はいさい!新しいシャツを買おうかと思っているツバサさー。
1枚買ったら2枚は捨てる(´・ω・`)
また明日。
明日の金曜日ロードショーは『ドクター・ドリトル』が地上波初放送となる。
故・藤原啓治さんが主人公であるドリトルの吹き替えを担当しているんだけど、
映画としての遺作はこちらになるんだろうか?
(アニメでは『無能なナナ』だった気がする)
それはともかくとして、今作自体は前作シリーズとは舞台も変わっていて、
新シリーズとして見るなら楽しめるという感じだったから、明日は見てみようかなぁと思う。
各動物達の吹き替え声優も割と豪華だったはずだから、
声優目当てで本作を見てみるというのもいいかもしれないね。
僕も藤原さんの声から別の声優に変えて放送するなら見なかったんだけど、
久し振りに藤原さんの声が地上波で聞けるということで、
今回は映画そのものだけではなく、声目当てみたいなところはあるかなぁ。
そういえば、最近はあまり映画を見ていない気がする。
土日になっても何か映画を見ようというのはないし、
見てもながら見程度でアマプラで見るくらいになってしまった。
ああでも、この前の午後のロードショーで放送されていた
『ツインズ』と『バンテージ・ポイント』は録画してみたっけ。
早いところ転職活動も終わらせてもっと自分の時間を好きに使いたい(´・ω・`)
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はいさい!次の休みに履歴書、職務経歴書を書き直そうと思うツバサさー。
定期的にやらないとね(´・ω・`)
続きはまた明日。
この前、会社で個人的に一目を置いている人が辞めることになったと知った。
同じ部署ではないから関わる機会はそこまで多くなかったものの、
分からないことはちゃんと聞いてくれるし、
何よりやる前にしっかりと確認してくれていて、一緒にやる仕事がやりやすかったんだよね。
周りも周りで頼ったり、信頼されているというのは知っていたし、
その部署に取って割と重要な存在ではあるというのは、
こちらも感じていたからちょっとショックではあるね。
まあ、弊社に残らないという選択をしたのは正解だから応援こそすれ止める気は毛頭ないけど。
社歴がそこそこあって中堅社員の代表みたいな活躍をしていたけど、
だからこそ、色々と耐えられないものがあったのかなとは思う。
頼られる・信頼される=負荷が大きいというのはあるはずだし、
本当の退職理由や本音が分かる訳ではないから全て推測でしかないものの、
色々と抱え込んでいたのではないかとも思うね。
それはさておき、現在では正社員登用ありの契約社員スタートという形も、
間口を広げる為に、条件に加えて転職活動をしているんだけど、
ふと本当に現在の正社員という立場を捨ててまでランクを下げる必要があるのかと思ったんだよね。
例えば、やりたい仕事があって経験を積む為に、
敢えて契約社員スタートというのなら腑に落ちるものの、
現職から早く離れたいが為に焦っていないか?と思ったんだよね。
仕事で自己実現をしたいとか、やりたい仕事があるという訳ではないのに、
変に焦って登用制度があればいいと思っていないか?と思った。
現職には不満があるし、こんな離職率が異常な会社と心中するつもりは毛頭ないけども、
本当に間口を広げていいのか、将来的に会社都合で契約社員のままという可能性もあるのに納得できるか、
立ち止まって転職活動に後れを来たしても、そこをちゃんと考える必要はあるとは思った。
仕事でやりたいことはなくても、プライベートならやりたいことや叶えたいこともあるし、
それの足枷になるかもしれないのに立場を捨ててまで、本当に押し通してやるべきかは考える必要があるね。
焦っているからこその軽挙妄動ではないか?(´・ω・`)
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はいさい!解熱剤を飲んだツバサさー。
薬の力を借りるのだ(´・ω・`)
結局ほぼ描き直した。
Amazon Prime会員の特典の一つで特定の電子書籍が読み放題となる
「Prime Reading(プライム リーディング)」というものがある。
たまに料理の本をここで読んだりするんだけど、
探してみたら3冊くらい絵に関する本があって、
「Prime Reading」で絵の勉強をするというのも手かもしれないと思ったんだよね。
自分が読みたい分野の本はなさそうだったけど、
