Q各プログラムを利用するために必要な提出書類は?(権利者保護プログラム)
登録型プログラム
- 記入、押印済の申込書 1通
- 登記事項証明書(履歴事項全部証明書または現在事項全部証明書)の原本(発行から3か月以内のもの) 1通
- 申込書に押印した印鑑の印鑑登録証明書の原本(発行から3か月以内のもの) 1通
※提出は郵送にてお願いしております。
申告型プログラム
登録型プログラムに登録済みの場合
- 必要に応じて、権利の保有や権利侵害を証明する書類
- 代理人申立の場合は、代理権を証する書面
登録型プログラムに登録していない場合
- 本人性確認書類(申立者(代理人によるお申立の場合は権利者)の公的証明書)
- 申立者(代理人によるお申立の場合は権利者)の登記事項証明書(履歴事項全部証明書または現在事項全部証明書)
- 申立者(代理人によるお申立の場合は権利者)の印鑑登録証明書
- 代理人によるお申立の場合は、上記権利者の本人性を証明する書類に加えて、代理権を証する書面
- 必要に応じて、権利の保有や権利侵害を証明する書類
※提出は、申立ウェブフォーム内への資料添付をお願いしております。
個人の権利者様
申立者(代理人によるお申立の場合は権利者)の運転免許証やパスポートの写し等
※有効期限内のもの
※個人の本人性確認書類提出時における注意事項については、Q.利用できる本人性確認書類一覧(権利者保護プログラム)をご確認ください。
法人の権利者様・団体様
※いずれも発行から3ヶ月以内のもの
※印鑑登録証明書は、原則として法人印にてお願いしております。
あわせて以下のページもご参照ください。
Q.「申立者が侵害されたとする権利/規約違反の詳細」欄には何を書けばいいか?(権利者保護プログラム)
Q.本人性確認のための必要書類を用意できない(権利者保護プログラム)
Q.代理人による申立をしたい(権利者保護プログラム)