2024年更新中
- 富士山周辺で4月26日(金)27日(土)にフジ100マイル・カイ70k開催予定
- 富士山周辺で4月21日(金)~23日(日)にウルトラトレイル・マウントフジ開催予定
- ウルトラトレイル・マウントフジの詳細情報
- 4月24日(金)から富士山周辺で開催予定のウルトラトレイル・マウントフジ2020は新型コロナウイルス感染拡大のため中止です
富士山周辺で4月26日(金)27日(土)にフジ100マイル・カイ70k開催予定
これは自分の心を試す旅なんだ
開催日
2024年4月26日(金)~ 4月27日(土)2日間
① FUJI100mi(フジ100マイル)
距離 約166.6km
累積標高
+7,039m / −7,614mスタート時刻
第1ウェーブ:
4月26日(金) 0時00分 600名(※45時間00分制限)
第2ウェーブ:
4月26日(金) 0時10分 600名(※44時間50分制限)
第3ウェーブ:
4月26日(金) 0時20分 600名(※44時間40分制限)
第4ウェーブ:
4月26日(金) 0時30分 600名(※44時間30分制限)
最終制限時刻 4月27日(土)21時00分
募 集 2,400名(優先エントリー・一般エントリー・寄付エントリー含む)
サポート 500名
スタート 富士山こどもの国(静岡県富士市)
フィニッシュ 富士北麓公園富士山の銘水スタジアム(山梨県富士吉田市)
② KAI70k(カイ70k)
距離 約69.4km
累積標高 +3,493m / −3,670m
スタート時刻 4月27日(土) 0時00分(※21時間00分制限)
最終制限時刻 4月27日(土) 21時00分
募 集 800名(一般エントリー・寄付エントリー含む)
スタート 富士北麓公園富士山の銘水スタジアム(山梨県富士吉田市)
フィニッシュ 富士北麓公園富士山の銘水スタジアム(山梨県富士吉田市)
総距離100マイル(約160キロ)にもおよぶ富士山麓のトレイルと、それに携わる人々と文化をつなぎます。不眠不休で走り続けるレースを通し、自らに挑戦することの大切さとトレイルランニングというスポーツの魅力を広めます。また、比類なき日本の財産である富士山の文化と自然の素晴らしさを、世界中、そして次の世代に伝えていきます。
大会理念「自分自身を探究する」
この大会は他の選手に勝つことやスピードを競うことが目的ではありません。富士山を巡る100マイルもの長いトレイルの旅を通じて自らの肉体と精神の可能性を発見し、その限界を広げていくことを目指します。「自然環境を尊ぶ精神を養う」
日本には古くから自然と共に生きる文化がありました。しかし、現代の人たちはそれを見失いがちではないでしょうか。この大会ではトレイルランニングというアウトドアスポーツを通じ、参加するすべての人が自然との共存を実感し、自然を愛し敬う精神を育むことを目指します。「すべての人々とトレイルを共有する」
トレイルは、山で暮らし、働き、楽しむ、たくさんの人々の営みから作られたものです。その先人たちに敬意を払うと共に、トレイルを利用するすべての人々とその価値を共有し、お互いを尊重し、世界中の人々と感動を分かち合うことを目指します。
マウントフジ100は世界各国とつながっています。マウントフジ100は「国際トレイルランニング協会」のメンバーです。世界各国のトレイルランナー、運営スタッフと交流を深めてトレイルランニングを盛り上げています。
今年も開催ですがタイトルからウルトラトレイルの文字が消えていますね。何故?
