2011年09月 | Page 1 | J.M.P.D.

東方Project、MTG、電源系ゲーム、自作PC、テレビ番組などについての話題や感想すなわち日記。

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すし~のあぷらじっ! Vol.102

さて、今晩は我らが萌えDJ、すし~さんによる『すし~のあぷらじっ! Vol.102』が放送されました。

今回の放送時間は21時半前から27時の5時間半強。

『すし~のあぷらじっ!』は『あぷえぬすたーと!』さんのコンテンツの1つです。
あぷらじ!


今回は、スキを生じぬ2段構え+OMAKE。
第1部は来月開催の『東方紅楼夢(第7回)』の応援放送で、第2部はテークトーマテーマトーク。

応援放送は、近年の『あぷらじ』メインコンテンツ。
ただし、今回はそちらがメインではない放送だったためか、いつものと体裁が違いました。
具体的には、音質がよく(64kbps)、制限時間がありませんでした。
申し込み数がいつもに比べて極端に少ないからこそできる芸当ですね。

音質はよくなりましたが、チャンネル数は相変わらずモノラル。
モノラルかは失うものが多いので、チャンネルあたりの音質は落ちますが、やはりステレオ化も検討してみて欲しいものですね。

もちろん、トークがメインとなればモノラルでいいので、今回に関してはこれでよかったのだとも思います。
ただ、いつの日か『DJ's Music Selection』がメインとなる放送があるときには、音源がステレオで聞くことを前提に作られた作品である場合がほとんどであると思われますので、その意向に沿う意味でもやってみていいと思います。

で、その応援放送で気になったのは、やはり『As/Hi Soundworks』さんの『Rapid Ensemble Revival』より『伝説』。
……いや、別に申し訳ない思い(後述)でピックアップしているわけではなく、本当に気に入ったのよ?

早速の『東方神霊廟 ~ Ten Desires.』アレンジ。
しかもラスボス曲……最近熱心にプレイしている身としては、気にならないはずがないという感じですね。

初期『As/Hi』さんを彷彿とさせるCDとなっているらしいので、最近の『As/Hi Soundworks』さんしか知らない方は、一度手にしてみるのもいいのではないでしょうか?

さて、『東方紅楼夢(第7回)』ですが、僕の参加はいまだ不透明です。
行きたいとは思っているのですが、出張が重なってくる可能性が高い状態なのです。
なかなかどうして、難しいですね。

第2部はskype参加型のテーマトーク。
テーマは『携帯電話』『ゲーム』。

Skypeには魔物が棲んでいる。
みんなしってるね。

この第2部は、いわゆる『ぐだらじ』の要素が強いです。
……というより、もしこちら単体だったら、近年の分類でいったら間違いなく『ぐだらじ』側に分類されていたのではないでしょうか?
まあ、おそらく企画自体はそうならないように立てた痕跡が見られるのですが……。

近ごろの携帯電話の話題といえば、なんといってもやはり『iPhone5』でしょう。
キャリアとしてauが参戦という報もあり、なかなか目が離せないところです。

僕もそろそろスマホに手を出そうと思っているので、割とタイムリーではあるのですが、docomoなのでちょっと温度差が……。
早く新製品の発表が出そろって欲しいものです。

『iPhone』といえば、始めにSoftBankから発売が決まったときにはかなりうらやましかったのですが、その後の展開や今のauの動きを見ているかぎり、正直docomoにこなくてよかったとも。
始めにAppleがdocomoを蹴ったときにまことしやかにささやかれた、「i-modeのマークをつけることを要求したので交渉が決裂した」というのは、象徴的にはいい表現だったのではないかと思えます。

続いて、課金型携帯ゲームの話。
まあ、本人が理解して楽しんでいるなら、消耗アイテムに何万つぎ込もうが何十万つぎ込もうが、別にいいのではないかと思いますけどね。

実体のないものに大してお金を支払うことは、きょうび別段奇異なことでもありませんし。
例えばTCGだって、紙切れにお金を支払っているわけですしね。
本質的なゲーム性が違うとか反論がありそうですし、僕がいわれた場合もそう反論したいところですが、やらない人から見たらどれも一緒よ。

むしろ問題になってくるのは作り手側。
ある画期的な収益モデルや売れる作品ブームが生まれ、それに追従することが可能であるなら、そうするのは至極当然のことであり、そうあってしかるべきだとも思います。
根本的かつ突拍子もないアイデアを出すのは苦手でも、既にある枠の中で名作を生み出す能力に長けている人というのは存在しますからね。

