今日ものんびりと

はい、という訳で「修学旅行のお話・その3」という話です。
修学旅行のお話も今回が最後です！

という訳で、3日目！
最終日ということで疲れも溜まっていて、なかなか起きれなかった僕ですが、
何とか起きて食事をする為に食事用の広間に向かいました。
起きてばかりでしたが、この時から嫌な予感がしていたんですよね・・・。
そうです、朝食も魚が出たんです・・・。
朝から焼き魚と明太子って・・・、やっぱり嫌がらせとしか思えないです。
まぁ悪戦苦闘の末、完食した訳ですが朝から気分はただ下がりでしたね。

食事の後は修学旅行用の大荷物を業者に頼んで自宅に送って貰う為に運んだり、
出発の為に準備をしたりした後に僕らは「洞爺観光ホテル」を出ました。

次の目的地は「民族博物館・ポロトコタン」
ここでは、北海道に元から住んでいた人々「アイヌ民族」の伝統の楽器の音を聞いたり、
「アイヌ民族」の踊りの体験をしたりしました。
「アイヌ」に興味がある人には楽しい施設だと思いますよ、興味がある人には、ですが。

最後は「かに御殿」という場所で昼食を取ることになっているのでバスで移動していきました。
修学旅行の最後の難所です・・・。
名前に書いてある通り、「かに」が出て来るお店なんですよ・・・。
最後の最後まで魚介類・・・、誰だよ立案した奴・・・。

「かに御殿」で、かにを食べた僕らは飛行機で帰るために新千歳空港に向かいました。
そして、飛行機に乗って羽田空港に到着して無事に北海道から帰還しました。
余談ですが、出てきた魚介類は全て完食しましたよ。
嫌いなものでも、作って貰ったものは残さないのが自分の流儀なので)ｷﾘｯ
まぁ、食べるのは苦労しましたけどね・・・(遠い目)

写真は出来たらアップしたいと思います。
読んで頂きありがとうございました！

コメントありがとうございます！
yuukiさん
どうも、お久しぶりです！
おおー！オリジナル曲が完成したんですね！お疲れ様でしたm(_　_)m
後ほど、ブログの方に聴きに行きますね。
食事方式としてはバイキングは多いのかもしれませんね。
好きな料理を取れますし、なりより大量調理は物によっては安く済むそうなので。
スノーシューは「かんじき」という履き物を靴の下に履いて雪の積もっている場所を歩く行為の事ですね。

yume taimeさん
そうですね、確かに食事も旅行の上でのメインの一つですね。
やっぱり、海の幸が豊富な北海道だけあって、
魚介類は沢山出て、食べるのに苦労しましたよ・・・。
確かに苦手なものを食べたという事も思い出にはなりますね、
苦い思い出というのもいいかもしれません。

はい、という訳で「修学旅行のお話・その2」という話です。
今回は修学旅行2日目のお話ですよ～。

という訳で、2日目！
まず、起きた僕らが向かったのは1階にある大きい食事処に行きました。
そこでは、食事方法がバイキングだったので好きなものを食べれて楽しかったです。
この時までは本当に食事が楽しかったです、この時までは・・・。

次の目的地に向かう為に、「ガトーキングダムサッポロ」を後にした僕らは、
バスで「ニセコ」という場所に行き、スノーシューをしました。
このスノーシューが大変で、山に登ってまた降りるということを経験しました。
何で修学旅行でこんな目に会わないといけないんだ・・・、これを企画した奴は頭がおかし)ry

ゲフンゲフン、ともかくスノーシューを終えてバスに戻った僕らは、
またバス移動をして「昭和新山熊牧場」という場所に行って熊見物をしました。
正直、熊を見ても「へぇー」ぐらいしか感想はなかったですけど、
お土産に「イカ娘の食塩」を買えたので良しとします。

最後はまたバス移動をして、「洞爺観光ホテル」に泊まって2日目は終了しました。
余談ですが、昼に焼き魚が入った弁当が出たり、
夕食にはお刺身やホタテのバター焼きが出て気分は最悪でした・・・。
ただでさえ、魚介類は大嫌いなのに連続で出るなんて悪意を感じざるを得ませんね。

疲れたり、食べるのが辛かったのが2日目でした。
明日は最終日の事を書いて行きますよ～。
読んで頂きありがとうございました！

コメントありがとうございます！
choppa48さん
そうですね、天気にも恵まれて良い旅行にはなりましたね。
確かガイドさんも今時期の北海道は良いと言っていましたが、良い時期に行けて良かったです。
凄く寒い時に行くと大変なので、気温が良い時に行けて良かったと思います。

yume taimeさん
初コメントありがとうございます！
はい、大変だったこともありましたが、思い出がいっぱい作れました。
そうなんですよね～、イーグルが写真にとれなかったのは本当に心残りです。

レスリーノ岬さん
はい、とてもいい思い出がいっぱい作れました。
あー、枕ぶつけは修学旅行の鉄板ですよね。
今回は疲れていて、やりませんでしたがやってみたかったですね。