まさかこの距離ではウルトラトレルを名乗れない、とかそん馬鹿な理由だったら恐ろしいw これでも十分に普通ではない距離だと思います。
山の中などを走り回る競技ですが、一部は公道などにも出てくるので参加者の皆さんも、当日に周辺を車などで通過する方も互いに気をつけてください。
フジ100マイル・カイ70kの詳細情報
スタート地点
ゴール地点(カイ70kはスタートも)
公式情報
Mt.FUJI100実行委員会
<構成団体>
一般社団法人富士箱根伊豆トレイルサポート
マウントフジ共同事業体 (株式会社ソトエ、リージョンポート合同会社、株式会社アールビーズ)
*一般社団法人富士箱根伊豆トレイルサポート
富士・箱根・伊豆国立公園をエリアにトレイルランニングレースに関わるコース整備やボランティア活動を支援する事を目的としては社団法人を設立予定。代表理事鏑木毅氏予定。 今までNPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部に集約してきた寄付エントリー等の費用を一元管理し、NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部も含めた富士箱根伊豆地域のトレイルランニングレースに関わるボランティア活動(主にコース整備を想定)を支援予定。
外部リンク Mt.FUJI 100
富士山周辺で4月21日(金)~23日(日)にウルトラトレイル・マウントフジ開催予定
※2023年情報
山々を巡る
総距離100マイルにもおよぶ富士山の山麓、登山道、歩道、林道などを走りつなぎます。他に例のないアウトドアイベントを通して、自らに挑戦することの大切さと、トレイルランニングの魅力を紹介します。
また、どこから見ても美しい富士山の文化と自然環境の素晴らしさを国内外に伝えていくものです。
大会の理念
自分自身を探求するこの大会は他の選手に勝つことやスピードを競うことが目的ではありません。富士山を巡る100mileの長いトレイルの走破は人力による旅への挑戦です。自らの肉体と精神の可能性を押し広げ、その限界を見極めることを目指します。
自然環境を尊ぶ精神を養う日本には古くから自然と共に生きる文化がありました。しかし、現代人はそれを見失いがちではないでしょうか。この大会では、トレイルランニングというアウトドアスポーツを通じ、参加者が自然との共存を実感し、自然を愛し敬う精神を養うことを目指します。
すべての人々とトレイルを共有するトレイルは、山で暮らし、働き、楽しむたくさんの人々の営みから作られたものです。その先人たちに敬意を払い、われわれ以外のトレイルを利用する人々ともその価値を共有し、お互いを尊重し、感動を分かち合うことを目指します。
ウルトラトレイルマウントフジは世界各国とつながっています。
ウルトラトレイルマウントフジは「国際トレイルランニング協会」のメンバーです。世界各国のトレイルランナー、運営スタッフと交流を深めてトレイルランニングを盛り上げています。
大会要項RACE INFORMATION
主催
ウルトラトレイルマウントフジ実行委員会<構成団体>
NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部
ウルトラトレイルマウントフジ共同事業体 (一般財団法人アールビーズスポーツ財団、リージョンポート合同会社、株式会社ソトエ)
共催
富士市、富士宮市、身延町、鳴沢村、富士河口湖町、富士吉田市、忍野村、山中湖村、御殿場市、裾野市
開催日2023年4月21日(金)~ 4月23日(日)3日間
① FUJI距離 約165.3km
累積標高 +7,574m / −7,614m
スタート時刻
第1ウェーブ:
4月21日(金)14時30分 600名(※45時間制限)
第2ウェーブ:
4月21日(金)14時45分 600名(※44時間45分制限)
第3ウェーブ:
4月21日(金)15時00分 600名(※44時間30分制限)
第4ウェーブ:
4月21日(金)15時15分 600名(※44時間15分制限)
最終制限時刻 4月23日(日)11時30分
募 集 2,400名(優先エントリー・一般エントリー (国内在住者) ・一般エントリー(海外在住者)・寄付エントリー含む)
スタート 静岡県富士市 富士山こどもの国
フィニッシュ 山梨県富士河口湖町・富士吉田市 富士急ハイランド
② KAI距離 約69.2km
累積標高 +3,638m / −3,670m
スタート時刻 4月22日(土)11時00分(※20時間制限)
最終制限時刻 4月23日(日)7時00分
募 集 800名(一般エントリー・寄付エントリー含む・一般エントリー(海外在住者))
スタート 山梨県富士河口湖町・富士吉田市 富士急ハイランド
フィニッシュ 山梨県富士河口湖町・富士吉田市 富士急ハイランド
こちらも相変わらずな競技ですね。今年も変わらず開催のようです。
一言言いたい、せっかく富士山の周りを巡るのだからゆっくり景色を楽しみましょうよ
(汗
尾根歩きは楽しいですが、走るのはしんどそう…… 時々見晴らしの良いところで景色を眺めながら歩くのが良いのです。
完全に競技を否定w
とはいっても楽しみ方は人それぞれです。同じ場所にいても楽しむことは人によって違います。自分の楽しめることを精一杯楽しむのが一番です。
参加者の皆さんは全力で楽しんでくださいね!