ただし、重要なのは、いつまでも同じものにしがみついてもいられないということではないでしょうか。
パイオニアが登場したあとそれ一色に近い状態になるのは世の常なら、それが飽きられるのもまた世の中というものなので、その時に(できればその少し前に)次のパイオニアが必要で、それが登場しなくなってしまうことだけは非常にまずいです。
そこだけは、しっかり考えて動いてもらいたいと願います。

ところで、今回Skype参加メンバーの中に柊さんがいらっしゃいました。
そう、思えばそれがすべての始まりだったのです。

今回の放送にゆっくり(SofTalk)を持ち込んだのは、ほかならぬ柊さんです。
ゆっくり柊さんの画像を掘り返そうとしたのは、和夫さんです。
そして、それを頒布物CDに絡めたのは、寿司屋です。

ここまでおぜん立てされれば、なにか作るしかないじゃない!
僕もまた、ゆっくり柊さんに踊らされた被害者の1人にすぎないってことさ……。

でもなんか、公式で動きがあったみたいですよ?
今後の動向に注目ですね。

そして今回、合間合間に鋼兵さんの楽曲が使用されました。
本編のラストに至っては、15分のメドレーをフルで!
このメドレーは、僕も作業用BGMとして延々聞き続けるくらいに好きなので、このチョイスはなんかうれしいですね。

最後に、OMAKEコーナー。
ゲストもホストも疲労というか眠気の色が……。
お疲れさまです。

そんな感じの放送でした。
再放送の予定は以下のとおりのようです。

*Endless Repeat:09/30~10/上旬 23:00頃まで(再放送)

 
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2011/09/30 04:51|ねとらじTB:0CM:0

ネタバレとか

ネタバレ関係について、当サイトの方針をば。
まあ、特段新しいことを制定するとかそういう話ではないです。

最初に断っておきますが、これは僕の方針であって、ほかの人にもこれに従えということではありません。
むしろ、それぞれが自分の考えを胸に行動すればいいと思います。

大原則は、一般的に入手が可能になった段階を基準にしています。

つまり、フライングはダメだと思っているわけですね。
本やゲームなど、発売日前に手に入れることができる場合もあるかと思いますが、さすがにそこは我慢すべきかと。

まあ、その辺は異論はないと思いますが、問題は入手可能になった直後あたり。
おのおの進度は違うわけなので、そのあたりを考慮するかどうかという話。
僕としては、子供のころ、新作ゲームの日々の進行具合を学校で友人と語らうのが楽しかった経験があるので、リアルタイムで語るのはいいことだと思っています。

そう思っている割に全然そういう行動じゃないじゃないかというツッコミもあるかと思いますが、それは、その対象にのめり込んでいる間はほかに気が回らないというのと、ある程度まとまってから発信するという習慣になってしまったからです。

……なので、考え方としては、ゲームや本などは発売日、アニメなどは放送日からネタバレされても構わないという気持ちでいます。
自分がそれをするのは、当然自分がそれができる段階に達してから……ということになるという話ですね。

そういうことを思っているわけですが、つまり実は、同人作品(主に東方本家)のネタバレガイドラインは、そのポリシーを曲げています。
キモは「一般的に」の解釈なのですが、同人作品の発売日判定はイベント当日であるべきであって、ショップ委託はあくまで付加的なものと考えているからです。

まあ、では今度からそうするかといわれると、たぶんしませんけどね。
あくまで考え方の表明です。

なんでこんなことを書いているかというと、最近のネタバレを気にする風潮……というか、より正確には、ネタバレを気にする人を気にする人が萎縮することによって、話題となるべき作品が大した話題にもならずに風化していってる気がするからなのですよね。

特に昨今、コンテンツの大量生産大量消費化が進んでいて、最初の波を逃すと再浮上は難しいように思えます。
発売前の事前情報では盛り上がったのに、発売したらまったく話を聞かなくなるパターンが、本編の出来が悪かったという理由以外であるのは残念でなりません。

発信者が思い思いに言いたいことを言って、受信者がそれを取捨選択するというのが、多分現代のスタイルなのではないでしょうか?

きょうび、欲しい情報は探さないと見つからず(逆に言うと探せば大抵見つかるということでもあります)、要らない情報は向こうからやってきます。
そのチョイスこそが現代人に求められる能力だと思うわけで、それが声高に叫ばれて久しく、比較的浸透してきたように思います。

もちろん、悪意のある行為は ダ メ よ 。
映画のTV放送(つまり、公開からは随分たっている)だとしても、そのネタバレをメールで送ってくるようなマネはやめるんだ!(実話) 
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2011/09/28 21:57|未分類TB:0CM:0

