2022年版 クラウドネイティブ・セキュリティ最前線と利用状況レポート
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B1-10

10.4(火) 16:35-17:15 | RoomB

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2022年版 クラウドネイティブ・セキュリティ最前線と利用状況レポート

提供SCSK株式会社

  クラウドネイティブなアプリケーションを運用する上で、コンテナ技術の利用が近年急拡大しております。 それに応じてセキュリティ上の大きな課題が浮かび上がってきました。 コンテナ/Kubernetes といった新しい技術要素が加わったインフラストラクチャーは、従来型の境界防御やシグネチャ型のマルウェアスキャンで安全性を担保することはできるのでしょうか? 本セッションでは、クラウドネイティブアプリケーションに潜む脅威への対応状況に関する最新レポートと、Sysdig を用いた最新のクラウドネイティブセキュリティ、そしてSoC 運用を見据えたSplunk との連携についてご紹介します。
  • 監視・検知
  • セキュリティ監査・システム監査
  • コンテナセキュリティ

SCSK(株)

ITエンジニアリング事業本部
ミドルウェア営業部 第一課

姜来誠

SCSK(株)

ITエンジニアリング事業本部
ミドルウェアソリューション部 第一課

川杉 喜彦

SCSK(株)

ITエンジニアリング事業本部
ミドルウェアソリューション部 第四課

大竹 雄樹

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