はい、という訳で「修学旅行のお話」という話です。
今回は2泊3日で行って来た修学旅行の事を話しちゃいますよ～。

まずは1日目から！
羽田空港から新千歳空港まで移動の為に、飛行機に乗ったのですが、
実はこれが初めて飛行機に乗るということで怖いのかなーと思っていたのですが、
全然怖くなかったのが印象に残りましたね。

到着して早々に僕らは移動を行って「ノーザンホースパーク」という施設まで行きました。
そこは馬が見れる施設なのですが、
僕は馬よりも千歳基地所属と思われるF-15Jイーグルが上空を飛んでいたことの方が楽しかったですね。
写真を撮っておけば良かったです・・・。
馬を見るなら千歳基地を見学したかったです。
ちなみに昼食は「ノーザンホースパーク」で、ジンギスカンを食べました。
初めて食べたのですが、少々癖が強いお肉ですね、自分はあまり好みではなかったです。

「ノーザンホースパーク」を後にした僕らは次に1時間30分かけて「札幌市内」まで移動をしました。
そこで班行動になり、僕らの班は時計台とテレビ塔に行きました。
迷わずに目的地に行けたのは幸いでしたね。
ちなみに自分のお土産にテレビ塔で「ご当地ショボーン」を買いました。
何で、これを買ったのかは今になってみると分かりませんねw
修学旅行の「ノリ」というやつでしょうか。

夕食は同じく「札幌市内」でラーメンと小さい丼ぶりものを食べました。
ラーメンは勿論、味噌ラーメンを注文しました。
でも、実は味噌ラーメンよりも丼の方が美味しかったですね、あれは意外でした。

最後は「ガトーキングダムサッポロ」というホテルに移動してそこで宿泊をしました。
ちなみに余談なのですが、北海道にいた3日間は暑くってずっと袖をめくり上げて半袖にしていました。
北海道なので寒いと思っていたら、以外と暑かったのが意外でしたね。

今日はここまで！
明日は2日目の事を書いていきますよ～。
読んで頂きありがとうございました！

はい、という訳で「ブログよ、私は帰って来た！」という話です。
待ちに待った時が来たのだ・・・、のん美ちゃんの更新が無駄でなかった証しの為に・・・。
再びジオンの理想を掲げるために！ブログよ、私は帰って来た！

という訳で、帰ってまいりました。
感想などは、また後日に書きたいと思います、はい。

のん美ちゃんがちゃんと更新しているようで良かったです。
読んで頂きありがとうございました！

コメントありがとうございます！
マフィンさん
「修学旅行に行ってきます(`・ω・´)」のご返信です。
ええ、北海道に行ってきたんですよ！
もちろん、たっぷりと楽しみましたよ～。

choppa48さん
「修学旅行に行ってきます(`・ω・´)」のご返信です。
無事に帰ってまいりました！
天気には3日間とも恵まれて過ごせましたよ～。

マフィンさん
「のん美の更新・その1」のご返信です。
2日目と3日目で色々と海の幸を食べましたよ。
ですが、僕は魚介類が嫌いなので、悪夢のような2日間でした・・・。

choppa48さん
「のん美の更新・その1」のご返信です。
確かに頑張っていましたね、のん美ちゃんw
ええ、勿論、ご褒美にお土産をあげますよ～www

マフィンさん
「のん美の更新・その2」のご返信です。
ええ、写真も勿論撮ってきましたよ。
いい景色が映っている写真があればアップしますね～。

『はい～、という訳で「のん美の更新・その2」というお話ですよ～』

『はい～、初めましての方は初めまして！私をご存知の方は昨日ぶりですね！』
『当ブログ「今日ものんびりと」のマスコットキャラクターの「のん美」です！』
『今日までは、このブログの管理人のご主人様が修学旅行に行っていますので、
この私が今日までは更新をしちゃいますよ～！』


『ということで今日までは私が更新をしているのですが、
やっと明日ご主人様が帰って来られるんですよ～！』
『私だけじゃ更新が不安というのもありますが、
やっぱりご主人様が帰ってくるというのは凄く嬉しいです！』
『ふふーん♪早く帰って来ないかな♪』


『ご主人様が帰ってくるということで、やっぱり気になるのはお土産です！』
『も、もちろんご主人様が帰ってくるだけでも十分嬉しいですよ！
で、でもお土産を買って来てくれれば、もっと嬉しいな～なんて///』
『そんな訳で、やっぱりお土産は気になってしまいます・・・///』


『ふぅ・・・、きょ、今日も何とか無事に更新を終わらせられることが出来ました！』
『これでご主人様から仰せつかったことは達成できました、
ちゃんと出来たから褒めてくれるかな？褒めてくれるといいな～、えへへ///』
『えーコホン、これで私の更新も終わりです』
『2日にわたって更新をさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか？』
『楽しんで頂けたのなら凄く嬉しいです！最後まで読んで頂きありがとうございました～！』