※ここから過去
今年はいろいろな大会が続々と再開されています。そしてこの富士山周辺の山中を駆け巡るウルトラトレイル・マウントフジもまた開催されるようです。
相変わらず何を考えているかよく分からない距離ですがw
私は最近ようやく足首の怪我が治りました。まだ無理をすると痛みますが徐々に慣らしていくしかなさそうです。でも痛みが治ってももちんこの大会に参加する気にはなれませんw
参加される方は凄いと思いますし応援しています。
久しぶりの開催で参加者の皆さんも張り切っていることでしょう、楽しい時間を過ごせると良いですね。
また一部一般道がコースになっているので近隣を車などで走行の際は気をつけてください。
※ここから過去
昨年は中止になっていましたこちらの大会も開催予定になっています。
中止になりました。
このまま何事もなく開催してくれれば良いのですが……
何しろ行程のほとんどは人の住まない地域なのでかいさしても良さそうな気もしますが、参加者数も結構多めの大会ですからソーシャルディスタンスの問題も解決しなければなりません。
また、富士宮は割とイベントを禁止にしていますし、河口湖周辺なんかも慎重ですね。
緊急事態宣言の延長の甲斐なく、感染者数の下げ止まりも続いていますし、これからの増加具合によっては再び波が来る可能市営もありますか慎重にならざるを得ないかと思います。
ただ参加者は体長の調整などもありますし、早い決断が求められるでしょう。
今回からハーフコースとして開催されていたSTY(約90㎞)を廃止し、UTMFの定員を増員して開催されるそうです。
主催者に寄れば、変更に至った原因はスタートフィニッシュ会場が離れた2つのカテゴリーを同一大会にて実施することの負担が大きいという運営上の理由からとのこと。
いやいやいやいや、違いますよ。きっと参加者の皆さんがたった90km如きでは満足できなくなったのでしょうw
もっと走らせろとの要望が殺到したと邪推します。
こんなものに参加するような物好きなんか居るのかと思いの方もいるかもしれませんが、こちらのレースの定員は2400名です。しかも外国人枠800人!抽選で選ばれた人しか参加できません。
物好きは居るんですよ、それも沢山、世界中に。
それしてもこのコースは富士山を囲む山の中をよく走りますね。
個人的にはこれらには写真撮影に向いた良いスポットが幾つもあるのでただ走り過ぎるのは勿体なく感じてしまいます。せっかく登るのにw
まあ、そこに行く目的が異なるのですから仕方ないんですけどね。
山中を走り回るコース取りですが、それでも公道も使用します。参加者ももちろんのこと、車で通るときに見かけたら気を付けてくださいね。
それにしても参加される方たちは凄いですよね。チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン大会でもかなりなものですが、それよりも過酷なのですから。
で、お約束の。
え? お前は走らないのかって?
「膝に矢を受けてしまってな」
ウルトラトレイル・マウントフジの詳細情報
スタート地点の地図
ゴール地点の地図
公式情報
主催 ウルトラトレイルマウントフジ実行委員会
外部リンク ULTRA-TRAIL Mt.FUJI|公式
4月24日(金)から富士山周辺で開催予定のウルトラトレイル・マウントフジ2020は新型コロナウイルス感染拡大のため中止です
※2020年情報
ウルトラトレイル・マウントフジ2020の開催中止について
ウルトラトレイル・マウントフジ実行委員会
実行委員長 鏑木毅
この度の新型コロナウイルスにより亡くなられたみなさまに謹んでお悔みを申し上げます。また、罹患されたみなさま、そして困難な状況におられる全てのみなさまの回復を心よりお祈り申し上げます。
さて、当実行委員会では新型コロナウイルスの状況を注視しながら開催の検討を進めてまいりましたが、残念ながら国内外とも収束の兆しが見えておりません。私たちはこのような状況下では、様々な対策を施して開催したとしても、本大会特有の長時間のエイド内での活動(飲食物の提供・救護活動・仮眠所等)やコース上での救助活動、受付・装備品チエック等での選手及びボランティア・スタッフの接触機会をなくす事は困難であり選手・ボランティア・スタッフのみなさまに安心して大会に参加する環境を提供できないと判断いたしました。
また海外選手の日本への渡航も困難な状況が予測される事から、2020年大会の開催は中止せざるを得ない結論に至りました。
本大会のために、トレーニング・準備を進めてこられました選手の皆様、そして事前のコース整備や当日のボランティア活動を表明して頂いた皆様、多大なご協力頂いておりますスポンサー・出展社・協力団体の皆様、地域の皆様には大変なご迷惑をおかけする事深くお詫び申し上げます。
今回の困難な状況を鑑み、特例ではございますが、選手の皆様には次回大会のエントリー権やエントリー費用の減額を含めた対応を別紙の通り予定しております。詳細については4月下旬までをめどに、エントリーの際にご登録いただいております、メールアドレス及び大会公式サイト・Facebookにてご連絡、発表させていただきます。
引き続き私たちは、世界中の皆様に自らに挑戦することの大切さと、トレイルランニングの魅力を美しい富士山の文化と自然環境の中で伝えて行けるよう取り組んでまいります。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
こちらも中止になっています。全国で緊急事態宣言の出ている今となっては当然の処置ですね。
