申立者が侵害されたとする権利/規約違反の詳細欄には何を書けばいいか?(権利者保護プログラム) « フリマアプリラクマガイド集

Q申立者が侵害されたとする権利/規約違反の詳細欄には何を書けばいいか?(権利者保護プログラム)

権利が侵害されたとご判断された理由(例:申立者は侵害情報にかかる商品を製造していない、など)をご記入ください。

また、以下に挙げる権利の侵害を主張される場合には、下記の資料または下記と同等の内容を含む資料の提出をお願いしております。ご確認ください。
ご提出の際は、申立ウェブフォーム内[保有する権利の証明資料添付]欄にて添付してください。

著作権

  • 対象著作物の著作権の帰属先が客観的に確認できる情報(書類、Web ページ、画像、データなど)
  • ※著作権保有の証明のための事項等に関しては、文化庁のポータルサイト内にご相談窓口(外部サイト)も設置されていますのでご活用ください

特許権

  • 鑑定書または輸入差止申立書

意匠権

  • 鑑定書または輸入差止申立書

実用新案権

  • 鑑定書または輸入差止申立書
  • 技術評価書
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解決しなかった場合

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