はいさい!今日はピザを食べたツバサさー。
ザーピー(´・ω・`)
アルフの色、濃すぎたかな。
まあ、ダメなら後で薄めればいいか。
今日はNISAに使う為に取って来た住民票を封筒に入れて投函したり、
楽天証券の設定とかデビットカードの設定をした。
これで設定自体は終わりで取り引きも出来る状態にしたけど、
NISAの口座が使えるようになってから取り引きした方が得だろうか。
その辺りもぼちぼち考えていこう。
今日でデビットカードが使えるようになったから、
早速試しにドミノピザのテイクアウトの支払いで使ってみた。
入金はATMからしてそのままドミノピザに向かって支払ったんだけど、
ちゃんと使えて一安心。
これで映画の席を取る時にもデビットカードを使って、
予約できるようになるから便利になるだろう。
ちなみにピザはもう一枚が無料になるクーポンを使って1.944円で買えた。
何だか久し振りな感じだけど、
観た映画の感想を軽く書いていこうと思う。
取り敢えず『50/50 フィフティ・フィフティ 』から。
~あらすじ~
27歳の青年アダムは腰に痛みを感じ、
検査の為に病院を訪れるがそこで自身が脊髄癌であると宣告されてしまう。
5年後の生存率が50%であるとも言われたアダムは当初は驚いていたものの、
恋人や友人などの周りの反応とは対称的にすぐに冷静さを取り戻して行った。
癌であるはずのアダムはどこか冷めた目で自分や周りを見ていたが、
やがて様々な出会いを得て少しずつ心を開いていくが……。
結構どこか冷めていたアダムなんだけど、
色々な不幸や恋人の浮気が発覚、そして周りとの衝突があったりしても、
本当に感情的にならずにどこか淡々としていたんだよね。
でも、終盤辺りで手術前に友人の車の中で叫ぶシーンがあるんだけど、
それ以前が冷めていて淡々としていた印象をアダムに持っていたから、
あそこでグッと引き込まれる感じだったかな。
冷めているように見えて死への不安とか色々な葛藤とかあったんだと、
あの叫ぶシーンでそれが一気に爆発して観ている側に伝わってきた感じ。
あの演技は凄かったな。
アダムの本音や心の叫びみたいなものがあの叫びに凝縮されているようで、
アダムを演じたジョゼフ・ゴードン=レヴィット氏の名演が光っていた。
映画の感想もまたぼちぼち書いていこう(´・ω・`)
読んで頂きありがとうございました!
Happinet(SB)(D) (2012-07-03)
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