はいさい！足の指をぶつけてしまったツバサさー。
痛い(´・ω・`)
彩度落として光度を上げるか。
『流行り神』という都市伝説をテーマにしたホラーゲームがあるんだけど、
いつの間にか、1～3作目までをまとめて販売するという感じで出していたらしい。
『流行り神』1作目はセールで1円で買った事があって、
全ての要素をコンプリートするまでプレイしたけど、
なかなか好きな作品だったから、ちょっと興味があるんだよね。
2、3作目はプレイした事がないものの、
これを機に買ってプレイするというのも良さそうだとは思った。
でも、それをやるとしても『Marvel's Spider-Man 2』をクリアしてからになるだろうけど。
今はニューヨークを守る事で忙しいから、
都市伝説に手を広げる余裕はないのだ_(:3 」∠)_
昔のゲームだと当時のハードを買わないとプレイできなかったけど、
グラフィックを向上させたり、リメイクという感じでプレイ出来るようになったから、
なかなかに良い時代になったとは思う。
権利関係でリメイクでの再販不可という作品も少なくないものの、
権利が問題ない作品であれば、人気があれば発売されたりする訳だから、
その辺りはなかなかに良いとは感じるね。
過去のゲームは思い出補正があるにしても好きだったものも多いし、
そういう思い出に触れるという意味でも、
リメイクして再販するというのは嬉しいね。
都市伝説は友達の友達から聞いたんだけどでお馴染み(´・ω・`)
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はいさい！電車が混んでいて大変だったツバサさー。
遅れる時は遅れるよね(´・ω・`)
手癖て皺を描くのは止めないと。
やっと日曜日に『Marvel's Spider-Man 2』をやったんだけど、
グラフィックは前作、前々作と比べると進化している気がした。
下の画像ってフォト効果で多少の加工はしているものの、普通にマップを移動しているだけなんだけど、
ムービーシーンみたいでなかなかに凄いと思った。
ゲームをそこまでやる訳ではないものの、
どんなゲームでもグラフィックの向上もそろそろ頭打ちかなとは思いつつも、
実際に綺麗な映像でゲームが出来るとやっぱり感動はするね。
そしてこの上の画像はアベンジャーズタワーを背景にしてみたんだけど、
普通にまだアベンジャーズタワーがあってちょっと感動した。
まだマップの全部を回っていないものの、
サンクタム･サンクトラムやワカンダ大使館もまだあるのか気になるね。
観光ついでに他の名所も回っていきたいところだけど、
今度の土日にストーリーは進めたい。
サンドマン君はかませなのだ(´・ω・`)
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はいさい！37度の熱が出ているツバサさー。
解熱剤は飲んだ(´・ω・`)
新しい絵。
この前、『ウツロマユ - Hollow Cocoon -』というホラーゲームの体験版をやった。
体験版だからまだ何とも言えないというのはあるけども、
映像は美麗だったからこれでホラー演出が出てきたら、きっと怖いんだろうなというのが印象。
特に体験版では驚かせ要素はなかったものの、
追いかけ回されそうな雰囲気や、隠れてやり過ごさないと恐らく殺されるポイントがいくつかありそうで、
なかなかに面白くなりそうな要素はあるかなぁという感じ。
本作は80年代の日本が舞台なんだけど、
スマホなんて当然なくて黒電話だったり、蚕小屋と思しき場所があったりと、
いまと違うところもプレイしていて面白かった。
特に蚕で糸を作っていたというのは知識としては知っていても、
それがホラーの題材になるとなれば新鮮さがあってそれもいいね。
体験版では蚕の化け物みたいなものが鶏を捕食していたけど、
本当に食べるのは鶏だけなのか、そしてこの蚕の化け物が物語にどう関わって来るのか気になる。
ダイヤル式電話はみんな分かるかな(´・ω・`)
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はいさい！『ビルドファイターズ』を見ながら書いているツバサさー。
「ガンプラ・イブ」の回は感動できる(´・ω・`)
まずは下描き。
システムソフトベータというゲーム会社の懸賞に当たって、
武将シールを貰ったんだけど、この会社は前にも懸賞で何回か景品を貰ったことがあるんだよね。
前に当たったのはクリアファイルで、
その前は前身であるシステムソフトアルファー時代にはアパッチかコブラのオモチャみたいなものを貰った。
ここまで何回も当たるとは思っていなかったんだけど、
こんなに当たるとなると何かの縁を感じるよね。
武将といえば今回の大河は徳川家康を題材にしているけど、
何故か『頑張れ家康』と覚えていた。
正式名称は『どうする家康』だか『どうなる家康』だったかと思うけど、
見ていないものだとやっぱりうろ覚えになるね。
ガンダムファイトしろ家康(´・ω・`)
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はいさい！低気圧で体調不良のツバサさー。
ダメでした(´・ω・`)
ベースはこれでいくか。
今更ながらアランウェイクのDLC「シグナル」と「小説家」をクリアしたんだけど、
そのままちょっとだけ、スピンオフ的立ち位置の続編『アランウェイク アメリカンナイトメア』をやってみた。
前作ではちょっと走っただけで息切れしていたアランだったけど、
今作ではなんとしばらく走っても息切れしなくなっていた。
そして武器もサブマシンガンやマグナムまで使えるということで、
前作から使用できる武器が多くなっているのも特徴だった。
まだほんの序盤までしかプレイしていないんだけど、
前作とは違った面白さがあって僕は好きかなぁ。
ただ、「アメリカンナイトメア」の方は戦闘に重きを置いていて、
なおかつ、吹き替え梨の字幕しかないというのもあって、
前作と比べて賛否両論の作品ではあるんだよね。
重厚なストーリーとホラーゲームの緊張感が上手く調和しているのが前作だったけども、
今作はホラーゲームというよりは、闇の使徒を「
狩る」という感じだから、
前作の正当な続編を期待している人からしたら、ちょっと期待外れだったかもね。
今作はあくまでスピンオフの面が強いと割り切った方が楽しめると思う。
正当な続編といえば、『アランウェイク2』には期待していて、こちらは購入する予定。
今度はW主人公形式で進めていくらしいんだけど、
どんな形で闇との戦い、そして恐怖を描いていくのか気になる。
ちなみに発売は10月ということで意外と早かった。
もっと発売は後かと思っていただけに、
今年中に発売するとは思っていなかったよ。
『Marvel's スパイダーマン2』も10月の発売だって言うから、
10月は面白いタイトルが目白押しだね。
「シグナル」と「小説家」もいつか記事にしたい(´・ω・`)
読んでいただきありがとうございました！
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