はいさい!何だか眠いツバサさー。
疲れたている(´・ω・`)
髪はこれでいいかな。
『太平洋大戦争(著:H.C. バイウォーター)』をまだ読んでいるんだけど、
時々、誤字脱字があって気になる。
潜水艦と記載したかったんだと思うんだけど、
潜が抜けて「水艦」となっていたり、「港水艦」と書かれていたりして、
こういう細かいところはちゃんと翻訳の上、誤字脱字チェックして欲しかったね。
そこそこ長い小説であるからある程度の間違いは出て来ると思うんだけど、
それでも商業でやっている訳で、しかも翻訳しての出版となっている訳だから、
パッと見て分かりそうなところはちゃんと確認して欲しかった。
まあ、過去に読んだ小説の中でもナチスを「チチス」と記載されていたり、
間違っている箇所がある小説があったりしたものの、
出来るだけ誤字脱字はない方が読みやすいよね。
僕もブログで出来るだけ誤字脱字はないようにしていきたい。
さて、肝心の『太平洋大戦争』の方だけど、
やっぱり第二次世界大戦前に執筆された小説だから、
航空主兵や空母機動部隊が戦いのメインになる事は今のところないね。
あくまで大艦巨砲主義的な描写の方が多いから、
あくまで空母は補助戦力という印象を受けるかなぁ。
まだ大艦巨砲主義が全盛の時代に書かれた小説なんだと感じるから、
その辺りも当時の時代を感じられるね。
間違いは脳内補完するしかない(´・ω・`)
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はいさい!最近はうどんにハマっているツバサさー。
ちゅるちゅる(´・ω・`)
境目はもっとぼかした方がいいか。
ビオフェルミンSとリンゴ酢を飲んでいるという記事を書いたけど、
たまたま検索ワードの管理画面を開いてみたら、
そこそこ検索からの流入が多くなっているっぽい。
本文も大事ではあると思うけども、
やっぱり目を引くタイトルにする、流行っているワードをタイトルに入れると、
訪問者も増えるというカラクリなんだろうね。
でも、ダイエットの記事は食いつきがいいと思うと、
やっぱりみんなその手の話題は気になるんだろうなぁと思う。
運動やら栄養が不足しがちというのが現代人の悩みではあると思うけど、
だからこそ、手軽に解決できるのなら解決したいんだろうね。
ビオフェルミンSとリンゴ酢については、
暫く続けた後に感想は書いていくつもりだけど、
今の段階ではなかなかに良い効果があると感じているから、
これを機に広まっていくのもいいかもしれない。
酢は希釈して飲んでね(´・ω・`)
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はいさい!今日は映画を見てきたツバサさー。
ムービー(´・ω・`)
髪以外にも塗り忘れないようにしないと。
MCUシリーズ最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』を見てきた。
前作『ブラックパンサー』で主役を務めた俳優チャドウィック・ボーズマンの病死に伴い、
本作の内容もヒーローの死、そして残された人々が再び歩き出す姿を描く。
敢えて、代役を立てずに作中のブラックパンサー(ティ・チャラ)も病死したという設定にされ、
作品内もワカンダの偉大なる守護神の死に悲しむという内容になっていた。
~あらすじ~
ワカンダの王であるティ・チャラが病死してしまい、
その死は同時にワカンダから偉大な守護神がいなくなったという事も意味していた。
妹のシュリを含め失意にくれる人々だったが、
そんな時にヴィブラニウムにまつわる事件が発生してしまう。
やがてその事件は新たなる国家タロカン帝国との戦いを巻き起こしてしまい、
ブラックパンサー亡き後のワカンダは窮地に立たされる。
そしてワカンダとタロカン帝国の戦争が始まってしまうが、
兄の後を継ぎ、ワカンダの為にシュリが立ち上がる。オープニング映像はチャドウィック・ボーズマンとブラックパンサーの映像が使われ、
追悼作品という感じで始まって、そこは少し泣いてしまった。
本当なら今作もボーズマンが演じる予定だった訳だから、
まさか『エンドゲーム』が最後の作品になるとは思わなかった。
内容の方は単なる追悼作品となっていなかったから、
そこは評価はできたものの、傑作とはなっていなかったというのが印象。
ヒーローの死を描く難しさはあるというのは知っているものの、
テンポの悪さや、アイアンハートことリリ・ウィリアムズが登場する尺の都合もあって、
やや冗長気味に感じたというのはあったかなぁ。
トニー・スタークの死からアイアンハートに系譜が繋がっていくという点を、
ブラックパンサーと共に描きたかったというのは分かるけど、
出来ればシュリがブラックパンサーとなる覚悟や葛藤を全面に描いた方が良かったと思う。
それだけボーズマンの死は衝撃的で多くの悲しみに包まれた訳だから、
新ヒーローの登場はそこまで必要なかったのではないかな。
後はシュリがタロカン帝国に囚われて、敵の首魁であるネイモアと様々な事を話すシーンがあったけど、