色々なものに触れておくというのは大事ではあるから、
他にも読み放題対象で良いものがないか探してみよう。
本屋に足を運んで何か絵に関する書籍を買おうと思ったんだけど、
これって言える本がなかったから結局買わずじまいだったものの、
今より上達をしたいなら色々と探していくしかないしね。
描き方の考え方やシーンの生み出し方というよりは、
掻き方や塗り方そのものに関する書籍が欲しいから、また探しに行こうかな。
微熱が治まらないからこの辺で(´・ω・`)
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はいさい!喉に違和感があるツバサさー。
体調は喉から来るから今回も同じ(´・ω・`)
新しい絵。
微熱はなくなったと思ったら、また今日から微熱が……。
37度近くなんだけど一度引っ込んだと思ったらまた出てきてしまって、
まるでもぐら叩きのようだとは思う。
後は喉の違和感がなくならないんだけど、完全に痛くなるという訳でもないし、
喉の違和感にしても、微熱にしても、悪化せずにダラダラと続いているから、そこも何だかもどかしいね。
面接も近くなっているから面接練習を今日もしないといけないんだけど、
何だかんだで夜更かしをしたら体調も悪化しそうだから、
今日は色々と短めにしておこう。
一気に悪化されても困っちゃうね(´・ω・`)
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はいさい!喉が変なツバサさー。
イガイガするでござる(´・ω・`)
スレッタ完成。
笹かま一つ、炙れば二つ。
「笹かまをそのまま食べれば”美味しい”が手に入ります」
「でも、炙れば”香ばしい”と”美味しい”が手に入ります。笹かまならそのままでも、おかずにも、つまみにだって!」
『水星の魔女』の第1話「魔女と花嫁」の再放送を見たんだけど、
流石にBlu-rayなどのパッケージ版を流すということはしない様だった。
(確か、パッケージ版だとビームサーベルの光で顔が明るくなる等の違いがあったはず)
それはともかく、本放送時はエアリアルの中身は高性能AIがインストールされていて、
それでスレッタと意思疎通が取れているみたいに思っていたなぁと思い出した。
まさか、人間が精神が宿っているとは1話目の時点では思わなかったね。
物語が進んでいく内に人の頃や精神が宿っていると分かっていった、
そんなあの感覚は再放送だと味わえないから、ちょっとそこが名残惜しいね。
後は1話目の時点だと、グエルはなかなかにいい性格をしているなぁと思った(勿論、悪い意味でだけど)。
ここからスレッタに「結婚してくれ」というまでになってしまうんだから、
変わる時は変わっていくから面白いね。
他にはベネリットグループの会議シーンで何気にプロスペラって映っていたんだね。
1話目だとプロスペラの情報も知らなかったから、
まさか、1話目から普通にプロスペラが出ていたのを知れたのは再放送ならではだね。
意外と気が付かなかっただけに、他にも先行してキャラクターが登場していたり、
全話視聴したからこそ気が付ける伏線があったりしそう。
そういえば、戦術試験区域でガンビットを使ってディランザを達磨にした件でふと思ったけど、
ガンビットって普通に重力があるところでも飛んでいるよね。、
あの推進部ってどうなっているんだろう?
その辺りは小説版でからくりが明かされるんだろうけど、
他のガンダム作品だとファンネルやドラグーンシステムは基本的に地上では飛ばせないから、
どんな設定なのか気になるところではある。
そうそう、決闘の序盤ではミオリネがエアリアルに乗っていたけども、
エラン5号とは違って拒絶されていなかったって今更ながら気が付いた。
エリクト自身は悪意がない相手には寛容的というか、特に拒絶しないということなのか、
それともミオリネはスレッタ自身を変えてくれる相手だと期待していたから乗せたのか。
この辺りはエリクト視点のシーンがないから分からないけど、何を思っていたのかは気になる。
第1話目のエンディングって特集エンディングだったけど、
いま思えば、あの二人ってスレッタとエリクトだったんだなぁ。
本放送時はあの小さい子はスレッタの小さい頃と思っていたけど、
確かによく見てみると目の描き方が違っていたりするし、細かい違いがあるのは面白い。
責任、取ってよね(´・ω・`)
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