参加者が全国から集まるイベントはクラスターが発生したことを考えるとどうしても開催できません。
ウルトラトレイル・マウントフジに参加される方が不健康なはずはありませんが、隠れ感染者になりウイルスを運ぶ可能性はありますので広域から多くの人が集まるイベントは危険です。そのために移動を制限した緊急事態宣言を出したのですから従うしかありません。
外で身体を動かすくらい良いだろう、3密作らなければ良いだろうと言う方もおられますが、ことここに至っては状況はそれほど甘くありません。
山登りなど外へ出て誰に会わずに戻ってくるのならかまわないとおっしゃる方もいます。しかし今度の新型コロナウイルスは自覚症状のない感染者の数が多いのが特徴です。ですから自分が無自覚ウイルス感染者だと仮定してください。
山まで車で出かけると言っても、途中で降りて食事をしたりコンビニに寄ったりトイレに行ったりすればそこで感染拡大をさせてしまう可能性があります。
移動することで思わぬところで感染を広げてしまう可能性があるので政府は動かないでくれと言っているのです。
よしんばどこにも寄らずにトイレにも行かずにただ家から山に行って帰ってくるだけだとしても、それを見た人も真似したくなるかもしれません。そして真似した人が無自覚感染者であり、あなたのように気をつけて行動するとは限らないのです。それは真似した者の責任に違いありませんが、それを誘発してしまったのは山登りをしたあなたの行動です。
そして真似した人の行動を見た人がまた同じように行動をして連鎖となり感染を拡大してしまいます。
みんなすでに自粛疲れで表に出る言い訳を欲しています。人は易きに流れるものです。3月の連休の時のように皆遊んでるし、良いだろうとなってしまいます。
自分は大丈夫だと思ってやった行動が感染拡大に繋がる可能性があるのです。
生活していれば嫌でも感染リスクの高い人との接触をしなければならない場面は多々あります。それは仕方ないとしてもそれ以外の可能性をできるだけ排除して、今のこの息苦しい生活を一日でも早く収束させるように堪えましょう。
そして収束を確認してから思い切り遊びましょう。
まぁ、偉そうに書いていますが自分への戒めですw
ウルトラトレイル・マウントフジ2021の開催中止について
この度の新型コロナウイルスにより亡くなられたみなさまに謹んでお悔みを申し上げます。また、罹患されたみなさま、そして困難な状況におられる全てのみなさまの回復を心よりお祈り申し上げます。
さて、当実行委員会では新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら様々な対策を立て、開催の準備を進めてまいりました。しかし開催可否の判断を1ヶ月延期した本日現在でも、残念ながら予断を許さない状況が続いております。
私たちはこのような状況下では、大会当日に徹底した感染対策を実施しても、選手及びボランティア・スタッフ・スポンサー様・地域の方々にとって、安全性を担保した大会を開催できない可能性があると判断いたしました。
首都圏一都三県の緊急事態宣言が解除されたとしても、その後の感染状況の予測は非常に難しく、万が一本日開催を決断した後に大会直前で中止を余儀なくされた場合、来年以降の大会継続が極めて困難になる財務状況に陥る事になります。上記の状況を鑑み、私たちはウルトラトレイル・マウントフジをこれからも持続可能でトレイルランナー、そして地域の皆さまに長く愛される大会を目指すために、2021年大会の開催を中止する苦渋の決断をいたしました。
昨年の中止に際し、次回こそ必ず開催すべく、新たなコースやフィニッシュ会場を設定するなど準備を続けて参りました。しかしその後の感染拡大や変異株の増加などを見ると、私たちの想定を超えていたと言わざるを得ません。
ここまで大会開催を信じて、トレーニング・準備を進めてこられました選手の皆様、そして事前のコース整備や当日のボランティア活動を表明して頂いた皆様、多大なご協力を頂いておりますスポンサー・出展社・協力団体の皆様、地域の皆様には大変なご迷惑をおかけする事を深くお詫び申し上げます。
選手の皆様には次回大会のエントリー権やエントリー費用の減額を含めた対応を別紙の通り予定しております。
詳細については4月上旬をめどに、エントリーの際にご登録いただいております、メールアドレス及び大会公式サイト・Facebookにてご連絡、発表させていただきます。引き続き私たちは、世界中の皆様に自らに挑戦することの大切さとトレイルランニングの魅力を、美しい富士山の文化と自然環境の中で伝えて行けるよう取り組んでまいります。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
ウルトラトレイル・マウントフジ実行委員会
実行委員長 鏑木 毅
開催する方向で動いていましたが、懸念していたように中止になってしまいました。
緊急事態宣言が解除されると大阪などですぐに第4波が始まってしまい、現状では気を緩めると感染拡大につながることが明白な状況です。この状況下で広域から人の集まる大会の開催判断は難しそうです。
ただこれだけの大会のなので参加選手の皆さんは体調管理なども必要でしょうし、かなりの調整や負担があるでしょうから中止はつらいかと思います。
山中を走り回るんだから地元に影響少なそうなのが、やるせない気持ちを増長してしまいそうです。
ただ主催者としては危険は冒せないでしょうし仕方ない判断かと思います。ここは我慢するしかないでしょう。
それにしても本当に東京オリンピック開催出来るの?