劇中のようにシュリを復讐鬼として描きたかったのなら、必要な交流ではなかったようには思った。
あの流れなら話し合いで解決できる流れに持っていく方が自然だし、
そもそも外交努力もせずに戦争にズルズルと向かっていった訳だから、
方向性はどちらかに定めた方が自然だったとは思うんだよね。
後は最後の決着シーンはブラックパンサーらしさはないな。
シュリの2代目ブラックパンサーとネイモアの戦いはまだいいとしても、
不意打ちで勝利してネイモアに降伏を迫った訳だし、
それに自分の意志で相手を許すというように見えなかったから、
そこもシュリの成長というのがあまり感じられなかった。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で殺したい敵を許すという展開をやって、
あちらの方は理想的な展開だったというのもあって、
同じMCUシリーズとして比較すると、本作は何だか薄っぺら展開になっていたのが残念。
とまあ、色々な不満点を挙げてきた訳だけど、
死亡したヒーローの座を継ぐという難しいテーマであるものの製作したというのは称賛したいし、
「受け継がれていくものは不滅である」というテーマには沿っていたからそこは評価できるかな。
そしてシュリの後のブラックパンサーが登場する伏線も張った訳だから、
まだシリーズを続けられそうというのは良かったかなぁ。
本来ならトニーやキャップ亡き後、新生アベンジャーズをまとめられる可能性があったのが、
先代ブラックパンサーことティ・チャラだったから、今後のシリーズにも影響は出るのは避けられなかったけど、
シュリのブラックパンサーはリーダーにはなれないかもしれないものの、
アベンジャーズとしての系譜は繋げられそうでそこは安心している。
本作は傑作ではないかもしれない。
だがブラックパンサーの系譜を次に渡したというのは素直に評価したい。
ワカンダ・フォーエバー(´・ω・`)
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はいさい!そろそろ冷凍食品を使っていきたいツバサさー。
適度に使わないとね(´・ω・`)
髪の位置を微調整していく。
明日、水曜日が祝日の関係上お休みとなっているけど、
週の真ん中に休みがあるとゆっくりと出来るからいいね。
ただ、毎週水曜日にやっている仕事が出来ないというのがあって、
木曜日はその分の仕事が回ってくるから、負担が増えて嫌になる。
本当なら仕事も分散して出来るというのがいいんだけど、
そういう訳にはいかないから、みんな待遇の良いところを求めて、
条件が悪いところには人が集まらなくなるんだろうと思う。
そういえば、また新入社員が入ってくることになっているけど、
今度の社員達はどれくらい持つかな。
それはそうと転職サイトをちょこちょこと見ているんだけど、
意外と色々な仕事が出ているから、
コロナの影響ももうなくなっているとはいえないまでも、
ある程度は市場にも活気が戻って来てんだろうね。
いつまでも一つの会社でやっていくという時代ではないから、
逆に悪いところはこの数年で淘汰していい社会に出来るかが、
今後の日本の分水嶺な気もする。
今日も残業だった(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!
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はいさい!また仕事が増えるツバサさー。
増やした分だけ減らさないからみんな辞めるのでは(´・ω・`)
もう少し修正しよう。
『機動戦士ガンダムZZ』の35話「落ちて来た空」が放送された。
ネオ・ジオンがダブリンにコロニー落としを敢行する事を察知した、
カラバとアーガマ隊は市民を一人でも逃がす為に輸送を開始するが、
戦いの中でジュドーを庇い、ハヤト・コバヤシが戦死してしまう。
そして空が落ちて来るが如く、ダブリンの地にコロニーが落下する。
ZZでハヤトが戦死するというのは知っていたけど、
最後のセリフが「聞こえる、カツ……」というのがまた何とも悲しい。
カツは暴走気味だったとはいえ、義理の息子のカツを失って、
ハヤトもやや自暴自棄気味だったし、そこで死亡してしまうというのは、
何だかカツの最後と重なる部分がないでもない。
まあ、ガンダムのパイロットを庇って死ぬというのは、
リュウさんと重なる部分もあったし、
そういう意味では最後まで誰か為に命を使ったと思えるから、
ハヤトらしい最後といえばそうだったのかもしれない。
でも、あの場にアムロがいたら戦死せずに済んだんだろうなぁ。
アーガマ隊に合流する訳ではなかったとはいえ、
あの時期はアムロも既に宇宙に上がっていた訳だから、
宇宙のどこかでハヤトの死を感じ取っていたりするんだろうか。
来週でプルも死ぬ(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました!
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