【メインPC】CrystalDiskMark 3.0.1b

『Intel SSD 320』の300GBモデル(SSDSA2CW300G3)のベンチマークです。

使用マシンはメインPC。
スペックはこちら。

まず、手始めに『Windows Experience Index(Vista)』。
これはHDDがシステムドライブに限定されるので、SSD換装の影響が出ます。

【SSDSA2CW300G3】Windows Experience Index(Vista)
画像クリックで原寸大版表示。

まあ、VistaのWEIは最大値が5.9で、もともとカンストしていたわけなので、今回も同様にカンストするわけですが。

さて、今回のメインはここから。
『CrystalDiskMark 3.0.1b』です。

【SSDSA2CW300G3】CrystalDiskMark 3.0.1b
【SSDSA2CW300G3】CrystalDiskMark 3.0.1b
Sequential Read272.110 MB/s
Sequential Write213.516 MB/s
Random Read 512KB184.022 MB/s
Random Write 512KB209.506 MB/s
Random Read 4KB (QD=1)19.589 MB/s4782.5 IOPS
Random Write 4KB (QD=1)36.506 MB/s8912.5 IOPS
Random Read 4KB (QD=32)147.243 MB/s35948.1 IOPS
Random Write 4KB (QD=32)101.615 MB/s24808.3 IOPS

シーケンシャルリードを見ると、ちまたで見られるSATA3.0(6Gbps)なSSDと比べるとさすがに見劣りしますが、SATA2.0(3Gbps)の限界近くまで出ている感じですね。

ランダムアクセスのスコアはさすがの貫録。

そして、旧SSD(X25-M G1 160GB)との比較。
換装直前の瀕死状態ではなく、まだ元気だったころとの比較です。

【比較】CrystalDiskMark 3.0
【比較】CrystalDiskMark 3.0
SSDSA2CW300G3SSDSA2MH160G1
Sequential Read272.110 MB/s248.713 MB/s
Sequential Write213.516 MB/s52.199 MB/s
Random Read 512KB184.022 MB/s206.659 MB/s
Random Write 512KB209.506 MB/s55.434 MB/s
Random Read 4KB (QD=1)19.589 MB/s20.860 MB/s
Random Write 4KB (QD=1)36.506 MB/s34.819 MB/s
Random Read 4KB (QD=32)147.243 MB/s158.650 MB/s
Random Write 4KB (QD=32)101.615 MB/s60.686 MB/s
画像クリックで原寸大版表示。

基本的に同メーカー同系統同グレードの製品のためか、リード性能は似たようなスコアになりました。
もともとの性能が、当時としてはかなりよかったのでしょうね。

一方、ライト性能は大幅にパワーアップしていますね。
X25-Mではシーケンシャルライトが弱点といわれ続けていたわけですが、これなら十分でしょう。

総じて、よくまとまった製品だと思います。
やはり、更なる速さを求めるならSATA3.0(6Gbps)は必須と思われますが、Intel内製の安心感など、まだこちらをチョイスする理由はありそうです。 
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2011/09/26 00:00|PCTB:0CM:0

【スイートプリキュア♪】第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」

ヒーリングチェストの力を引き出したプリキュアを目の当たりにして、なにか思うところがある様子のキュアミューズ。
その心の内は、常に行動をともにしているドドリーにもわからない様で……。

そんなミューズをよそに、加音町はフリーマーケット開催中。
ちなみに、「フリーマーケット」の「フリー」は自由に商売をするという意味のFreeではなく、人や物が集まってくる様子をノミにたとえたFlea。

プリキュア組は、響が古着、奏が小物、エレンが自作のぬいぐるみを販売。
人のよい加音町の面々とともに、和気藹々と進行しているようです。

一方のマイナーランド勢。
プリキュアがヒーリングチェストの力を得たとあって、いよいよもって危機感が募るメフィスト。
そして、トリオ・ザ・マイナーによるヒーリングチェスト強奪作戦が展開されるのでした。

まず、女装して近づきます。

【スイートプリキュア♪】第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」

三者三様の女装絵図。
誰もが予想可能で、安定のバスドラ。
普通に似合うバリトン。
似合うというギャグも似合わないというギャグも取られ、結果的になんか普通に気持ち悪い担当になってしまったファルセット。

ただし、その女装もある程度は効果があったようで、最終的にはバレはしたものの、ヒーリングチェストの強奪には成功。
しかし、バスドラがヒールを折って転ぶという割と生々しいアクシデントが発生。

投げ出されたヒーリングチェストに手をかける謎の手。

【スイートプリキュア♪】第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」

ここでヒーリングチェストはすり替えられ、トリオ・ザ・マイナーは偽物をつかまされてしまいます。

一方、本物のヒーリングチェストは、ミューズの手に。
あの手はミューズのものだったのですね。

【スイートプリキュア♪】第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」

ミューズの方に面識があるのかどうかはわかりませんが、クレッシェンドトーンはミューズのことをよくわかっている感じ。
まあ、すべてを知っている的なポジションですよね。

