M10 Mark Ⅳ」も未だに「OM-10」にはモデルチェンジ発表されないので、来年2025年にはどちらかがモデルチェンジするか?少し上のモデルで「OM-3」など新発売?されることを願います。

来年もカメラ購入計画を予算化しているので、違うメーカーのAPS-C機かマイクロフォーサーズ機(交換レンズ)で追加機種・交換レンズの様子見を継続します。

OM-5ボディとレンズキットで安い広角~望遠ズームで、写真の画角など解らないので試しに単焦点レンズ(安い1~5万円)を追加購入しました。

www.youtube.com

 

Ⅱ.レンズ交換(2本決定)

購入したレンズは、画角は9mmが超広角クラスでF値が小さい明るいレンズほど価格も高くレンズ重量が重くなり易いため、交換レンズ(マイクロフォーサーズ)については、なるべくキットレンズ(14-150mm・F4.0-6.5)に無い超広角(15mm以下)単焦点と壊れても良い価格で標準(25mm)明るい1本で検索しました。

F値が2.8以下の明るいズームレンズは高額で重いため、カメラ本体やレンズ交換の取り扱いに慣れてから購入を検討します。

マイクロフォーサーズのサンズサイズは、フルサイズ35mm換算の2倍になります。

1.LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH. H-X09

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超広角(35mm換算18mm)で明るい単焦点レンズなので、室内や狭いところが広く撮れて山頂から広大な景色が撮れます。重量130g

 

2.銘匠光学 TTArtisan 25mm f/2 C

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最安価格帯の標準(25mm)・単焦点レンズで最軽量級で明るいため、通常カメラ(OM-5)に付けっぱなしで使い、少し値段が高く重いレンズは慎重にバッグに入れて保管して持ち運ぶ。重量165-190g

 

表-1 新規カメラ購入比較表 3機種(最初の一台・レンズセット)

カメラとオプション購入リストを表-2.新規カメラ購入・オプション一覧(価格・楽天ポイントに添付します。

楽天市場のポイント還元で購入したが、釣具(フロロライン)なども一緒に購入したため、ポイントMax10回に到達し楽天ポイント(スタート9.3倍)からMax19.3倍がリセットされて下がってしまい、一番高いカメラ本体とレンズにポイントが付かない低い状態で購入しました。…orz(>_<)...

下記に購入(注文)したオプション(楽天市場)の写真を添付します。写真・カメラのネット情報を元に初心者が選んだ物ですので専門家ではありません。

SDカードは、4K動画撮影では高速(V90)が良いのですが、高速で信頼性の高いV90は高額64GBで約1万2千円になるため、少し安い「SDXC128GB UHC-Ⅱ V60」にしました。

バックは普段使いようと登山(バックパック・ザック)用の2種類を購入し、クイックリリースは2・3種類を検討中です。

 

 

 

 

 

表-2 新規カメラ購入・オプション一覧(価格・楽天ポイント

 

いつも最後まで見てくれてありがとうございます。

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2024年11月 水道・ガス・電気の光熱費は合計7,276円、昨年11月より+12.5%増加

今回のブログ内容は、2024年11月分の水道ガス料金と電気料金の請求額が出揃いましたので、定例でFIRE生活の1カ月間の水道光熱費についてまとめ考察を記載します。

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水道+ガス請求額:4,590円 

Image-1Image-2大津市企業局(水道・ガス)の利用状況を添付します。

Image-1で水道使用量:61,144円で3㎥増加で少し上昇、下水使用量:3㎥で991円も同じ料金、ガス使用量:10㎥で料金2,455円は使用量で6㎥大幅(ガスレンジの自炊とお風呂の給湯など)に増えました。

10月から11月の期間は、水道下水料金とガス料金の合計は4,590円でした。

Image-211月分請求先月10月分の3,484円より+1,106高くなりました。

今年は10月からお風呂の湯舟(設定40℃)と給湯温度(設定40℃)にしました。まだキッチンの給湯器は電源を入れず使用していますが、そろそろ冬季モード(Max12月中旬~2月中旬)に向けてガス使用量は大幅に増える予想です。

 

Image-1.大津市企業局 未るみる11月分請求 

image-2.大津市企業局 未るみる11月分請求 

 

電気代の請求金額:2,686円、使用量:100kWh 増加

2024年11月の電気代請求は、大阪ガスの電気使用量(内訳詳細)と請求額をImage-3に添付します。

電気料金11月分の請求は、検針日のタイミングで33日間で日数が4日増え2,686円(使用量100kWh)でした。

電気の使用請求額はImage-3で先月10月よりは少し増えました。今年の11月末は、昨年と比べると使用量で+12kWhで増えているが、電気料金の値上げが響き、料金面では636円(+31.0%)大幅上昇しました。

多分、燃料費調整額が無くなったので、電気料金は実質値上げになりました。

 

Image-3.2024年11月の請求金額 

Image-4.2024年11月の請求金額詳細 

 

Image-5.電気料金グラフとImage-6.電気使用量グラフを添付します。

今月は先月に比べると大幅に使用量が少し減っており、昨年11月の使用量と比べると12kWh増えていて、電気料金は大幅に請求金額(削減+31.0%)でした。

 

Image-5.電気料金グラフ 

Image-6.電気使用量グラフ 

水道光熱費:6,064円 期間2020年9月~現在まで

Table-1に家計簿アプリとマイクロソフトExcel2022でまとめている光熱費のデータを記載します。Graph-1に棒グラフを添付します。

FIRE準備期間の1年前から2021年9月に早期退職しFIRE開始、2022年5月に千葉県から滋賀県大津市に移住し、現在2024年9月まで計4年3ヵ月の計51カ月分となり、50カ月分以上でデータ量が増えて見難くなって来たので、最近のFIRE後の約2年分(27カ月)のデータ記載に変更しました。

Table-1.水道光熱費2022年9月~現在まで 

Graph-1.2022年9月~現在までの水道光熱費 

FIRE生活の光熱費(昨年比)増減率 : +12.5%

Graph-2Graph-3に早期退職前(FIRE前)とFIRE後(FIRE移住後)の折れ線グラフとレーダーチャートを添付します。

今年は10月まで異常気象で最高気温30℃以上の真夏があったが、急激に冬に移行してガス料金と電気料金・使用量は昨年11月より大幅に増えました。

結論、今月は早期退職開始で滋賀に引っ越して4年目となりました。昨年11月データは6,365円で今月データは7,276となり請求金額は増減変動率:+12.5%でした。

ガスと電気の使用量が減っており、ウクライナ侵攻以降の物価高・燃料高騰の影響です。一昨年の11月は7,811円だったので、少し下がっていました。

Graph-2 折れ線とGraph-3 レーダーチャートで今年で4年目になるため、古い約2年分のデータを削除しました。今月分から青文字・青色◆で表示しました。

 

Graph-2.2022年9月~現在までの水道光熱費折れ線グラフ 

Graph-3.2022年9月~現在までの水道光熱費レーダーチャート  

 

いつも最後まで見てくれてありがとうございます。

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