「ファッション」カテゴリーを選択しなおす
ハロウィンらしいものは何も作れなかったので、クリスマスは何かやろうと思い、とりあえずツリーを作っています。 飾りに小さなプレゼントボックスを吊るしたかったので、紙で作ってみました。 素材はタント。 トーヨー 折り紙 タントカラーペーパー 15cm角 100色 100枚入 007200 トーヨー(Toyo) Amazon 私は紙モノはあまりやらないのですが、ちょっとだけ使いたいという場合がちょいちょいあるため、こういうたくさんの色が少量入っているパックはありがたいです。 色合わせのためのサンプルとしても重宝しています。 さて。 1辺5mmの四角い筒を作り、 5mm刻みで目印をけがいたら5マスでカ…
気づけば 11月も残り1週間街もクリスマスムードに包まれて気ましたね なぜか 毎朝書いている「朝ノート」の日付の欄に 6月…と書いて…訂正を繰り返していた私も…
洋服を飾るトルソーが欲しいので作ります。 まずは型取り。 背面をブルーミックスで型取ったら、原型との間に、離型剤の代わりにラップを挟みます。お手軽。ラップの皺は多少入りますが、原型のさらに原型なのでこのくらい適当で大丈夫です。 余白にピンバイスでダボ穴を開けておきます。 石粉粘土を詰めて、 型を合わせます。ダボとしてワイヤーを通して、ゴムで固定して放置。 ある程度乾いたら型から外し、しっかり中まで乾燥させます。 トルソーらしい形に整えたのがこちら。 これで原型は完成です。
ウィッグを作ってみたいので、頭皮パーツを自作してみようと思います。 手順としては 石粉粘土で原型作る レジンでコーティング 石膏で型取り シリコン素材で複製 かな?ウィッグを被せるだけなら複製素材はシリコンじゃなくてレジンか樹脂粘土でもいいかもしれない。 とりあえず原型を作っていきます。 ヘルガさんお顔借りますね。 柔らかい紙とビニールテープで顔を保護して。 石粉粘土を接続部分にもりもり。 後で削るので適当です。 頭頂部まで作っちゃってもいいのですが、乾燥時間を短縮したいのと、収縮でどれくらい変形するか分からなかったのでとりあえず接続部分だけ。 しっかり乾燥させたのがこちら。 思ったほど変形し…
「ファッションブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)