場面戻って、プリキュア組がトリオ・ザ・マイナーに追いつきます。
偽物に気付いて憤慨するトリオ・ザ・マイナーは、事前に女の子に買われていたエレン製のぬいぐるみをネガトーン化し、戦闘開始。

【スイートプリキュア♪】第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」

持ち物が突然ネガトーン化して襲ってくるという事態に、とっさに回避する母親。
母は強いですね。

ヒーリングチェストが手もとにないため、苦戦を強いられるプリキュア。
しかし、人々を守りたいという気持ちと工夫とチームワークで、ついにはネガトーンを追い詰めます。

そこの立ちはだかる女の子。

【スイートプリキュア♪】第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」

名前までつけたぬいぐるみがネガトーン化され、そしてそれが倒されつつある現状を見て飛び出してしまったようです。
しかし、プリキュアの戦いは基本的に相手を浄化する戦いであり、戦闘の対象がぬいぐるみではなくネガトーンであるということを説明して理解を得ます。

もう32話ですが、そのあたりをちゃんと、登場人物が登場人物に説明したというのは大きいような気がします。
視聴者のメイン層的にもその説明はあった方がいいと思いますし、放送期間が長い作品なのでそのくらいの余裕はあると思いますし。

かくして、3人の必殺技でフィニッシュ。
『プリキュア・ハートフルビートロック』+『プリキュア・ミュージックロンド』×2。

そして、音符はファリーに、ぬいぐるみも無事に女の子へ。

ヒーリングチェストは、無事にプリキュア組の手に戻ります。

【スイートプリキュア♪】第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」

ミューズが噴水に向かう描写のあとで、噴水の方に落ちていたのを拾ったと言うアコ。
一応、まだ確定はさせないのですね。

ただ、ここまでそれっぽいと、逆にミューズの正体はアコではないような気がしてきました。 
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2011/09/25 16:36|TV・CD・本TB:2CM:0

【SSD】SSDSA2CW300G3K5(Intel SSD 320 300GB)

ついカッとなって買った。
今ではホクホクしている。

SSDSA2CW300G3K5
撮影:Cyber-shot DSC-WX10(画像クリックで高解像度版表示)。

Intel『SSDSA2CW300G3K5』

『Intel SSD 320シリーズ』の300GB。
Intel内製としては最新のモデル(G3)ですね。

末尾の『K5』が示すとおり、今回購入したのはいわゆるリテール製品。
いわゆる茶箱も選択肢にあったのですが、価格がほとんど変わらなかったので、せっかくなのでこちらをチョイス。

購入の理由は、メインPCのシステムドライブ換装のため。
今まで使っていたSSDはTrimも使えない初期型(G1)だったため、容量的にも速度的にも、割とひどい状態になってましたので。

今回のSSD(G3)はTrim対応しています。
残念ながらOSがVistaなので、OSの機能として使ってはくれませんが、『Intel Solid State Drive Toolbox』を用いれば手動で最適化が可能です。
経年の速度低下も抑えられると思います。
このSSDをそんなに長期間使う予定もないのですが、旧SSDもそんな感じで買ったのに気がついたら劣化が気になるレベルになっていたわけで、策があるに越したことはないと思います。

最近話題のm4をチョイスしなかったのは、僕がIntel好きなのと、PCがSATA3.0(6Gbps)に対応していないからです。
確かに、シーケンシャルリード500MB/s超えでしかも安価というのは、とても魅力的ではあったのですが。

僕はポリシーとして、基本的にシステムドライブの換装をするときにはOSのクリーンインストールからやることにしているのですが、今回はツールを使っての移行を行いました。
理由としては、おそらく遠くない将来に総替え計画が発動すると予想されますし、単純に今最初からセットアップをする余裕がないということが挙げられます。

使用したツールは、『Intel Data Migration Software』
Intel SSD用のデータ移行ツールで、僕も割とよく使うAcronis製の移行ソフトということで、個人的にはまさに最適といえます。

使用方法はリンク先に手取り足取り書いてありますが、時間にして30分程度で完了しました。
ラクチンですね。

移行ツールだと少し心配なパーティションアライメントですが、特に問題はないようです。
まあ、ズレたとしても大した影響が出ないのがIntel SSDの利点でもありますが。

パーティションアライメント
画像クリックで原寸大版表示。

今回の換装の結果、メインPCのスペックはこちら。
ベンチマークは次回です。
お楽しみに! 
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2011/09/24 05:26|PCTB:0CM:0

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